招待大会 | MFC.VOICE - Page 10


2024年12月14日

12月14日(土)かもめG

予選:1位通過

格式ある県内でも少ない大会のひとつ。

ナカジツカップ県大会は普及?なのでイベント色が強くて県大会に参加したチームには不評ばかり。

しかし、まだ3年なので勝ち負けもあるけど育成年代なので遊びの要素がある大会もあってもいい。

その分、こういった大会でガチンコでやるのも面白いと思う。県内外から32チームも参加の中で上位8チームに入ってのガチンコ試合ができる。

予選はグループ1位通過して決勝トーナメント進出しました。

1回戦

対聖隷JFC

さぁ、勝てば準決勝で尾西FC対静大浜松の勝者である。

この年代もキャラクターはいるので育成によって輝く選手を輩出できるように努力していきます。

全国大会にいくことができたこの世代はこの大会も優勝している。歴史に名を刻んでいる。

その物差しとしてどこまで行けるのか?たのしみでもあります。

見ることはできないけど、結果報告を楽しみにしてます。

私は、知多リーグU11で負けられない戦いをしたいと思います。



2024年12月2日

12月1日(日)

初日の予選結果

決勝トーナメント

1回戦

対ソレッソ熊本  1-3

やってはいけない所での違いや決めるべき所での違いが結果となった。

押し込んでも決めなければ何もかわらない。

最終結果:6位

敗者準決勝

対EXE  4-1 勝ち

敗者決勝

対ファジアーノ岡山  2-3  負け

初めて参加させてもらった大会ではありましたが、全国大会に出場するチームの基準も経験し1ヶ月を切ってあとはやるだけ。

7日(土)に東海チャンピオンシップがIAI日本平スタジアムで行われる。

全日愛知県チャンピオンと静岡県のSリーグチャンピオンのサルファスと対戦する。

翌週は、MSJ淡路とボスコに分かれて大会を行い、最後は富士山カップで最終調整になる見通し。

全国大会登録メンバーも発表し、16人+サポートメンバーにて大会に臨みます。

今までやってきたことや仲間へのお想いやチーム、親への感謝など仲間と共に最後は鹿児島の地で思いっきりやって来てほしい。

出場する選手は、色々な想いを背負って敗れていったチームやライバルなど気持ちを持ったプレーを期待してます。

後少しですが、怪我なく体調万全にして大会に臨んでもらいたい。

私たちもしっかりとバックアップしてあげたいと思います。

今回は、遠方まで新幹線移動など引率してくれた松下、横井コーチ、お迎えいただいた保護者の方々ありがとうございました。



2024年12月2日

12月1日(日)時之栖うさぎ島G

9:00キックオフのため朝早くから出て会場に到着し連続6試合と過酷な交流戦。

全国各地から素晴らしいチームが終結してます。

対ガンバ大阪  負け

後半の半分までは0-0と耐えに耐えた。が、メンバー変えた後に連続失点。まぁ、そこは仕方ないところ。

それにしても、朝イチなのに守備も頑張って耐えることはある程度やれる。あとは、それをどうやって攻撃に繋げていくのか?

DFラインから保持して展開から素晴らしいシュートもあった。が、相手GKの素晴らしいセーブにあって得点ならず。

対SHOSHI  負け

対長岡京  負け

対グラシオン  勝ち

対横須賀シーガルズ  負け

対川越水上公園  引き分け

勝ち負けはどちらでも良くて、何がやれるのか?

何をチームとして目指すのか?個人としてやっていくのか?など余り使わないけど作戦ボードを使って説明。

時之栖うさぎ島Gにて

まだ他のメンバーもいるなかでこの日は12人で6試合(15分ハーフ)連続は厳しいね。笑

しかし、ある程度メンバー固めたときはそこそこやれていた。

体の大きな選手にどこまでやれるのか?寄せが遅くて打たれて入った試合もありました。

体力的な所は仕方ないが、それでもやるべき所はやっていかないといけない。

以前と比べても、戦う姿勢や体を張るなど技術的なところ以外も成長が見えた。

チームとして、もう少し徹底していく所もまだまだあるのでこれからも頑張ってもらいたい。

全国基準を二日間しっかりと味わって、勝てない試合が多かった。

何が相手と違っていたのか?

