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2024年7月18日

今年もサマーキャンプを行うことにします。

各参加費:2000円とします。

7月22日(月)U12~U10+3年希望者

東海市元浜サッカー場14:00-17:00

7月23日(火)U12~U10+3年希望者

東海市元浜サッカー場14:00-17:00

7月24日(水)U12~U10+3年希望者

東海市元浜サッカー場14:00-17:00

お盆フェスティバル

8月12日(月)U12~U10+3年希望者

常滑市大曽公園9:00-17:00

8月13日(火)U12~U10+3年希望者

半田市運動公園多目的G9:00-17:00

8月14日(水)U12~U10+3年希望者

フットボールセンター愛西10:00-16:30

8月15日(木)U12~U10+3年希望者

フットボールセンター愛西10:00-16:30

8月16日(金)U12+5年希望者

美浜運動公園9:00-16:00

参加希望者は、氏名、保護者氏名、学年、連絡先、所属チームをメールにて送信ください。

申し込み先:mfcvoice@yahoo.co.jp



2024年7月17日

7月16日(火)I DENTAL CLINIC

チームスポンサーとして長年チームを支えてもらっている「I DENTAL CLINIC」

もう5年にもなるなか?今の6年が1年の時に第一回の歯科講習会をやってもらった。

選手のみでなく、保護者も一緒に講義を聞きました。

VOICEの選手がは、日頃から水筒の中身は水かお茶が多い。スポーツドリンクは少ない。

ただ甘い砂糖水?とクエン酸入りの砂糖水?

どちらが飲みやすい?

結局、スポーツドリンクにはとても多くの砂糖が入っていて、虫歯の原因にもなる。

夏場に炭酸飲料やスポーツドリンクを飲みすぎると、一日の砂糖の摂取量を大幅に越える。など、勉強になった。

また、呼吸についてもどうしたら良いのか?など井上先生からも学んだ。

講師をしていただいた鈴木さん始め栄養士さんなど多くの方々から学ばせてもらいました。

ユニフォームスポンサーとしてもチームに貢献してもらい、このような講習会をしてもらって感謝です。

11月は冠大会も実施させてもらいます。

これからもよろしくお願いします。m(__)m



2024年7月7日

7月7日(日)テラスポ鶴舞

フェルボール愛知  0-1  名古屋FCイースト

パロマカップ東海大会5位決定戦を観戦してきました。

お互いに全国大会が決まっているので、前半は淡々と時間が過ぎていき決定的チャンスは両チームとも少ない。

後半にゲームが動いて、名古屋FCイースト14番吉澤がシュート!こぼれを13番佐藤が押し込んでVOICEのOB二人が得点に絡む。

名古屋FCイーストキャプテン5番山田、山田と変わって出場した19番エイトはレベルアップスクール出身。

対するフェルボール愛知10番野村はスタメンで最後までやってくれたが、この日は不発で敗戦となりました。

試合後、会いにいきましたが負けて悔しそうでした。北海道でこの悔しさを晴らしてくれ。

グランパスU15山口、フェルボール愛知野村、名古屋FCイーストGK櫨、吉澤、佐藤、山田、エイトと会うこともできました。

両チームとも全国大会頑張ってください。

名古屋FCイースト中尾監督おめでとう。

さぁ、北海道チケット取って応援行くぞ!!

OB7人が東海代表として3チーム出場するという快挙。m(__)m



2024年7月6日

7月6日(土)

フェルボール愛知  3-1   FCアロンザ

フェルボール10番を背負った野村はジュニアではVOICEキャプテンとして、VOICE初のJA全農杯全国大会に導いてくれた。

全日準々決勝アロンザ戦で、グランパスU15山口が先制のゴールを決めて優位に試合をしていたが最後にFKから押し込まれてPKで負けてしまった。

その三年後に、アロンザと全国をかけて試合して2得点して勝利し全国を決めた。

名古屋FCイースト  0-0PK4-1   刈谷JY

イーストもGK櫨、吉澤、佐藤、キャプテン山田(VOICEスクール出身)

中尾監督のもとVOICE出身者が全国大会初出場に多少貢献してくれたか?笑

PKとなって、1本、1本が痺れただろうな。

VOICEも全国初出場を決めたJA全農杯東海大会準決勝は、エスパルス三島と1-1からのPK戦だった。そのときは心臓バクバクだったのを思い出す。手に汗を握る!であったと思う。

