招待大会 | MFC.VOICE - Page 12


2024年12月27日

12月26日~28日岡山県美作市サッカー場にて行われている。

26日は朝から名鉄、JR、新幹線などで移動して大会に入った。

慣れない電車移動。

対なぎさ  5-0

対十和田FMC  4-4

移動してからの2試合で1勝1引き分けとなり、明日からのグループリーグではもっと勝ってもらいたい。

この学年も伸び代だらけなので、この大会で成果と課題を見つけて大いに刺激を受けてきてもらいたい。

個人のところもグループの所も含めて成長しかないのでこの遠征終えてからまた成長を見せてもらおう。

あと二日やりきってきてくれ!!

宿舎は良いところだな。料理も豪華だ。腹一杯食べて明日に備えてもらいたい。



2024年12月17日

12月15日(日)カモメG

予選を見事1位通過して決勝トーナメントに臨みました。

1回戦

対聖隷JFC(静岡)1-1  PK3-2

苦しい試合を何とか乗り越えてベスト4進出することができました。

まだ3年だけど、ガチンコ勝負はハラハラドキドキだね。PKまで経験して。

準決勝

対静大浜松(静岡)  0-2

久々の決勝!とならず、何が足りなかったのかな?

そこをトレーニングから考えながらやっていこう。

3位決定戦

対フェルボール愛知  1-4

優勝候補だったフェルボール相手に得点出来たのは成長。

ただ、失点4は多いな。守備の所はまずは課題だと思うが、1対1の所のたま際の弱さはトレーニングから見ていても感じているので、そこは変えていきたいね。

ナカジツ県大会が終わって、アゼリアでどこまでやれるのか?

意外と言ったら失礼だが、それなりに上位に来れるだけの力は持っていることをこの大会で証明できたのは自信となるだろう。

各地区の強豪や他県のチームも参加しており、3月のナカジツ東海大会に向けての強化にはなったことでしょう。

優勝は、静岡の静大浜松となりました。準決勝が全てだったということなのかもしれないが、そこまでの力はまだないという認識でこれからの成長を促しながらやっていきたいと思います。

今回は、スタッフ都合で二日間現地に送迎していただきありがとうございます。



2024年12月14日

12月14日(土)かもめG

予選:1位通過

格式ある県内でも少ない大会のひとつ。

ナカジツカップ県大会は普及?なのでイベント色が強くて県大会に参加したチームには不評ばかり。

しかし、まだ3年なので勝ち負けもあるけど育成年代なので遊びの要素がある大会もあってもいい。

その分、こういった大会でガチンコでやるのも面白いと思う。県内外から32チームも参加の中で上位8チームに入ってのガチンコ試合ができる。

予選はグループ1位通過して決勝トーナメント進出しました。

1回戦

対聖隷JFC

さぁ、勝てば準決勝で尾西FC対静大浜松の勝者である。

この年代もキャラクターはいるので育成によって輝く選手を輩出できるように努力していきます。

全国大会にいくことができたこの世代はこの大会も優勝している。歴史に名を刻んでいる。

その物差しとしてどこまで行けるのか?たのしみでもあります。

見ることはできないけど、結果報告を楽しみにしてます。

私は、知多リーグU11で負けられない戦いをしたいと思います。



2024年12月2日

12月1日(日)

初日の予選結果

決勝トーナメント

1回戦

対ソレッソ熊本  1-3

やってはいけない所での違いや決めるべき所での違いが結果となった。

押し込んでも決めなければ何もかわらない。

最終結果:6位

敗者準決勝

対EXE  4-1 勝ち

敗者決勝

対ファジアーノ岡山  2-3  負け

初めて参加させてもらった大会ではありましたが、全国大会に出場するチームの基準も経験し1ヶ月を切ってあとはやるだけ。

7日(土)に東海チャンピオンシップがIAI日本平スタジアムで行われる。

全日愛知県チャンピオンと静岡県のSリーグチャンピオンのサルファスと対戦する。

翌週は、MSJ淡路とボスコに分かれて大会を行い、最後は富士山カップで最終調整になる見通し。

全国大会登録メンバーも発表し、16人+サポートメンバーにて大会に臨みます。

今までやってきたことや仲間へのお想いやチーム、親への感謝など仲間と共に最後は鹿児島の地で思いっきりやって来てほしい。

出場する選手は、色々な想いを背負って敗れていったチームやライバルなど気持ちを持ったプレーを期待してます。

後少しですが、怪我なく体調万全にして大会に臨んでもらいたい。

私たちもしっかりとバックアップしてあげたいと思います。

今回は、遠方まで新幹線移動など引率してくれた松下、横井コーチ、お迎えいただいた保護者の方々ありがとうございました。



2024年12月2日

12月1日(日)時之栖うさぎ島G

9:00キックオフのため朝早くから出て会場に到着し連続6試合と過酷な交流戦。

全国各地から素晴らしいチームが終結してます。

対ガンバ大阪  負け

後半の半分までは0-0と耐えに耐えた。が、メンバー変えた後に連続失点。まぁ、そこは仕方ないところ。

それにしても、朝イチなのに守備も頑張って耐えることはある程度やれる。あとは、それをどうやって攻撃に繋げていくのか?

DFラインから保持して展開から素晴らしいシュートもあった。が、相手GKの素晴らしいセーブにあって得点ならず。

対SHOSHI  負け

対長岡京  負け

対グラシオン  勝ち

対横須賀シーガルズ  負け

対川越水上公園  引き分け

勝ち負けはどちらでも良くて、何がやれるのか?

何をチームとして目指すのか?個人としてやっていくのか?など余り使わないけど作戦ボードを使って説明。

時之栖うさぎ島Gにて

まだ他のメンバーもいるなかでこの日は12人で6試合(15分ハーフ)連続は厳しいね。笑

しかし、ある程度メンバー固めたときはそこそこやれていた。

体の大きな選手にどこまでやれるのか?寄せが遅くて打たれて入った試合もありました。

体力的な所は仕方ないが、それでもやるべき所はやっていかないといけない。

以前と比べても、戦う姿勢や体を張るなど技術的なところ以外も成長が見えた。

チームとして、もう少し徹底していく所もまだまだあるのでこれからも頑張ってもらいたい。

全国基準を二日間しっかりと味わって、勝てない試合が多かった。

何が相手と違っていたのか?

戦略的なところじゃない部分で気づかされることもあるので積み上げして行こう。

久々の富士山がはっきりと見え、寒くもなく風も強くなく素晴らしい施設で行うことが出来ました。あとは、当日を迎えるのみ。

体調万全にしておいてください。m(__)m