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2025年11月6日

VOICE のスポンサーである歯医者さん

I DENTAL  CLINIC (井上院長)

もう何年も前からチームを支えてきてくれている。

歯とスポーツに関して興味を持って、水のことや呼吸のことなど選手も毎年講習会を開いてもらって知識を積み上げてもらっている。

選手、保護者も総勢80人くらい受講してくれました。

鈴木さんの講習では、おもちゃを使って選手も楽しく実践し呼吸や舌の使い方など楽しくやってました。

おもちゃを咥えてます。笑

その後は、井上院長による講義となります。

井上院長は、世界中を飛び回って講演や講習会など虫歯にならないための予防歯科など最新の情報など常に発信してくれます。

井上先生は、歯科医師会でも副委員長歴任しYouTuberであり、トライアスロンにも出場したり幅広い活動してます。

顎の発達と歯との関係なども聞きました。知らないことたくさんあります。

呼吸についても、どうしていくのか?など来週の大会に来てくれるのでしっかりとパフォーマンスしてくださいね。m(__)m

毎年講習会をありがとうございます。

VOICE では、このようにスポンサーと協力してパフォーマンスの向上に役立ててもらいながら、お互いの信頼関係を築くことをしています。

子供たちのために

多くの人に支えてもらっていることを感謝し、結果で成果で恩返しできるといいね。



2025年10月29日

試合に勝つということや目標にすることはとてもいいこと。

しかし、何でもいいから勝てばいいというのは違う。

やるべきことをやらせずに、適当なことをやって勝てるのは実力差があるときくらい。

VOICEサッカーを共有して、その中での自由なプレーの選択肢を持ちながら相手の逆や背後など駆け引きをしていく。

基準を持って、相手の嫌がるプレーと駆け引きが出来る選手育成をしていく。

やることやれば負けない。

全国に行ったことがないチーム、指導者は全国は遥か彼方だと思うかもしれないが、そんなことはない。

というのは、この5年で三度の全国大会に行ったからこそ言える言葉。

ある程度の身体的な能力は必要だが、育成によって技術や戦術などで可能性がある。

アロンザも街クラブとして三度の全国大会に出場し、選手育成のところはいい刺激を私ももらっている。

勝てば何でもいい。

指導者がそれで納得しているチームはそれはそれで間違ってない。

けど、ジュニアの育成年代はそれだけではいけない。

とはいえ公式戦は、最後は結果が全て!!

目標とする大会にどこまで行けるのか?

そのために努力して遠征やトレーニングなど選手も努力している。

難しいのは、大会によって育成であったり強化であったり目的をもってやるのだが、そこのバランスをとるのが意外と難しいのはある。

育成と言う言葉に逃げて、勝てなくてもいいとかいうのは違う。

勝利至上チームになって勝てば何でもいい。

それも違う。

やることをやらせながら成果として勝つことが出来たらいいと思っている。

負けるより勝てば次のチャンスがあり、負けたら終わり。

チャンスは平等でもなく、そのチャンスを与えるのか?選ばれるように努力するのか?

など、どの年代もまだまだ成長段階なのでチャンスは与えてあげなくてはいけない。

大会だと負けてしまうと次はない。

特に公式戦のトーナメントなら勝つためにチームとして誰をどのように使うのか?など指導者もその時の判断で戦っている。

1年前の全日県大会は、毎試合ギリギリのゲームを何試合も勝ち上がって優勝した。

あのときも私自身も研ぎ澄まされていたが、選手はそれ以上の期待に応えてくれた。

そんな試合ばかりでもないけど、我々もあの経験したことを少しでも選手に対して後押しができるように、または引っ張って行けるようにこれからも頑張らないといけない。

VOICE のサッカーに興味ある方は是非体験にお越しください。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice @yahoo.co.jp



2025年10月27日

秋のこの時期は体を動かすためにキッズスクールは体験が多くなる。

3月、4月なども体験が多いがクラブにとってはこの時期も人数が増える。

本格的にサッカーを始めるために体験して所属チームを決める。

我々は、選ばれるクラブになるために環境を整えるのみ。

移籍もこの時期は多く、各学年育成クラスは体験などから入部もあり各学年13人ずつ位になりました。ありがたいことです。

特にセレクションしているわけでもなく、キッズ年代からの育成で毎年県内ではある程度の結果も出ているのも選ばれる要因のひとつかも知れない。

少なかった学年の4年、1年に体験や加入する選手がいてありがたい。

園児も多くいるので、この数年間は人数確保も含めて安泰かな?

