情報 | MFC.VOICE - Page 16


2025年4月17日

JA全農杯、OKAYA、ナカジツ、県リーグ、フジパンカップなど次々と地区予選が始まってくる。

県大会には、知多地区からは2チームなのでまずはそこを突破するところから始まります。

ここ最近、ほぼ県大会のチケットをVOICEが1枠取ってきたのですが、他のチームも台頭してきて混戦になってきた。

一発勝負のトーナメントでは何が起こるのか?

県大会で上位に行くためには優勝を目指すなら地区は通過点にしていかないといけない。

とはいえ、そうも簡単なことでもなく足元をしっかりと固めて一つずつ勝ち上がっていきたい。

今週末も雨が予想されていて先週に引き続き今のところ80%が雨予報。

この時期は、一週間ズレて同じ天候になりやすい。

春祭りの時期は意外と雨が多いのようなイメージ。

知多地区は、雨天時は延期となるのでチーム数が多い地区と違ってぐちゃぐちゃでやることはない。

けど、色々な日程が後々過密してくるのでそれも困ったな。

何とか今週OKAYA、県リーグから始まって欲しい。



2025年4月16日

今年の全農杯東海大会は、名古屋グランパス、名東クラブの愛知県が2年連続東海大会1、2フィニッシュしての全国大会。

他の地域大会も同じ県から2チーム全国大会もあって面白い。

東北は岩手県勢が2チーム、関西は兵庫県勢が2チームとなってました。

昨年VOICEが行った全国大会はグランパスと共に愛知県1、2フィニッシュでした。

初出場の時は、アロンザが東海優勝して東海大会2位で全国大会に出場する。

その時は、全国大会はベスト8進出。

2回目の昨年は、東海大会優勝して全国大会に出場する。

グループリーグ4位となったが、最終では総合9位と決勝トーナメント行けなかったチームの中では優勝して終わった。懐かしい。

優勝したレジスタ(関東3位)、センアーノ神戸(関西2位)、サガン鳥栖(九州1位)とVOICE(東海1位)という激戦ブロックだった。

今年の全国大会に当てはめると、柏レイソル(関東3位)、ジンガ三木(関西2位)、サガン鳥栖(九州1位)、グランパス(東海1位)このグループも激戦ブロックになっちゃうね。今年の組み合わせは?

関東、関西が同じブロックに入ると2位上がりも厳しいからね。そこに九州1位が入ったらもっと厳しい。

昨年はそこを何とか突破することを目標に全国大会に入ったが、初日に2敗して決勝トーナメントはなくなった。

が、最後のサガン鳥栖戦は東海1位としての意地を見せるんだ!と、切り替えて臨んで見事勝利した。

サガン鳥栖もVOICEの敗者トーナメント二つを共に優勝して総合9位にて終了。

終わってみても激戦ブロックでした。

今年のGWの大会も是非愛知県勢には期待しています。グランパス、名東クラブ頑張ってください。



2025年4月13日

4月13日(日)テラスポ鶴舞

対名古屋98  1-1

前半、勢いのなかでゴールに近づき攻撃するもこの日の雨はひどくて水溜まりで思うようなサッカーができない。

フィジカルは相手の方が体は大きくてパワーだと勝てない。

戦略とサッカーの質で勝負したいところだが、やはりこの雨で結局試合終了まで雨量は変わらず可愛そうな天候でした。

前半先制に成功して流れはあったが、追加点が奪えない。

お互いに蹴りあって弾き返しての連続で事故待ち得点や失点で流れも変わりそう。

後半も同じ展開は変わらず、お互いに前への長いボールで弾き返しての連続。

仕方ないけど、得点の確率は高くない試合でしたが、後半に失点。

得点したパターンの逆バージョンで失点。

試合間際には危ない場面もあったが、1-1の引き分けに終わった。

お互いに勝てば一位通過がほぼ確定する試合で引き分けのため残りの試合で得失点差となる。

VOICE:1勝1引き分け+7 最終戦ジョイフット

名古屋98:1勝1引き分け+2 最終戦エスポルチ名古屋

最後まで何が起こるのか?わかりませんが、現時点で5得点の差があり優位なのは間違いない。

私は、ジュニアの試合が中止となったので観戦に訪れてトップチームの試合を観ることにした。

当たり前のことだが、VOICEジュア出身の選手の成長が多く見られた。

ジュニアユースのトップチームは、まずはこの大会で東海大会に出場することを目標にトレーニングにも取り組んできた。

目標に向けて頑張ってもらいたい。

会場では、久々に会う指導者などもいて少し話もすることができました。

今後の展開も含めて、やることやらないといけないな。って思いましたね。



2025年4月13日

4月12日(土)一宮光明寺Gメイン

予選結果

翌日13日から始まるJA全農杯地区予選の調整も含めて2チーム編成にて行いました。

Aチームは、予選は全て二桁得点で一位通過。

Bチームは、接戦を落として三位通過。

順位リーグ結果

U11A:12チーム中優勝!!

