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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2025年1月27日

1月26日(日)東浦町みどり浜G

久々にこのグランドに行きました。また、フルピッチの会場の方でしたので凸凹してました。

対FCCC南粕谷  9-0

対愛知FC South  7-1

グループリーグ4試合4勝(勝ち点12、得失点差+29)と残り試合(武豊FC、東光G)のどちらかに勝った時点で一位通過となる。

両方負けても、得失点差はVOICEが大幅に上回っていて愛知FC South(勝ち点15、得失点差+15)、大府FC(勝ち点12、得失点差+11)は

既にリーグ終了のため2位以上はほぼ確定します。4つのリーグ(Aリーグ~Dリーグ)で各組上位2チームは来期はU11で一部がリーグとなります。

各リーグ3位チームの4チームでプレーオフとなるレギュレーションとなります。

あと、2試合勝ちきって首位で終われるように頑張ろう!



2025年1月26日

1月26日(日)

県リーグ

対FCアロンザ  0-3

色々な選手構成で行い、半分は神奈川の遠征組と県リーグ組で分かれて試合を行いました。

県リーグ組は、いつもと違うメンバーではあったが、残り少ない公式戦でチャレンジできたかな?

控えでなかなかチャンスを与えてあげられなかった選手も素晴らしいパフォーマンスしてくれたり、成長を感じる一方でレギュラークラスはもっとチームを引っ張ってくれないといけない。

声もプレーもリーダーシップとってやってくれたら得点出来たかもしれないし、失点も防げたかもしれない?

県リーグ後期は、消化しなくてはいけないので色々な大会と重なりながらやっていきます。

OFCカップ

朝5:00出発で遠方までいってきました。

朝イチの試合でやらかしてグループ2位となり決勝進出を逃しました。

トリアネーロはじめ関東の強豪が集まった記念大会に招待してくれてありがとうございます。

結果は総合4位で半分の選手は県リーグとなりますが、こちらに来たメンバーも頑張ってくれました。

来週のMUFG愛知県大会は融合したなかでトップチームで行います。

全日全国大会終わって最後のガチンコになりますね。

強豪尾西FCを破って次に進めるのか?お世話になっている名古屋FCイーストを退けられるのか?など楽しみしかない。



2025年1月26日

1月25日(土)東海市元浜サッカー場

1回戦

対河和JFC  20-0

2回線

対亀崎SC  14-0

準決勝

対大府FC  1-0

決勝:初優勝!!

対加木屋南SC  2-1

この大会は、5市5町の各地から招待して行われて地元チームによって16チームで争われる大会です。

今年はColemanのトートバッグを景品として参加者全てに頂きました。ありがとうございます。

VOICEの横断幕4つが並びました。

優勝:MFC.VOICE

準優勝:加木屋南SC

3位:大府FC

4位:東光FCA

決勝は、加木屋南に先制を許してしまい今大会唯一の失点で苦しい状況となり、残り2分でセンターを崩して抜け出し同点。

最後は終了間際のCKを頭で合わせて決勝ゴールとなり、2-1の逆転勝ちにて終了。

第1回大会:Happiness

第2回大会:加木屋2000

第3回大会:MFC.VOICE

以上となりました。

優勝:MFC.VOICE
準優勝:加木屋南SC
3位:大府FC

選手の距離感は広かった。奪われる回数も多かった。やることやってない。

ミスした原因は何?どうしたら良かった?

