招待大会 | MFC.VOICE - Page 35


2022年5月1日

4月30日(土)ボスコヴィラ

今日は、予選全勝して決勝トーナメントに勝ち上がりました。

共に3-0と無失点勝利は素晴らしい。

決勝トーナメント優勝目指したいが、全農杯地区予選と重なり、メインはそちらに出場のため、勝つことも大切だが、ハイレベルのチームと対戦して多くの経験と課題を見つけられたらと思います。

U10は、29日の主催大会から5月1日までずっとボスコ。笑

セカンドホームでGWやりきってほしいね。



2022年4月25日

4月24日(日)ボスコヴィラ

U12

昨日の結果で、予選2位上がりとなりました。

1回戦

対シルフィードA 0-1

県トレセンの選考会のため、主力3名が居ないなかでどこまでやれるのか?楽しみにしてました。

期待以上の活躍をしてくれた選手が多くいて、前半はボールを保持できて何度もシュートまで行けてました。

が、枠を捉えられなかったりチャンスで決めきっていたら勝てたかもしれない。

逆に後半はメンバーを変えていくと押し込まれて劣性となり、ミドルシュートがバーに跳ね返りそのままゴールされました。

寄せきれなかったその一瞬が勝敗を分けましたね。

対オオタFC 3-2

全農杯全国大会昨年度優勝。今回も中国大会準優勝で全国大会に出場する強豪チーム。

今回のメンバーがその全国大会メンバーなのか?そこは分かりませんが。笑

前半、DFの背後に抜け出した追平がGKとの駆け引きで勝ち先制。

逆転されたが、気持ちを切ることもなく伊藤がスピードを生かして同点とする。

最後は、またもや追平がペナルティ外から豪快なミドルを突き刺して逆転に成功。

粘り強く戦い、この結果を出せたのは相手の逆をつくパスであったりドリブルでした。

対住吉FC(富山) 勝ち

今日は強度の高いチームと行うことができたので、選手の目線は確実に上がりました。

オウガ、村田のCBは急増でもあったが面白かった。意図的なプレーも多くなってきて頭での理解や整理も出来てきたと思う。

最後の最後に寺澤が接触で指を痛めてしまったのは残念ですが、こういった怪我のトラブルはあるので、なるべく回避していきたいと思う。

U11

1回戦

対センアーノ神戸 PK勝ち

勝ちきれたゲームであったと思うが、決めきれない。

シュートの場面で思いきって足を振れない?1つ持ちすぎてチャンスを失くしたりもしてました。

PKはキッカーが全て決めて相手の3人目をGKをやった三村が止めて勝利。

対宝塚TC 3-4

やっぱりGKは大切なポジションだな。って改めて痛感した試合。笑

何でもないものが入ってしまったり、U11も県トレセンの選考会のため3名が居なくてGKの居ないため色々な選手にやってもらった。

前半に1-4だったかな?自分達のミスからばかりでしたね。

後半は相手の背後を狙って攻勢をかけて、蹴ってこないチームなので前からプレスを掛けに行ってボールを奪い次々にゴールして残り6分で3-4と一点差に迫り、相手は焦っていたけど、そこで冷静にプレー出来れば最高だけど、焦って?無理やり?ミスをしてしまう。

確率の高いプレーの選択や相手の嫌がることをもっと選択していれば勝てたかもしれない。チャンスは沢山あっただけに悔やまれるゲームでもあった。

対EXE90FC 8-0

最後はゴールラッシュとなりました。相手はボールにハイプレスをしてくるのは分かってましたので、ダイレクトの剥がしができてVOICEらしい局面打開から背後を狙ってゴールしたのは凄かったな。

雨の振る寒いなかでしたが、選手の成長をまた見ることができました。

U12は、フジパンカップ、県リーグの強化マッチとなり、U11は全農杯前の強化マッチとなりました。

新たな発見や課題など強いチームとやるから出てくるものはあります。

弱いチームとやって適当なことが得点と言う形でなかったものになるより、しっかりとした流れのなかで確実なプレーが多くやれることなど私たちも確認が出来たので今後の指導にも役立つ。