ジュニアユースでは、U15リーグも順調に勝ち点伸ばして最終戦落としてしまったけどグループ2位にて終了。プレーオフで3部に昇格を狙います。

現U14は、力ある学年なので来年どのカテゴリーでも昇格はしてくれると思うので、プレーオフは勝ちきってもらいたい。

U13リーグも開幕戦で躓いてしまったが、その後は勝ち点を積み上げてきている。現在は暫定首位。

この学年は、全日全国メンバーの主力は抜けたが、元々力がある中間層の選手がいるので期待もしている。

来季の新U13も20名程度決まっているので、あと少し募集してます。

定員になり次第締め切りとなりますので、若干名募集となりますので興味ある方は問い合わせください。

どのカテゴリーも県内なら上位に位置しているので、そこから上に行くためにはより精度を求めないといけない。

興味ある方は是非、体験などで違いを感じてもらえたらと思います。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで



2025年10月23日

キッズ年代からの育成は、まずはサッカー楽しくすることが第1です。

楽しいとは?勝たないと楽しくない。

というのは私の考え方です。負けてヘラヘラしているのは後で後悔するよね?

あの時やっておけば!なんていうのは山ほど聞いた。

楽しくやるためには、サッカー選手であるからにはボールを扱う技術は絶対に必要。

止める、蹴る、運ぶ

これを興味を持たせながらキッズ年代はやらないと飽きてしまう。笑

メニューを変えながら、話を聞くことや興味を持たせながらやることは指導者の手腕です。

VOICEでは、グランパススクールで長年指導経験のある指導者を3人配置してますので、しっかりと育ててくれてます。

今年からキッズ年代が少しずつ増えているのもその影響なのかもしれません。

スクールでは、2年生、3年生が少しずつサッカーやれてきて成長してきました。

主催大会や招待大会などこれからの成長が楽しみな学年です。

この学年から、意図的なプレーをするようになってきます。

自分とボールから相手も見るようになって、逆を奪う選手や仲間同士で前進していく方法を共有していきます。

育成年代では、公式戦が多くなり地区代表をかけて行うことや県大会、それ以上の大きな大会もあります。

春の大会は、OKAYAカップ以外は順調に県大会への権利は獲得でき、ナカジツの代表決定戦がもうすぐに行われます。

6年、5年の育成は順調にきて、一ヶ月前のチームや自分と比べても基礎を含めてステップアップしている。

主催大会、招待大会などの順位は勝つこともあれば負けることもあり、公式戦以外は失敗も多く経験している。

なぜ?どうして?

そこを本人、チームが理解して同じことを繰り返さないように変えていくことも大切。

公式戦は結果が全てなので、確率を上げるための努力は必要で技術や戦術はもちろん、メンタルやコンディションなど色々な要素を上げていかないといけない。

全日、全農杯、フジパン、OKAYAなど県大会も東海大会もその上の全国大会もこの近年多く経験してきました。

どんな選手が、どんな取り組みで、どのレベルまでやりきるのか?

など、その学年やカラーなどありますが、負けない!勝つんだ!っていう気持ちが強い選手多かった学年は結果も出ていた。

トレーニングから、切磋琢磨して情報の共有やスピードを求めた攻守の切り替えなどやることやってましたね。

そこを基準に我々も日々成長出来るように、頭の所、技術の所など成長させながら整理していってもらいます。

思春期に突入する選手もチラホラいるかもしれませんが、刺々しい選手はVOICEは余り居ないね。

サッカー選手である前に人として、人間性の所も成長してもらい挨拶から物の管理や整理整頓。

自分のことは自分で

など、用意や片付けなども率先して行える選手にしていきたい。

各家庭での行動も変化がみられる選手は、サッカーでも必ずいい方向に向かっている。

やらされるのではなく、見て気づくことも大切。

少しずつの気付きなどが、サッカーでも周りを見渡すことにも繋がるし成長もできる。

育成は、サッカーボール扱うことだけでなく、日頃の生活からも変えることで人は変わる。

1人、2人と変わっていけばチームも成長していく。

我々は当然サッカー技術、戦術などを教えながら成長をさせていく。

教え方ひとつで理解度も変わる。

そこをわかっている指導と一方的な指導では成長スピードは違ってくる。

興味ある方は是非体験にお越しください。

090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2025年10月16日

U12:フジパンカップ、全日、県リーグは地区の代表として県大会に出場し、残るはMUFGのみ。

最終年代となり、すべての公式戦でこの地区を代表するチームに今年もなれたことは素晴らしい。

ここ数年高学年は、すべての地区タイトルを取れているのは育成の成果でもある。

U11:全農杯、新人戦どちらも地区代表となる。残すは地区リーグのみだが、順調に勝ち点積み上げている。

この学年も地区では常に上位であり、毎試合のパフォーマンスも少しずつ上がっていて内容も面白くなっている。

地区リーグもトップになって来期も何年連続?県リーグに進出をさせたい。

U10:OKAYA地区でまさかの敗退となり、県大会に連続出場が途絶えてしまった。

が、悲観することなくそこからの成長で今は少しずつ積み上げてきている。

まだまだ試合のなかでムラがあって、良い時、悪い時これからの学年。

最後のH2O杯では地区優勝という結果で終わって、成長したことを見せてくれると期待している。

U9:ナカジツ代表決定戦が来月あるので、そこは取ってくれるでしょう。

各年代の成長が、毎年繰り返され我々も今後の選手の成長を楽しみにしてます。

また、OBの活躍も刺激になるので色々と報告よろしくお願いします。