
準決勝
対ジュニオール 1-1 PK負け
3位決定戦
対なみはや 0-2
準決勝は、決めるところを決めないとこうなる。最後の最後でCKを直接入れられて同点。
なかなかない、最後の幕切れ。笑
一番沈んでいたのは、主審か?笑
正直、優勝するだけの実力はあることはあったと思う。
けど、あの時!やっぱり!最後はやはり結果なのだと。
次はどう変わって行くのか?楽しみにしている。

準決勝
対ジュニオール 1-1 PK負け
3位決定戦
対なみはや 0-2
準決勝は、決めるところを決めないとこうなる。最後の最後でCKを直接入れられて同点。
なかなかない、最後の幕切れ。笑
一番沈んでいたのは、主審か?笑
正直、優勝するだけの実力はあることはあったと思う。
けど、あの時!やっぱり!最後はやはり結果なのだと。
次はどう変わって行くのか?楽しみにしている。
8月18日(水)~19日(木)セレッソ舞洲G
18日(木)の予選を1位通過して1位トーナメントに進出しました。
初日は、U11の北陸遠征で行けなかったので、2日目のみ日帰りでチーム引率しました。
1回戦
対マッチーズ 4-0?
雨が降る前なので、ボールは動いて面白いくらい崩しが出来てました。
相手は京都のスクールチーム。
足元の技術はしっかりした印象でした。スクールなので、チームとしてのグループのところに差があったかな?
背後を奪って駆け引きして相手の嫌がることを選択できていたので、相手も行くと出されて行かないと持ってこられてと困ってました。
そういった駆け引きを楽しめる選手が多くなればプレッシャーかかった場面でも落ち着いてからコントロールできるし楽しめる。
準々決勝
対折尾 4-1?
どしゃ降りのホント豪雨の中で、私もしょうまコーチもびしょ濡れ。
その中でも転がる所はあるので、うまく使ってゴールしてました。
このグランドではノーコーチング。選手の判断に任せて震えながら見てました。
ボディーコンタクトも多くあるなかで、弾き飛ばしたり飛ばされたり。笑
私たちの後ろに何故か?相手サポーターがいて、「やりかえせ!!」って、喧嘩してるんじゃないから。笑
サッカーでやり返すなら理解できるけどね。
雷があって準決勝まで待機していると、アレレ?ゴールが撤収させていく?
監督集めて報告もなく大会がそこで終わりました。??
雷の中断から、その後は雨はあったけど鳴らなかったからやればいいのにな?って思いながら、子供たちはトロフィーなどが気になってしかたない。
しょうまコーチが本部に聞きに行くと、「来年また」って??
人工芝ピッチがあったから、せめて1位トーナメントだけでもしてもよかったかな?っていうのはあったけど、これも主催者判断なので仕方ない。
大会中止後に幾つのチームが気を使って、トレーニングマッチを誘ってもらったけど、やる気にならず帰ることにしました。
準決勝は、多分ガンバ大阪だったかな?
シャイニングカップで勝って以来の対戦だったので楽しみにしてました。

8月22日(日)知多フットボールセンター
この日のラストの活動は社会人サッカーチーム監督でした。笑
新日鉄サッカー部とのトレーニングマッチです。
勝ち負けの勝負ではなく、開幕に向けてどういうことをやっていくのか?
形ではなく、サッカーの本質のところを伝えていきながら、色々な所でやって来た選手達に対してのアプローチは難しい。
けど、仲間だからこそ何を今するべきなのか?教え子も多く参加しているなかで私も少しでもバックアップできるように頑張ります。
体はひとつなので、この日はU10からU11に行ってU9大会に行き指導者講習会からの社会人サッカーと朝からナイターまでサッカー漬け。笑
さすがに炎天下だときつかったと思うけど少しの雨で助かったかな?
長い長い1日は終わりました。笑


8月22日(日)東海市元浜サッカー場
知多トレセンに関わるスタッフを中心に二種から四種まで30人位の方々が参加してくれていました。
各カテゴリーで指導実践が行われ、選手役に指導者がプレーして落とし込みをしていきます。
トレセンもコロナの関係で、またストップになりそうな予感ですが、指導者のベクトル合わせなど有意義な時間になったことでしょう。
三種の指導実践者を見たら、教え子がやってまして驚き。笑
教え子も指導者になっている者もいるし、審判で上級者になっている者もいるし、教員になっている者、またプレーヤーもいます。
こういったサッカーに関わることが出来ている奴らはまたどこかで会いますからね。
地区の技術委員長という立場で私も途中から参加となりましたが、地区でも各種年代の選手が情報を共有してサッカーの理解がされていくことはとてもいいことであると思う。
今回、「プレーの基準」や「判断の基準」という言葉を多く聞いて、指導者がそこを理解しているのか?どうやって伝えるのか?
など、とても私も興味のある話やディスカッションをしているなかでのフレーズを聞いて楽しくなりました。
コロナの関係で今後の運営もどうなるのか?わかりませんが、多くの参加者のお陰で無事終了することになりました。
おつかれさまでした。



8月22日(日)一宮光明寺G
予選:1位通過
対NPFC 3-3 引き分け
対野州JFC B 14-0
対一宮FCU11A 8-2
NPFC戦は、3-0からの3-3?選手交代に問題があったのか?少しの失点は仕方ないにしても失点後の対応を選手がその時間内で修正できないといけない。
得失点差の勝負は得意分野だから、最低でも引き分けで終わったのは助かったのか?
準決勝
対東海スポーツA 0-0 PK勝ち
教え子でもあり、元スタッフでもある橋本コーチ率いる東海スポーツとの対戦。
PKは、一回りしても勝負がつかず13人目?での決着。お互いキッカーの質はあることの証明でもあった。うちはPK最近負けたことないな。笑
決勝:優勝!!
対マルヤス 2-0
野村、佐藤の両サイドバックの活躍もあり失う確率も少ないため思いきったプレーや相手との駆け引きを楽しめる選手が多い。
この学年は、技術と戦略(頭)とプレー精度が高いので、負けることは少ない。
この夏休みの経験でより成長してくれた。なので、こういった結果も生まれてきたのではないかと思っている。
県外のトップチームと試合する機会が多くあったことで選手の目線が上がってきていて、愛知県基準から上に目線があり落ち着いたプレーの選択肢が持てるようになりました。
澤田コーチお疲れさまでした。
優勝メダルは、久々ではないかな?笑顔が印象的でした。