など、考えることはとても多くて反省も課題もたくさんもらえた大会でもあった。

良かったところは、ローカルな大会ではあったが、多くの選手が得点し、各チームの保護者などの温かい声援など多くの方々が集まってくれた大会でした。

強風が吹く寒い中でしたが、無事終了することができました。参加してくれたチームの選手、指導者の、保護者の皆さんありがとうございます。



2025年1月24日

U12は、3年から公式戦を戦ってきてある程度の成績を残してきた。

ナカジツカップは、シリウス、アロンザ、もうひとつが瀬戸FCの激戦ブロックだった記憶はある。

そこを完勝しての優勝からこの学年は始まった。

OKAYAカップは、アロンザとナカジツカップから再び対戦して逆転勝ち。0-2からの3-2となって勢いに乗る。

最後はDSSを3-1で破っての優勝となった。

東海大会でサルファスに決勝で負けて公式戦初黒星となる。

サーラカップ東海大会では、決勝でグランパスを4-2で破っての大会初優勝。

JA全農杯では、決勝がグランパスとなり3-2と逃げ切っての愛知県大会二度目の優勝。

東海大会も再び決勝はグランパスとなり、5-0で圧倒して東海大会初優勝。

全国大会では、激戦ブロックで1勝2敗でしたが下位トーナメント優勝して総合9位。

新人戦は、準決勝でアロンザに負けて愛知県のチームに初めて公式戦で敗れ3位となる。

フジパンカップは、DSSに1-3で負けて初めてベスト4前での敗退を経験。

全日県大会準決勝でフジパン優勝DSSと再戦して2-1で勝ち上がり、決勝もまたまた新人戦、前期県リーグ優勝のグランパスと対戦して2-1で勝ちきっての全日愛知県大会初優勝。

全国大会は、予選グループ2位で決勝トーナメントに上がれずに消化不良。

さぁ、最後のMUFG県大会前なのだが、トレーニングからニコニコ。

ジュニアユースのトレーニングも始まって何か緩んでいるのか?

全日の時の目とは違っている。確かに今まで張り詰めてきたのが解放されたのはいいが、もう1ヶ月以上前のことである。

トレーニング参加も前と比べると?!

大会前に休むと当たり前だが、週末の大会はレギュラーで出場することは難しく、人数もいるため余計やりくりにこちらも苦労する。

コンディション不良や怪我明けなら尚更気を使わなくてはいけなくなり、最後の大会前にまだモードに入りきらない。

余りトレーニング時に集合をかけて話をすること自体私はレアケース。

6年は負けたら3月の決勝はなくジュニアは2月末で引退となる。卒団式は20日予定。

ジュニアユースに上がる選手は活動が、3月からすぐ始まるので空白の時間はないけど、他にいく選手は少しでも緊張感もったゲームや質の高いトレーニングをしていかないと次のステージでスタートダッシュかけれないよ。

5年も来期は最後の最後で県リーグへのチケットが手に入り、5年連続何回目?の県リーグ所属になる。

何とか成果が結果としてここまで連続してやっていけることは素晴らしいことであり、次からの年代も力のある学年が続くので地区の立ち位置はしっかりと確保していきたい。

2025年度の全日県大会も出場することが決まってそこに向けて一つずつステップアップしないと行けないが、こちらもフワフワ。

矢印を自分に向けて、やることできないと勝てない。あの時もっとやっておけば、真剣に向き合っておけば・・・。

勿体無い時間は使わずに1日の時間をやりきってもらいたい。

来週のMUFG県大会予選は、ジュニアユースではOBがお世話になっている名古屋FCイーストと私のなかで常にこの学年優勝候補としている尾西FCと同じグループ。

尾西FCは、県リーグ2024総合優勝(後期9勝1引き分け)チャンピオン。

6年のこの世代は、フジパンDSS、全日VOICE、県リーグ前期グランパス、後期尾西FCと全てのタイトルが違う。

五年生以前は、新人戦グランパスでそれ以外はVOICEのこの世代が優勝している。

この結果も面白い。最後のMUFGはどこになるのかな?

やることやれば負けないけど、やることやれてない今の状態では厳しいね。

あと一週間で本気モードに入れないといけない。

コンディション不良で不完全燃焼で終わった全日の二の舞にならないように体調管理を万全にして臨んでいきたいですね。

あと少しのジュニア年代の最後の最後公式戦。

終わり良ければじゃないけど、このタイトルもクラブとしてはまだ3位が最高位。

ユニフォームの胸の星を7個にして終わってもらいたい。

さぁ、あと少し頑張っていこう!!



2025年1月23日

先日開催された全国高校サッカー選手権全国大会に出場した選手が挨拶にグランドに来てくれました。

栗栖 たいち  帝京可児高校

VOICEのジュニア時代では、JA全農杯は惜しくも準決勝で敗退。

全日愛知県大会は、決勝でフェルボール愛知に1-2で敗退。と全国にあと一歩の世代。

VOICE~刈谷JY~帝京可児高校

足が速くて初速が半端なかった。けど、へたくそだったな。笑

ジュニアユース、ユースで頑張って克服しながら努力した結果、選手権も出場することができた。

前橋育英とのゲームで出場することができたが敗退。

年明けの発蹴りに来れなかったためわざわさ来てくれた。

また、グランドに顔だしてくれよ!