情報 | MFC.VOICE - Page 28


2024年5月12日

5月12日(日)元浜サッカー場

代表決定戦準決勝

対加木屋南SC 6-0

色々な選手を使って体力的なところや組み合わせなど新加入の選手もいて確認しながらやってみました。

3年が全員1ゴール?笑 4年はなにやっとるんだ!!

多少緩くてもやれてしまったので、次の代表決定戦でテンパらないようにしないとね。

代表決定戦決勝:県大会出場!!

対チッタソラーレ  1-0

試合の入りかたは、互いに慎重で初対戦のため特徴を掴むのも出来ないまま時間が過ぎていく。

相手の弱点は幾つか見つけていくのたが、自分達の良いところも少ししか出せずに途中からメンバー変えたりして流れを変えようとしたが、この試合の重要性が分かっているだけに思いきったプレーがやれなかった。

後半は、配置も人も変えていくため相手が前に出てきたところを押さえられず圧を感じていく。

長い時間危ない時間があったが、そこを耐えたことで勝ちが転がってきたのだと思う。

レフリーの所でしっくりこない所はあったので、代表決定戦は協会が担当者を割り振ってやらないと選手も可愛そうかもしれない。

勝ち負けの直接絡みそうなジャッジなどありますからね。

表彰してもらえたので、以前と比べると前進だけど何も書いてない賞状ではどうなのか?って思ったけどね。選手もどう処分したらいいのか?迷ってましたよ。

取りあえず、勝ちきったことで次があるので県大会では知多地区の代表として頑張りましょう。

最後は、6年に煽られて?愛してるぜ~って飛んでた。はじめてで可愛らしかった。



2024年5月12日

5月12日(日)元浜サッカー場

代表決定戦準決勝

対アップデート  0-2

相手が強いとか弱いとか言う前に、まずは自分達がやらなければ行けないことがやれなかった。

自分達でミスして守備して苦しんで、そこを改善出来ないまま終わってしまった。

最初に先制できていたら違う展開に出来たけど、そこに行けなかったことが悔しさも残る。

今回の結果で新人戦など代表決定戦などノーシードになるのたが、アップデートのブロックで新人戦県大会をかけて再戦したいものだ。

新たな新興勢力がこの地区を活性化させてくれている。

大きな壁になれなかったのは実力であり、アップデートには県大会では頑張ってもらいたい。

さぁ、次はリベンジできるようにまた再度努力していこう。



2024年5月10日

VOICE創部20年の記念の年についにJリーガー誕生しました。

渡邊 星来!!

プロを育てるために私はやって来たわけでもなく、関わった一人として嬉しく思う。

VOICEに移籍してきて、色々なことを吸収して刈谷JYでブレイクして青森山田高校で三冠達成した。

松木、宇野など年代のスター選手と共に選手権も優勝して三冠達成した。

VOICEでは、セラより上の選手もいてその当時のエースが光本かずま。

こいつの方が上手かった。中京大中京でインターハイ出たりこいつも活躍したな。

その時のGKが中山ゆうせいで最近木曜日にきてGKスクールやってくれている。笑

中山も刈谷JYでGKやって県トレセン。全国大会も経験している。

セラは、ドイツに行って武者修行し帰ってきて宮崎と縁があって加入となりました。

これからもVOICEはセラコーチ?を応援します。

弟のライは、JFLマルヤス岡崎でプロでやってます。

うちのストライカーコースもセラから引き継いでやってもらってます。m(__)m

興味ある方は是非!!

問い合わせ’090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2024年5月10日

今年も各年代でトレセンが始まってます。

中1

県トレセン3人、地区トレセン6人

U12

県トレセン2人、地区トレセン11人

U11

地区トレセン5人+1人(移籍)

今年も多くの選手が地区代表として活動します。

中1年代は、体もあって頭もあるので今後も期待したいですね。うちの地区トレの選手でも県トレセン行けそうな選手もいるので楽しみです。

ともきも当然県トレセン入っているので、VOICE出身で4人県トレセンは素晴らしい。

地区トレセンは残念な結果であった選手が多かった。レギュラークラスがあれっ?っていう感じ。

U12は、全国大会行ったメンバーとすると県トレ2人はさみしい。けど、これからカイヌマで頑張ってもらいたい。トレセン受けなかった選手も居るので、地区トレセンの11人+県トレセン2人は逆に多いな。

U11は、当時7人という少ない在籍選手の中で5人受けて5人合格。1人は受けなかった。1人は怪我で辞退。

現在は、7人⇒11人に大幅に増加して、尚且つ2人体験中です。

引っ越しできた選手は、トレセンでも上位クラス。今年の鍛え方によっては県トレセンも狙えるかもね。体験している選手も地区外だけどトレセンクラス。

人数が少ない学年でしたが、何が起こったのか?昨年度と比べて倍になりそうな勢いです。

JA全農杯では、県大会でどこまで行けるのか?という前に、地区で優勝することをまずはやらないといけない。

この学年もとても楽しみになってきましたね。

プレミアリーグも最低12人必要になってくるので、その意味でもU11は楽しみになってきた。

4年連続4回目の全国大会目指して頑張ろう。

地区トレセン入ることより、うちのレギュラー獲る方が難しいので入って満足しないよう努力してください。

地区止まりのトレセンだと余り意味がないので、やるからには県トレセン目指してください。



2024年5月7日

5月6日(祝)中部大春日丘高校G

対犬山クラブ  9-1

対神領FC  0-1

結果は1勝1敗と聞いて、勝ったチームが強いということ。うちは弱かった。m(__)m

全国大会を戦って、VOICEとして個々の弱さを痛感しました。あの舞台に立たないと得られないものありますから、これからの課題です。

この日も、主催大会と2つに分けてやったけど、それでも与えられたメンバーで勝ちきらないといけないね。

東海地区優勝チームが簡単に負けてはいけない。

けど、それはもう過去のことでフジパン、全日を見据えて色々と課題をもって試合をしていかないと全国大会では勝てない。

それを跳ね返す自力も付けていかなくては鹿児島は遠い。

押し込んで押し込んでワンチャンスでやられる!とか、これからもこれまでもありましたから、まだまだ成長出来るということです。

さぁ、切り替えてフジパン、全日に向けて少しずつ上げていきましょう。

フジパン、全日で結果出しましょう。どこが勝つのか?そこも今から楽しみです。

鹿児島行ってみたいな。連れていってあげたいな。m(__)m