PKは、運じゃなくて実力なんです。m(__)m

名古屋グランパス 1-1PK5-3   清水エスパルス

グランパスには、9番山口がいて順調に勝ち進んで決勝進出しました。

残すはFC岐阜との決勝のみ。東海の頂上になって北海道に行ってもらいたいね。

ジュニア年代から続けてジュニアユース年代も全国大会に行けるのは素晴らしい。

ジュニア年代でVOICEの基礎である「駆け引きができる選手の育成」にシフトした選手の判断を大切にしてきた最初の年代。

今は語源化して当時より進化させてきたが、選手に基準を持たせて判断させてきた。

そこから毎年県大会でも常に上位に成績を残すことが出来て、現在の6年が全国大会で当時のベスト8に届かず全国ベスト9。笑

その当時のメンバー5人が全国大会に出場して、東海大会は知多JYの内藤、澤田を合わせると7人が東海大会に出場したことになる。

懐かしいのもあるけど、ジュニアユースでもしっかりと育成された証拠でもあり、VOICEというチームで一緒に頑張った仲間であり、ライバルであったのだと思う。

携わった指導者としても、VOICEの代表としても本当に嬉しく思います。

フェルボール愛知対名古屋FCイーストの5位決定戦は見に行こうと思う。

全国大会を決めた選手、保護者、チーム関係の方々おめでとうございます。

また、OBを育ててくれた方々ありがとうございます。m(__)m



2024年7月5日

7月3日松屋地所FF

2025年度新中1を対象に現中1に入りトレーニングを行って体験してもらった。

知多地区、名古屋地区、西三河地区より第一段として行いました。

色々と体験したいということで、あちこち行く選手もいるのだと思うが、VOICEでやりたい!っていう選手が来てくれればそれでいい。

中学の三年間、自分をどう磨くのか?

強いチームに行けばトレーニング強度は上がるのは間違いないけど、どこのレベルでやっていくのか?

どんなサッカーをしたいのか?など、色々と考えることもある。

我々は選ばれるチームになるために、環境面の充実を図りながら運営していく。

何人かいいパフォーマンスする選手もいたので、仲間となってくれることを期待したい。

チーム選ぶ基準は、人それぞれであり東海リーグやトップリーグにいるチームでやりたい。

指導者や環境を基準にする選手など様々です。

一番大切なのは、矢印を自分に向けて主体性を持った行動が出来ることであり、自分磨きが出来る環境がいいのではないか?

強いチームに行って強くなった気でいて、何もできないのでは意味がない。

Aチームになれなくても、Bチームでも得られるものがそこにあるならチャレンジすることも悪くはない。

どちらにしても、最後は本人次第でどうにでも変われるということ。

その環境を見て、指導力やそのチームの雰囲気、ゲーム環境などで決めたらいい。

今回は外部で10人ジュニアの選手が体験に来てくれたのだが、中には光る選手がいたのも事実。

いい出会いになったらと思う。

この夏休みは、浦和レッズ、JFAアカデミー福島、ツエーゲン金沢、水戸ホーリーホックなどのJ下部やLAVIDA(埼玉)、千里丘(大阪)、奈良YMCA(奈良)、横須賀シーガルズ(神奈川)、STG(富山)など関東リーグ、関西リーグ、北信越リーグなどに所属しているチームをはじめ色々なチームと交流戦など主催大会や招待大会などで対戦もあります。

VOICEは、立ち上げて間もないのでまだ県リーグは4部の一番下のリーグからとなってますが、ゲーム環境や今の中1の選手の実力は県内でもそこそこの位置にいると思います。

ジュニアの選手も今年は色々な選択肢がありますが、多くの選手が持ち上がってもらえるように我々も努力していきます。

外部の選手は、VOICEジュニアユース獲得枠としては内部昇格、レベルアップスクール選手の昇格など考えると10人程度になりそうです。

枠は狭くなるのですが、VOICEで頑張りたい選手なら大歓迎です。

10日、17日水曜日松屋地所FF18:00-19:30に体験会を行います。

体験希望者はメールにて申し込みをお願いします。

mfcvoice@yahoo.co.jp

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで