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2020年12月20日

今期、年度途中から移籍してきた選手は、VOICEの歴史の中でも最多となります。

5年以下は順調に増えていきました。

5年:15人

4年:18人

3年:9人

2年:13人

今まで、1学年10人前後が多くて、現中1、6年は5人ずつで学年で1チーム作れない状態の時もありました。

しかし、5年以下は1学年15人前後の選手を獲得することができました。

現在も体験などは3年、4年、5年で検討中の選手もいます。

3年がもう少し増えそうな感じもあり、問い合わせや体験などレベルアップスクールも含めて多くなることは嬉しいこと。

何を求めるか?環境を求めて来る方は多いです。

うれしい悲鳴で、トレーニングスペースの問題もあるし、質のところや試合でも工夫しないといけないので、大人側の努力も必要です。

VOICEは、なるべく公式戦ではBチームを作らないことをやっている。

昔は、Bを作って準決勝でA対Bなんてこともありましたが、そこを求めてない。

うちのBチームで試合に出たくて在籍してる選手はいない。

VOICEでは、試合経験はどこのチームよりも試合数があって経験することは可能です。

対戦する相手によって選手を選んだり、大会を分けて選んだりしながら経験はさせていくことはできる。

公式戦は、チームとして成績を残すことも大切なこと。

県大会には、日頃からのトレーニングでの成果を見てトップの選手で大会に臨みます。

勝った者が強い‼️そこは間違いない。

けれども、内容を伴って勝つことをやってくれることを欲張りだけどそこはやって欲しいと期待してます。

県大会になると16人の登録になるから、そこはチーム内競争だ。

下の学年でもやれる選手は、飛び級も当然あるから毎回のトレーニングから必死になる。

環境を求める方は体験におこしください。

090-2573-8637 磯部まで


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2020年12月18日

今年は、コロナの影響で年度当初から活動がうまくいかず、6年(現中1)がいなくなって新入生はなかなか体験する時期をコロナの自粛期間で逃して入部してこない。辛い時期はありました。

しかし、夏前から外部スクールや育成クラスでは今までなかった現象が起こり、体験などから入会される方が多くなりました。

もっとやりたい。上手くなりたい。サッカーを教えて欲しい。など、それぞれの思いをもちながら体験に来てくれます。

外部スクールのレベルアップスクールが、とても大きな存在になりました。

まず、VOICEの指導はどんな感じなのか?

雰囲気や内容なども体験してもらって、環境の違いを感じてもらいました。

そのなかで自分の成長や考え方、頭の中の整理が出来て自信に繋がってきたと思います。

今月も体験の問い合わせもあり、VOICEサッカーを学びに来てくれる選手も多くなりました。

特に、3年生、4年生などこれからの選手が興味を持ってくれていることは嬉しいこと。

トレーニング環境、ゲーム環境、指導レベル、仲間などを総合的に感じてくれたようだ。

また、高学年でも各地区の強豪チームの選手もレベルアップスクールに入会してくれたり、求めるものに合致してくれたのか?

ほんと、ありがたいことである。感謝!

平日のトレーニングがないチームもあったり、強度を求めて来たり、サッカー理解をさせたくてきたり。

大会の結果も出たことで、興味を持ってくれる方があるのは嬉しいこと。

何となくからの脱却をしながら、判断できる選手を目指して頑張ろう。

体験希望者は問い合わせお願いします。

問い合わせ 090-2573-8637 磯部まで


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2020年12月16日

トレーニングも試合もある程度の緊張感がないといけない。

相手のレベルやフィジカルなど低ければ、適当なプレーが通用してします。

それを勘違いして「やれている。」となれば、ハイプレスの中では何もできない。

そこが起点となって崩されていく‼️

なのに、それにすら気づかない選手も意外とたくさんいる。

悪いって思ってない?

自陣から遠くで奪われた時は、直接失点の要因ではないから分かりずらい。

だからこそ、プレーする責任はあるのだが、うちのチームの選手も軽い選手いる。

奪われて近くにまだボールがあるのに、守備の強さを感じない。

だから、責任の所はあえて今のプレーが原因であることは選手に伝えることもします。

県大会のあの雰囲気はいいよね。「わー。おー。」なんて、歓声が聞こえるからやらないといけない雰囲気はある。特に、ボールに絡む選手は気持ちいいだろうね。

招待大会でも、初戦と決勝では当然気持ちのはいりも違うしね。

そういう、緊張感のある試合の中で、VOICEらしくやれたのか?など、私は選手にアドバイスはしていく。

技術はもちろん、局面の戦略的なこと駆け引きもやれたのか?

ここ最近、高学年の試合で広げて広げて展開して逆サイドに行って、センターリングを中で合わせる‼️

大人のようなサッカーしてるチームがおおくなって来た。

それは、指導者が勉強してレベルがあがってかきた証拠なのだ。

VOICEは、そこまで行ってないので狭い中でも失わずに数的優位で戦うサッカーで勝負している。

やり方はそれぞれなので、対戦した時にそのチームの色が見えると楽しいね。

お互いの良さを出しあって戦うのか?相手の良さを消していくのか?

戦略の戦いも面白いと思う。

VOICEは、まだ局面の戦いの連続をやっているので、VOICEらしさを少しでも出した戦いがやれたらいいと思っている。

選手の頭がなければ、何もやれない。

次のステージに行っても、何を戦略としてもついていける技術と頭をジュニア年代から教えていけたらと思う。


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2020年12月16日

南知多表敬訪問の記事に情報の誤りがあり、訂正しました。

ご指摘頂いてありがとうございます。

私は、ずっと勘違いしたままでしたので、指摘頂いて助かりました。

このブログを毎回見ていただいていて感謝します。

何かありましたら下記にお願いします。

mfcvoice@yahoo.co.jp

こちらに指摘していただけると助かります。

今後も沢山見ていただけるように、多くの情報を発信していけたらと思ってます。


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2020年12月15日

12月14日(月)南知多町役場

今の高校三年がフジパンカップ東海大会準優勝した当時に来て以来となります。

南知多町長の石黒さんは、南知多サッカーに昔から関係しており久々にお会いして昔話ができました。

教育長の高橋さんは、私が南知多FCジュニアユース設立の第一期生の保護者で、日本福祉大学付属高校監督の鵜飼先生の在籍していた名古屋FCと愛知県の準決勝で対戦しました。懐かしいメンバーの保護者で久々に会いました。

なので、私は緊張感もなく❔選手は緊張してましたね。

この表敬の選手も、左側が村田でこの選手の父親も南知多FC一期生のセンターバックの選手で愛知県3位でしたから、息子に成績抜かされましたね。🤭

右側の内田は、三兄弟ともにVOICEで在籍して真ん中のお兄ちゃんは、先日U15日本代表候補になった名古屋グランパスエイトu15内田康介なんです。

二人ともインタビューなど慣れてないから、見ていて笑えてくる。

あ~、はい。みたいな受け答え。

また、来年も是非来てください。と町長から激励の言葉を頂きました。

また報告に来られるといいね。

これで、表敬訪問は全て終了しました。

なかなか出来ない経験して、私も各関係各所には感謝しかありません。

ありがとうございます。