2022年度の公式戦開幕してくるので、今年も多くの感動する試合を観たいね。



2022年4月24日

4月23日(土)ボスコヴィラ

セカンドホームのポスコヴィラにてAVANTIの招待大会に参加しました。

U12を今回担当して、粘り強い試合をしてくれました。

対ディアブロッサ高田 0-0

相手がベストなのか?わからないけど、地上戦でいい守備から早く攻撃することは、意識していたけど、奪ったボールを無くす選手も少しいて攻めきれなかった。

押されていく場面もあったけど、バーに助けられたりしたが、得点を与えずスコアレスにて初戦終了。

対EXE90FC 2-2

相手は気合い入ってる選手多くてよく声も出ている。が、気持ちで負けることなくハイプレスに来る相手にポゼッションをして外しながら伝家の宝刀縦ワンツーで中を崩してGKと1対1を決めて先制。

後半早々、逆転されて1-2となりズルズル行くのか?と思いましたが、コウキをFWに上げて2トップにして背後を狙って同点としました。

対AVANTI茨木B 11-1

この結果でVOICEは1勝2引き分け得失点差+10となりました。ので、2位以上が確定しました。

ディアブロッサ高田(1勝1引き分け得失点差+9)対EXE(1勝1引き分け得失点差+5)の試合結果で、勝った方が一位、引き分けの場合VOICE一位、ディアブロッサ2位、EXE3位となります。

前半、決定的場面で外すことやボールを失って時間を守備に奪われたりしたことで3-0で折り返す。

得失点差を考えたら、最低6-0にしないと3位になる可能性もあった。

後半開始早々、逆に失点したことでスイッチが入ったな。怒涛のゴールをラッシュをして後半だけで8ゴールを決めて得失点差も10として2位以上を確定させた。

今回は、選手を半分に分けて行っているのでそのなかで関西の強豪チームと対等にやれたことは自信になる。

決勝トーナメント進出したけど、県トレの選考会で3名居ないので苦しいけどいい経験をしてきてください。

U11は、りょうまコーチにお願いして行いました。

対西宮SS 2-1

対ディアブロッサ高田 0-5

対塚原W 1-2

3位となり下位トーナメントとなりました。

最終戦、引き分けの以上で決勝トーナメントだったのに踏ん張れなかった。

U11も地元の主催大会があり、半分の戦力なので仕方ないけどもっとやれたかもな。

こちらも明日は県トレ選考会で3名いなくなるけど、下位トーナメントでは優勝目指して頑張ってほしい。



2022年4月19日

4月17日(土)光明寺公園G

予選リーグ

決勝トーナメント

今回は2チームにて参加してきました。

Aチーム:優勝

Bチーム:内緒。笑

Aチームは、予選から緩い試合が多くなり二桁得点ばかりでした。

得点の内容はチームとして取り組んできていることを少しずつ理解しながらやれてました。

準決勝

対ISS(岐阜) 4-1

前半で勝負あり。惜しい!が多すぎる。が、内容的には厳しいゲームができてました。

決勝

対一宮FC 3-0

ボールを保持しながらアクションを起こしていくVOICEサッカーはやれてきました。

見ていても面白い。やってる選手もプレーして面白かったはず。

VOICEでは、状況を正確に判断するために周りを観ること。相手の嫌がることの選択。

あとは、ゴールを早く目指すこと。

そのためには、ボール保持者のプレーの決断が重要であり、オフの選手の関わりが重要です。今何するのか?

型ではなく、状況によって柔軟に対応を変えないといけない。その考えるスピードも今後も大切になってくる。

U11は、もしかしたら!の学年になりそうな予感。

あとは、自分達をどこまで厳しく行動できるのか?自立した選手育成が今後も求められます。サポーターの期待に応えられるよう我々も努力していきます。



2022年4月11日

4月9日(土)、10日(日)せせらぎ公園G

予選リーグは、梶FCと引き分けて2位の中でも勝ち点で一位となって決勝リーグとなりました。

決勝リーグでは、勝ちきれない試合が続き消化不良となりましたが、少しずつ距離感や連動性もでてきて総合3位で終了しました。

もうすぐフジパン地区予選、県リーグなどが始まってきます。

この学年はどこまでやってくれるのか?そこも楽しみに一年間指導していきます。

遠方までサポーターの観戦ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。