招待大会 | MFC.VOICE - Page 38


2022年1月31日

1月30日(日)

対シルフィードFC 5-0(3-0、2-0、0-0)

プレミアリーグも後半戦に突入して、VOICEは残り6試合を残している。

現在、隠れ首位。笑

新人戦愛知県3位のシルフィードを相手に完封できたのは凄い成長。

やれば出来る!!

プレミアリーグ開幕からヴェルダンに逆転負け、次のDREAM愛知に引き分けして優勝はおろか残留争いか?と思ったけど、そこから5連勝中で3位に順位を上げた。

ヴェルダンに直接対決もあるけど、そこで勝てば優勝だと思う。

引き分けても、残りの試合を勝てば優勝となり隠れ一位なのです。

昨年は、2部優勝して東海チャンピオン大会を開催し東海大会優勝をしました。

今年は、全国大会を行うのか?3月の末頃なのでやれるとは思う。

飛行機のチケットも買ってしまった!!

宮城県女川だから、陸路は厳しい。空路で仙台まで行くぞ!!楽しみでしかない。

行くしかないぞ!!笑

この学年も、少しずつ変わってきている。

チームのために何がやれるのか?やらないといけないのか?

さぁ、残り4試合を2勝1敗1引き分けでも優勝だけど、全部勝ちに行こうぜ。



2022年1月22日

1月22日(土)日産スタジアム他

朝、5:30集合で出発しました。

スポンサーの「津留建設」さんのご厚意で観光バスを選手用とサポーター用を2台用意してもらいました。

5時間かけて、決戦の日産スタジアムに向かいます。

ちゃっかり、北澤さんとパチリ。笑

凄く気さくな方でした。ロベコーチもU12のダノンネーション全国大会で会っている。

さぁ、大会です。

1回戦

対ヴォルティス徳島 3-1 全国大会1勝!!

準々決勝

対ヴィッセル神戸 0-3 全国大会ベスト8にて終了。

頑張ったけど、届かなかった勝利。

もしかしたら、勝てたも知れないと思わせてくれる試合でした。

サポーターの方、熱い応援ありがとうございます。

試合後、涙のロッカールームでした。

彼らの流した涙は、これからのスタートだと思います。

ジュニアユースでもテッペン目指して頑張ってほしいですね。

VOICEでの最後の全国大会は終わりましたが、これからのサッカー人生はまだ始まったばかりです。

全国大会に連れてきてくれた選手には、感謝しかない。ありがとう。



2022年1月15日

1月15日(土)御所市民グランド

U12:優勝!!

U10:優勝!!

U9:優勝!!

同じ日に3カテゴリーとも優勝させてもらいました。

U12は、来週の全農杯全国大会のための調整として行いました。

U10.U9は、強化として行いました。

どのカテゴリーもVOICEらしく、素晴らしい展開して駆け引きを楽しんでくれました。

優勝おめでとう!!

明日はMUFG地区予選もあるので、こちらも来週の全国大会のためにいい調整をしながら行っていきたいと思います。

明日は、5年はプレミアリーグとなります。こちらも自力優勝あるので頑張ろう。



2022年1月11日

1月10日(祝)伊勢フットボールヴィレッジ

結果:3位

予選

対フレスカ神戸 0-1

対ラボーナ一宮 2-0

準決勝

対愛知FC 1-1 PK2-3

3位決定戦

対ロベスト神戸 5-0

この日は、全農杯全国大会の調整のため2つに分けて行いました。

登録メンバーの選考を兼ねているため、2ndの6年と5年はどうアピールできるのか?何をチームのためにやれるのか?

など、そっちをメインに見させてもらった。

一宮の大会組は後日聞くとして、伊勢遠征組は6年は全て合格。5年も怪我からの復帰の選手やワーチャレ帯同した選手など残りの枠に対してのアピールは感じた。

こちらの大会に参加した選手はパフォーマンスとしてはまずまず。

あとは、一宮の大会のパフォーマンスと比べての評価となります。

残りあと10日ほどの期間となりましたが、体調管理をしっかりして怪我など注意しながら行っていきたいですね。



2022年1月11日
青森山田高校に似せて。

結果:準優勝!!

予選

対小俣SSS 7-0

対フレスカ神戸 0-5

2位にて準決勝進出しました。

準決勝

対クレアール 1-0

決勝

対フレスカ神戸 0-3

リベンジならず、しかし内容は改善されてきて惜しい場面やシュートまで行けていて悪くはなかった。

でも、強いチームはそこでしっかりと決めてくる。少しの差がとても大きいのものと感じる試合でした。

指導してくれた、しょうまコーチも色々考えながら導いてくれてました。が、多くの経験から得るものはとても大きいので、これからも指導頑張ってもらいたい。

今回の大会を見ていて、いつもしゃべっている選手が静かであったり、一人一人のイメージとチームとのやり方の所が少しずれることで失うことも多くあったので、トレーニングから共有していきたいですね。