招待大会 | MFC.VOICE - Page 9


2025年2月24日

2月23日(日)オーシャンG

初日の結果により2次リーグが編成され、この順位によって決勝トーナメント出場が決まる。

対FCセレスタ  2-0

対カルパ  2-3

対クラブドラゴンズ柏  1-0

セレスタ、カルパ、VOICEが勝ち点6で三つ巴となり、得失点差でVOICEとセレスタの勝負となりました。

得失点差、総得点がセレスタと同じとなり、直接対決の結果で2-0と勝っているためギリギリ一位となりました。セーフ!!

明日は、全国から予選で勝ち上がった24チームのなかで上位8チームに入って決勝トーナメントに進出出来たのは素晴らしい。

この大会で来週の強化も兼ねているため、攻撃、守備に関しても上がってきた。

これに、東海ナショナルの山田も最終ラインに加えるため、失点のリスクも少なくなり攻撃の起点にもなるため更に攻撃の厚みも加わる。

選手の調子をTMであったが確認し、来週に向けての手応えは感じることが出来た。

急造FWのヤマトもフィットしてきて推進力もあり、前線での守備も献身的にやってくれた。

あとは、MUFGではこの時期公式戦決勝まで残ると3試合という過酷なスケジュール。

まだ、公式戦1日に3試合とか考えられないけど、体力的に最後までパフォーマンスができるのか?

最後は、ここが勝敗を分けるような気がする。

そろそろこのレギュレーションも変えないといけないと思うが、新人戦県大会の最終日もまだ同じです。

しっかりと最後は調整してやりきってもらおう。

卒業記念で最後に笑うのはどこなのか?楽しみにしている。



2025年2月22日

2月22日(土)~24日(日)オーシャンG

1次予選2位。

朝の新幹線移動して、茨城県までマイクロバスにて移動。

途中、渋滞で遅れたので第1試合を遅くしてもらって対応。

その対戦チームのFCリアルに負けてしまって2位通過。

明日は順位を割り振った2次予選リーグとなる。

いいチームとの対戦が決まりました。

この遠征で最後のMUFG県大会準々決勝に向けての強化遠征なのでしっかりとやってもらいたい。

東海ナショナルでCB山田が抜けているが、そこも想定しながら組み合わせなどの確認もして最後やりきってもらいます。

メンバーでない選手も数人連れてきたので、そういった選手は次に繋がる経験の場としてもらいたい。

あと二日あるので、しっかりと微調整して頑張りましょう。



2025年2月22日

2月22日(土)~24日(月)ジャイニーロード土合G

朝、新幹線にて東京まで移動し前日に私がマイクロバスにて移動して東京駅で合流するパターン。

6年もグランドは違うけど茨城で大会なので同じ便で移動しました。

新幹線降りてから、合流するまで人数が多いからトイレや乗り込みで時間がかかる。笑

三連休なのか?高速も渋滞があり、6年は第一試合の時間を変えてもらって対応。5年は通常通り行えました。

対ベルテール(東京都)11-0

対韓国チーム  1-3

韓国チームと試合前の写真

試合の入りは素晴らしくボールの保持、運び、アクション、アプローチなど全て上回った。

運動量もたま際も動かし方も背後の取り方も素晴らしかった。

その中で流れの中で先制をして、その後もいい展開もあった。相手GKの素晴らしいセーブで韓国チームも耐えていたのが勝因であった。

後半早々も押し込んで中を崩して面白ろかった。が、シュートを打たない?打てなかった?

やっぱり、というべきか?

流れが一気に変わって、3発入れられて逆転負け。

勝てそうなゲームを自ら逃してしまうもったいない試合でもあった。

しかし、成長している姿もチラリと光った瞬間が多くなってきたのも事実であと少しのところを向き合ってどう成長させていくのか?

明日、明後日とまだ試合は多くあるのでこの遠征で少しでも理解度を上げながらやりきらせたい。

そこそこ夕食も食べてました。終わってからのコンビニも何買ったのか?

アントラーズスクール選抜に元同じチームだった選手と高山が再開。会えて良かったな。



2025年2月17日

2月15日(土)~16日(日)カモメG

リトルJ主催のアゼリアカップに今回も参加させていただきました。

予選:得失点差で2位通過

対さなるSSS(静岡県)2-0

対アルテル東田  12-0

対マルヤス岡崎  2-2

マルヤスとのゲームを引き分けとなり、得失点差の戦いとなったが、最後は他力ではやっぱりダメだ。

あのシュートが、あのパスが!何て言うのは終わってから反省もあるが、その時に結果出さないといけない。

それをこの大会で学ばせてもらった。

2位トーナメント

対アズーリ豊橋  1-3

初戦の入り方はどうだったのか?交流チームのアズーリ豊橋に本陣に続いて連敗。

敗者準決勝

対大山田SSS(三重県)  7-0

敗者決勝

対聖隷JFC(静岡県)  8-0

トーナメントは、負けたら終わり。勝てば強いチームと対戦ができる。

4年は少しずつ新戦力が来て、活性化をしているのでこれからに期待したい。

優勝はシルフィード、準優勝はFCアロンザ、3位はマルヤス岡崎でした。



2025年2月17日

2月15日(土)~16日(日)元浜サッカー場

準優勝おめでとう

予選:予選1位通過

対大府若草SSS  14-0

対東光FCW  14-1

大量得点となったが、1失点は余分なものになってしまった。少しの隙が失点に繋がる。

準決勝

対CG知多SCJr  1-1 PK3-2

お互いのプライドをかけた準決勝。白熱した試合となり最後までどちらが勝つのか?

結局、もつれたゲームはPKにて決着しました。

1人目と4人目をGK滝本がPKストップ!!守護神が勝たせてくれた試合となりました。

3人目が決めたら勝ち!!の中でキャプテン失敗。m(__)mバカタレ。

決勝

対東光FCG  1-4

新人戦の県大会以来の対戦かな?この年代の東光は体が大きくてパワフル。

うちの選手は小さくて華奢なので、スピードと技術で対抗しないと勝てない。

ボールを保持して動かしたり押し込んだりするところはあるのだが、雑なプレーで失ってカウンターという展開が多くなる。

ゴール前に人数で守られるとなかなか打開は難しくなり、ボールを動かしてもフィニッシュまで行けなかった。

動かすところでの技術ミスや狙いのないパスミスから流れが変わってくる。

前半1-2で折り返す展開のため、前に出るためのやり方を変えてみたが、守備の所でこちらの思惑と違って背後のスペースに進入されていく。

前に出て失点して1-3となって勝負が決まって最後に失点して負けてしまった。

2週間後にはMUFG県大会の準々決勝で再度対戦が控えているのでそこではしっかりとやってもらう。

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