招待大会 | MFC.VOICE - Page 5


2024年7月25日

7月24日(水)指宿スポーツパーク

開会式があり、全国各地から素晴らしいチームが参加している。韓国のチームも1チームいる。

予選リーグ:1位通過して決勝トーナメント進出しました。

対FC Cuore(鹿児島)   4-1

さぁ、大会が始まって初戦。相手の情報は全くない。相手もVOICEどこだよ!!って思っていると思うのだが、前半開始から何か空回った感じ。

友よ!共に戦うぞ!!m(__)m

実は、この遠征前日のサマーキャンプで接触にて目を負傷して一人骨折して来れなくなった。

勝ち守りを友に!

ポット4のチームなのだが強かった。九州を甘く見たらいかん。

対マリーゴールド熊本  2-0

ポット3のチームとの対戦。相手はポット2の相手に勝っているため実質この対戦がグループ1位をかけた戦い。

負ける感じもなく押し込むけどシュート精度の問題ばかり、ラストパスの精度の所も課題。

このチームも強かった。試合後に子供に熊本だとどのくらいの位置にいるのか?聞いたら県ベスト4だと聞いて納得。

やっぱりこの大会は九州のチームは侮れない。

対セントラル宮崎  8-0

ポット2との対戦でした。昨年のこのソループ杯優勝チームであり、宮崎の強豪。

あれっ?小さい選手が多くて、5年が多く出ている。6年が少ない学年のようだ。

大量得点となりこのグループ1位通過しました。

明日から決勝トーナメントとなります。

1回戦は、前橋Jrに決まりました。さぁ、ベスト8に残らないと来期もこの大会に来れない。笑

この大会は、各県大会でベスト8以上または前年ベスト8以上でないと大会に出場することが出来ない。m(__)m

VOICEは、初出場初優勝を当然狙っている。

試合が終わって、ホテルのプールに直行!!

遊びの時の顔はいい表情だな。

ご飯食べてからのアイスタイム!!海を眺めながらカップルか?笑

大会もテレビ局の取材もあって何故か?インタビューされてましたね。

うまくインタビュー答えられていたのか?心配

暑さは鹿児島も30度越えの猛暑で14人連れて来ているが、人を入れ替えながらやっている。

予選を3試合戦って感想は、素晴らしい運営と素晴らしいチームが参加してレベルが高い。

どこ?っていうチームでも特徴あったり名のある各県の代表が参加している。

久々にこの大会で過去に対戦した指導者との再会もあったり本当に楽しい。

ホテルも良くて、温泉にプールに砂風呂。

指導者は各部屋シングルであり贅沢。文句ない食事の量と質。

決勝トーナメントも頑張らせて明日もやりきります。



2024年7月22日

7月20日~21日ヤタガラスフィールド

大会前にあと半年となりましたが、2チーム出しの公式戦もなくなったので、正式にキャプテン、副キャプテンを任命。

キャプテン松下(真ん中)、副キャンプ山田(右側)、中田(左側)と任命。

チームの顔なのでやってくれよ!!もう顔か。

予選は、2チーム参加してどちらも1位通過して決勝トーナメント進出しました。

Aチームは、身長140センチ以下、Bチームは140センチ以上?というデカ、チビで組み合わせ。

A対五位堂  勝ち

準決勝

A対クレアール  勝ち

先制されてからの逆転勝ちとなりました。ひっくり返す力は素晴らしい。2点目の崩しは最高。

B対太秦  勝ち

準決勝

B対フルジェンテ  勝ち

ということは?

決勝がA対Bということになりました。

Aチビッ子  対  Bデカぶつ

AはGKがいないため山田のミドルシュートを打たせてはいけないのにそれを食らって失点。

Aは小さいながらも丁寧に崩していく。Bは、多少大雑把だけどパワーある攻撃で前進していく。

Aチーム  2-4     Bチーム

優勝は、デカBチームとなりました。

決勝は、負けられない戦いのため怪我のみが心配してました。

フジパンに続き面白い試合が見れました。

さぁ、夏休みの最初の大会でワンツーフィニッシュ!!

鹿児島、仙台、ワールドチャレンジとやりきるぞ!!



2024年7月17日

7月15日(月)

予選を1位通過して1位リーグ進出となります。

この日は、フジパンカップBチームにて行いました。

1位リーグ

対加茂FC  3-1

対ディアブロッサ高田  0-0

※雷雨のため中断となり引き分け扱い。

この結果、ディアブロッサ高田1-0加茂FCであったので得失点差1位となって決勝進出。

決勝

対市川FC  0-2

一気に豪雨で芝が雨にて水没。笑

厳しい状況のなか頑張ってくれたと思うが、あの時、俺がもっとなど思うことはあるかもな。

やることやって負けたら仕方ないですが、やらなかったのはやれなかっのは後悔する。

今を全力で取り組む!!やるしかない。

成長しかないこの年代。あとは成長するスピードがどれくらいなのか?楽しみしかない。



2024年7月13日

7月13日(土)松阪総合運動公園G

対松ヶ崎FC  勝ち

対フォルツァ松本  負け

対伊勢MTK  勝ち

対大山田SSS  負け

対パレイストラ  勝ち

強度の高いチームとの交流戦でした。

明日は、他の交流戦に参加予定で京都サンガ、奈良YMCAと交流戦で強度の高いチームとの対戦となる。

暑くなって来るなか、途中連戦で5試合を11人でやりきって素晴らしいグランドや控え室もあり環境抜群。

これからは夏本番になるので、体調管理して多くの試合を経験して行きましょう。



2024年7月1日

6月30日(日)ジャイニーG

朝から元気なU10の子供たち。

朝食は、結構みんな食べていたので少し安心。

片付けもバッチリ!

対フウガドールすみだ  1-2

頑張ったら勝てるけど、サボると負ける。笑

結局、イライラする展開で内容としては中盤までの展開は悪くない。最後のフィニッシュの精度がすべて。

対FCリアル  5-0

先程の悪いところを修正して精度あるパスorフィニッシュとなりました。

対PFLADA FC  6-1

このゲームは相手が一人少ないのだが、崩しや展開など面白かった。最後の失点は要らないね。

対大森FC  3-4

リーグとはいえ、勝って尚且つ2-0以上なら優勝と伝えていた。

が、相手の前からのプレスにバタバタして失点する。踏ん張れない選手。

強くなるとやったふり?必死になってない?

負けることを受け入れているのだと思うので、そこの心の所も変えていきたい。

この試合は、先行されて後半精度を高めて追い上げて行って、最後の最後でミナトがドリブル侵入から放ったシュートはGKを抜けて同点!と思ったらポストに当たって跳ね返って得点ならず。

その後、試合終了の笛がなって3-4の敗けとなった。

帰りも新幹線に急遽変更して早川コーチの引率。

この二日間は、私にとってもU10のチームにとってもとても濃い遠征となりました。

この後にOKAYA県大会であったらもう少しやれたかもね。

やっぱり関東は全国基準であり、スピードの早さやサッカー理解度も素晴らしい。

遠かったけど来てみて成長も見えて嬉しく思います。

結局、私はマイクロバスで東京駅に見送りして日付変更辺りで自宅に到着しました。m(__)m