招待大会 | MFC.VOICE - Page 35


2023年1月22日

1月22日(日)伊自良G

下位リーグ
上位リーグ

準々決勝

対EXE90FC(大阪府) 5-0

相手は前からのプレスで連動してきましたが、それをいなすコイツらの技術と戦略は素晴らしかった。

相手の嫌なプレーの選択や駆け引きは、見ていても面白かった。

準決勝

対PALAISTRA(群馬県) 2-0

とても気合いのあるチームでした。相手選手から勝ちたい!って言うのが伝わってくる素晴らしいチーム。

しかし、それを上回るVOICEの選手の激しさや戦術理解、駆け引きで押し込んでいって勝ちきることが出来ました。全国経験のあるチームに対して勝ちきったのはVOICEとしても自信になる。

決勝

対フォルツァ松本(長野県) 8-1

昨日の予選で初戦で5-1と勝ちきっているチームと再度決勝で対戦。

勝てるだろう?という考えは捨てて、開始から激しく立ち向かっていきました。

終わってみたら予選の対戦を上回る8-1と圧倒することができた。

途中、相手が出てこなかったので3トップで一気に試合を決めていった。

この大会は、関西、関東、北信越、東海地区から全国区のチームが沢山集まった大会でした。

そんな素晴らしい大会に初出場で初優勝することになり嬉しく思います。

JFC若鮎城西の方々、スポンサーのRAZZOLIの方々ありがとうございます。

対戦していただいたチームのスタッフ、選手の皆さんまたやりましょう!!

大会MVP:松下翔太

まぁ、妥当だと思います。おめでとう!!



2023年1月22日

1月21日(土)、22日(日)四日市市中央緑地G

四日市市サッカー協会主催の大会に招待されて二日間参加します。

東海地区から24チーム参加しており、歴史と格式ある大会に参加することができました。

予選

対三重中勢伊勢YAMATOJr 11-0

対川島SSS 10-0

2試合とも面白い展開あり、引かれた相手に対しての崩しや奪ってからのカウンターなどやることがアイデアあって見てる人たちもやってる選手も手応えを感じるものであった。

決勝トーナメント

1回戦 対OFC 11-0

この試合も二桁得点であったが、もっと得点でききてもおかしくないゲーム。

惜しい!ではなく、ゴールという結果をもたらさなくてはいけない。

では、失敗の原因はなんなのか?

技術不足!!そこは否定しないしこれからもトレーニングから努力は必要。あとは、来る前の準備や受けたときのボールの置場所も何となくではなくて、次に蹴れる所にコントロールしなくてはいけない。

押されてなかなかチャンスがない時にここ一発で決められる選手にならないと勝てるゲームを失くすことにもなる。

準決勝、決勝ではVOICEらしく頑張ってほしいね。優勝目指して頑張れ!!



2023年1月22日

1月21日(土)、22日(日)

JFC若鮎城西主催の素晴らしい大会に招待されて二日間参加します。

予選

対フォルツァ松本(長野県)5-1

長野県を代表するチームのひとつであり、他の学年も交流させてもらっている。

初戦ということで、最初から真剣勝負となり圧倒することができた。

対JSC TOYAMA(富山県) 5-1

何年ぶりの対戦だろうか?結構前に一度対戦した記憶はあるが、これからの交流も是非お願いしたい。

対JFC若鮎城西B 5-0

OKAYAカップ東海大会でも対戦したチームであり主催者でもある。ここ最近交流させてもらい今後もよろしくお願いします。

予選は1位通過となり、明日の1回戦は大阪のEXEとなりました。

全国区のチームが集まる大会なので、是非優勝目指して頑張ってもらいたいと思います。

日曜日は、知多リーグU10もあり分かれての活動となります。どっちも頑張れ!!



2023年1月9日

1月9日(月)名古屋市港サッカー場

1回戦

対JFC若鮎城西 4-1(岐阜県2位)

前半から再三チャンスを作ってシュートまでいくものの、枠を外してばかり。

少しずつ得点差が開いて行くがそこまでの差はない。

何とか初戦撃破することができてほっとしました。

4年は20人居て登録メンバー16人とベンチ外4人になるのだが、ベンチ外の選手1名が来られなかったのでその19番のユニフォームも掲げて、仲間20人にて選手は戦ってくれました。

準決勝

対SAKAE(三重県1位) 4-2

SAKAEは、SLAの選手でありいい試合するけど勝ったことはまだない。

試合開始からホント激闘のどっちが勝ってもおかしくない試合。

互いのプライドと県1位の看板を背負った真剣勝負。

先行していく流れの中でも勝てる保証もなく、ドキドキでした。

初めての勝利が準決勝という本番に強い奴等でした。

決勝

対サルファス(静岡県1位) 1-2

最後は根性論なのか?笑 疲れている体を奮い立たせて走りきりました。

CKからヘディングシュートで失点して先制されて、追いかける展開。

その後、背後を抜け出して同点として折り返す。

後半も積極的に奪いにいく守備で走りました。

最後の最後に??それもサッカーだ。勝ち負けの分岐だったな。

結果としても内容も決して「勝てた」ものではないけど、押されながらも必死に守備して攻撃してガンバっていた選手に後押しできなかったのは私のなかで心残り。

簡単には頂に行けないことをまた試練をもらった。

沢山の先輩方やOB、下級生など応援していただき感謝です。

見ている人たちが感動をもらった。って嬉しく思います。

悔しいですけど、コイツらが真剣にチャンピオンになるために取り組んできたこと、努力してきたことを間近で観たり支えてくれた保護者の方々には感謝しかない。

次への目標も明確になり、さぁ再出発だ!!



2023年1月7日

1月7日(土)土岐市総合多目的広場

対アミティエ 2-1

もっと得点できた試合。相手も滋賀県のJA全農杯代表チーム。

対FCアロンザ 3-4

いつも接戦になる戦い!!惜しいばかり。笑

対オリベ多治見 3-2

4年主体チーム相手に苦戦。が、相手はサッカー理解している選手多くて体の大きいだけのVOICEでは意味がない。

対FC東郷 5-0

ここからは、もう体力残す選手で総力戦。

内容も大切だが、チームのために走りきることも必要。

対アミティエ 5-3

さすがに20分ハーフ5試合目になると、やりきれなくなる選手も出てくる。

レギュラークラスは、最後まで遣りきってくれたかな?

さぁ、明日は久々の地区リーグ疲労困憊ですがやりきりましょう。

ここに来て、またコロナが爆発的に増加傾向。

敵は、相手でなくなるね。笑