戦略的なところじゃない部分で気づかされることもあるので積み上げして行こう。

久々の富士山がはっきりと見え、寒くもなく風も強くなく素晴らしい施設で行うことが出来ました。あとは、当日を迎えるのみ。

体調万全にしておいてください。m(__)m



2024年11月30日

11月30日(土)山口県きらら博記念公園G

朝早く、名古屋駅集合して一路新幹線で山口へ向かいました。

10:33に新山口駅到着して、11:35キックオフ!?

なので、レンタカーを駅前で借りていたのですぐに手続きをしてスタートしてキックオフ40分前には到着したかな?

会場に到着したら、隣のドームで山口県警のイベントで凄い数のパトカーや白バイなど圧巻でした。

さて、試合はというとどうだった?

グループ2位で決勝トーナメント
昨年の全日王者と対戦。

予選:グループ2位通過

対就将(鳥取県全日出場チーム)  5-3

前半から動きがおかしい。確かに朝出発遠方アップが少ない。など言い訳は沢山ある。

体が動き始めた後半から差をつけていって初戦を勝ちきりました。

さすが、鳥取県2連覇チームであり思うように試合を運ばせてくれなかった。

対ローザスセレソン福山  12-1

前半11-0なので、多くの選手にチャンスを与えながらやってみたが、一気に変えるとやはり迫力は失くなってミスが多くなる。

得失点差も最終戦のことを考えたら多く得点したいところだが、次勝たなければ行けないようになってモチベーションあげるのもいかな?

対レノファ山口  4-5

今日はGKが居なかったので初歩的な所での失点も多くて乱戦となっていく。

来てるところで決めたレノファ山口の勝ち!ということです。

この結果2位となり、明日は初戦で昨年の全日全国大会チャンピオンのソレッソ熊本になりした。

良いところとやれるので楽しみにしてます。

J下部もレノファ山口、アビスパ福岡 、ファジアーノ岡山など参加している。

全日全国大会に出場するチームは、VOICE(愛知県)、レノファ山口(山口県)、オオタFC(岡山県)、就将(鳥取県)、DESAFIO(香川県)、ソレッソ熊本(熊本県)が出場。

近年全国大会に出場していた、鳥取KFC(鳥取県)、リバース(愛媛県)

JA全農杯に出場していた福岡西なども参加していてレベルが高い大会となってます。

私は山田を連れて名古屋に帰っているので、明日は指導することはできないですが、やれることをハイプレッシャーの中でも技術と頭を駆使して背後を奪ってもらいたい。m(__)m

報告を楽しみにしています。m(__)m

初めてあったチームの方々と「また鹿児島で!」って合言葉のように仲間になりましたね。笑

明日はときのすみかでSPOGの交流戦で、初戦がガンバ大阪!!

U11もしっかりと揉まれて頑張りましょう!!

駅弁食べてそろそろ名古屋に到着します。

あっという間に着いちゃうね。マイクロバスだと7時間~8時間コース。笑



2024年11月17日

11月16日(土)東海市元浜サッカー場

対FCCC南粕谷 

対ゴラッソゴール一宮

対愛知FC

この3試合で何点取れたのか?

逆にあと何点取れたのか?取れなかったのか?

失点は0で、シュートも余り打たせていなかったというところでは素晴らしい。

もっと1プレーの拘りやプレーする基準を明確にして伝えて行けたら更に成長していく。

春先に比べて数段プレースピードは速くなった。

新しく加入した選手とそこのすり合わせが出来てないからギクシャクする場面は多いが、何するべきなのか?

そこの基準を明確にして頭と技術を鍛えて行けばこの学年も面白くなる。

やってるサッカーの質は高く、どうやって得点するのか?

自分なのか?味方なのか?

状況をまだ判断できない選手もいて、俺が!俺が!もいいけど、わがままはいけない。

この学年もまだまだ後から入ってくる選手もいるかもしれない。

最近、地区外や県外からも問い合わせがあって、6年のおかげなのか?

しっかりと育成年代を強化していきながら育てて行きたいと思います。