最後の試合はシーソーゲームで引き分けは2位で、勝ちきらないと優勝ではない条件。

先制されて3-1までひっくり返して残り5分くらいで3-3とされてからエンジンがかかった?

決勝ゴールはVOICEらしかったね。繋がりも精度も狙いもあった素晴らしいゴール。

この年代はプレーの質のところで1試合の中でも波がある。そこを気にしてやらないと勝てる試合も台無しになる。

ワガママやって、共有することをやらないとそこから崩れていく。

Bチームも、3位リーグ優勝して終わりました。

この年代は、レギュラーもコロコロ変わる。これからが勝負になる。そこも楽しみにしている。

あと、卒団生が記念品として2台目のveoをいただき早速使ってみた。

卒団生ありがとう。



2025年4月10日

入学式や入園式も終わり新学年となり、気持ちも新たに学校生活が始まってくる。

新しいクラスメイトや担任の先生など刺激がある生活のスタート。

VOICEは余り新学年というスタート位置は設けてないので途中から加入してくる選手のタイミングはバラバラ。

しかし、公式戦はこの4月から始まり県リーグは5年連続の参加となる。前期はシードの関係もありどこも必死。どこまで行けるのか?楽しみ。

今年は3ブロックに分かれたことで試合数は減少したが、4月は日程、会場出したけど他のチームと合わずに消化0になった。

今年は24チームに2枠増加したが、目標は半分以内に出来れば8位までには入りたい。

フジパンカップ地区予選は県大会に2枠である。全日は県リーグのためこの予選はしっかりと突破したいね。

トップチームは、ここ最近6年の底上げのため5年はメンバーに入れずにやって来ている。

ここに入り込む5年が出てくるととても刺激を与えてくれそうな気もする。

JA全農杯は、勝っていけば県大会⇒東海大会⇒全国大会とある。

過去2度の全国大会を経験して、そこに行くためにはグループはもちろん個人の駆け引きができる選手を増やさないといけない。

VOICEとしての崩し方や守備の強度は必須です。

守備の所がまだまだ軽いので、GW期間でしっかりと準備してまずは県大会出場を目指す。

OKAYAカップに向けては、中心ラインがしっかりとしているのである程度の計算は出来る。

タレントはいるので、あとは情報の共有をして戦って行けば愛知県でも良いところまで行けそうな感じもある。

新体制となり、トレーニングの雰囲気は少しずつ変わってきている。

やることやれば負けない。

準備のところをしっかりとして、大会やTMなどでグループやメンバー構成など見ながらやっていく。

5年、6年の育成選手

6年は攻撃に関しては面白くなってきた。センターからでもサイドからでも展開できるようになってきた。どこからでもシュートが打てるチームに変わってきた。

5年はプレーの共通理解やプレースピードがもっと上がってきたら面白くなる。

あとはフィニッシュの課題はまだまだあるけどね。

4年は凄く成長した年代でもある。プレーの理解度も上がってきた。はまったら面白い。

あとは学ぶ吸収力もあり、少しずつ主体性も出始めている。

スクールのところは、長田、郷地、矢野コーチを中心に活気のある声かけで動きのある指導をしてくれている。

一緒になってプレーしたり、声かけが上手く選手を乗せていく雰囲気は抜群。

色々なことを経験して刺激を沢山受けている。

特に園児クラスは、徐々に多くなってきていて活気のあるスクールになり始めている。

この4月、5月でまた多くの選手が体験に来てくれることでしょう。楽しみでもあります。

キッズが活気あるものになると、自然に育成クラスにも影響し人数も質も高くなる。

他のチームからの移籍なども出てくるので更に刺激となり活気がある。

最近では、地元の選手が増えてきた印象で遠方や県外の選手もいるが東海市、大府市、知多市などの選手が増えてきている。

6年が23人が卒団し一旦人数も落ち込みましたが、新たに加入してきた選手もいてこの二ヶ月で各カテゴリー増えてカバーしてきた。

まだまだ体験の申し込みや新規加入もあるので、この勢いを成果に結びつけていく。

興味ある方は問い合わせください。

mfcvoice@yahoo.co.jp

090-2573-8637  磯部まで