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2025年4月28日

5月11日(日)に5年、4年の地区代表が決まります。

会場:東海市元浜サッカー場人工芝

JA全農杯地区代表決定戦

準決勝

対加木屋南SC

決勝

CG知多SCJr対ソラーレの勝者

OKAYAカップ地区代表決定戦

準決勝

対武豊FCA

決勝

CG知多SCJr対FCセントレアAの勝者

GW明けにいよいよ地区の代表が決まります。

JA全農杯は、昨年のリーグシードのCG知多と同じブロックとなります。

OKAYAカップも、昨年のナカジツ県大会出場の、CG知多とこちらも順当に勝ち上がれば対戦となる。

2大会ともに地区から2枠なので厳しい戦いになることは間違いない。

勝って大会を増やすことをやっていきましょう。

会場も人工芝でホームなのでリラックスして戦って行けたらと思います。

まずは地区をしっかりと勝って県大会に行くこと。

その次に一つずつ勝ち上がって「頂」を目指して行きましょう。



2025年4月28日

4月26日(土)~27日(日)ボスコヴィラ

予選:1位通過

対京都J-マルカB  15-0

対アルカダッシュ  9-0

対FCグラシオン  4-1

色々なポジションを経験しながら行いました。まだまだ適正や組み合わせなどは成長があり答えはわからない。

けど、そのポジションでやるべきことや理解することはとても必要なことであり成果が結果に繋がればよい。

決勝トーナメント

対ディアブロッサ高田  4-0

準決勝

対京都J-マルカA  1-0

決勝:優勝!!

対FCグラシオン  0-0  PK3-1

2日間の大会で16チームの中で見事優勝することができました。

課題はまだまだあるのだが、勝つことで自信にも繋がることになる。

勝てばいい!という、勝利至上主義のチームではないので、しっかりと個々を育成しながらグループのところまで意識させて相手の嫌がることを選択できる選手になろう。

2日間グラシオンのスタッフの方々ありがとうございます。今回は一度も行けずすいません。m(__)m



2025年4月28日

4月27日(日)J-Green堺

対Lユナイテッド 4-1

対ヴァリエンテ富山  2-2

予選1位通過しました。

試合毎でプレーするパフォーマンスは波があり、やるべきことをやれない?やらない?時にピンチが訪れる。

まだ、何となく適当にプレーしている選手もチラホラいて、形ではなく本質のところを見極めれる選手を育成していかないといけない。

ある程度ポジションも相手に対して対応させると面白い展開や駆け引きも出てくるけど、適当なプレーが後ろの作りのところでやられると連動もなくなる。

今を必死にやることではなく、周りを観て状況にあわせて駆け引きができる選手になつまてもらいたい。

決勝トーナメント

対東海スポーツ  負け

対ディアブロッサ高田  負け

いい流れで得点できたり、狙いのある攻撃は迫力もってできていた。

しかし、守備のところでまだ厳しさや奪ってからの動かし方、運んだあとのプレーでミスが多くて守備の時間が多くなっていった。

県リーグも順調に進み、これからフジパン予選も入ってくるなかで、成長を見せてくれている。

1プレーの精度や責任もってプレーすることが出来てきたら夏以降も楽しみが増える。

今は苦しい場面でも連動して頭を動かして、相手よりも早く行動することをやっていきましょう。

まだ矢印が自分に向かなかったり、チームのためにやれなかったり、色々あるけど少しずつ積み上げていこう。

この学年も、土曜日の活動からトレセン行って日曜日朝早くからの大阪遠征お疲れさまでした。

最後は9人でやって、4試合をやりきることは出来ませんでした。

体力面も技術面もメンタルも全て成長し、サッカーを楽しんでもらいたいね。

GWの最初の週末の活動お疲れさまでした。

私も2日間大阪日帰りして疲れましたが、色々な仲間との久々の出会いもあり楽しく終わりました。

AVANTIの方々ありがとうございます。



2025年4月28日

4月26日(土)J-Green堺

対大阪市ジュネッス  勝ち

対西宮SS  負け

予選を二位で通過して二位トーナメントとなります。

二位トーナメント準決勝

対デラサル  勝ち

決勝

対ASGジュニオール  負け

U11は、試合に対するモチベーションはそこそこあるけど、全員ではない。

やるべきことをやれない。やらないといけない時に体を張れない。

など、戦うことやたま際の厳しさなど大人しい選手は遅れていると感じた。

相手が必死になってくるのに、スマートにやっていたら気迫に負けたり局面が変わってしまうこともある。

下手でも戦うことから始まって、技術がなくても気持ちからそこを繋ぎ止めて引き上げていくことはできる。

上手くても戦うことが出来ないと試合では役に立たない。

新加入の選手ほど気を使って譲っている?

優先順位はなんなのか?を理解して局面打開していきたい。

もう少しのところに来ているので、このGWにしっかりと積み上げてJA全農杯の代表決定戦に臨みたいと思います。

ネガティブなことばかりではなく、凄く成長してきた選手のいて、13人+4年一部にてレギュラー争いがあり楽しみになってきましたね。

試合後、急いで帰ってきてトレセンもギリギリ間に合わすことができた。

日中活動で、夜にトレセンで次の日公式戦というスケジュールで大変だと思うが、高いモチベーションもって頑張ってもらいたい。

日曜日のJA全農杯1次予選は、大府若草SSS相手に15-0と圧勝できました。

大阪の地で目線が上がっていたのも良かったかもね。お疲れさまでした。



2025年4月27日

4月27日(日)JFE塩田G

1次予選決勝

対大府若草SSS   15-0

代表決定戦の準決勝に進出することになりました。

5年13人にて行いました。

昨日のJ-GREENでの大会もあり、残像があるなかでのこの試合。

しっかりとVOICEらしくやれたと思います。

さぁ、GW明けに県大会をかけて熱い試合を見せたいと思います。