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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2024年5月15日

GWも終わって公式戦も色々と始まってきた。今年は何故か?この時期でも入会する選手や体験する選手など次々と問い合わせもある。

通常は、2月過ぎに問い合わせがあり、3月に体験が多くなるのだが、今年はその期間が長い。

JA全農杯で全国大会に出場するなど実績や宣伝効果もあったのか?

どちらにしても、色々なチームがあるなかでVOICEに対して興味があるということは嬉しく思う。

育成クラスの5年、4年が今は増加している。

5年は7人しか居なくてなかなか増えなかった学年でしたが、ここに来て5人一気に増加して12人になり、体験が1名という現状。

4年もちょこちょこ体験もあって、増えていきそう。

OKAYAカップも愛知県大会に進出することになっていい経験にもなるし、仲間が増えていけばチームの中でも刺激を互いに与えていける。

保育園、一年の所はもっと増やしていきたい。

VOICEサッカーの原石をキッズ年代から発掘して行きたいものです。



2024年5月15日

6月23日に行われる愛知県大会に1年ぶり何回目?の出場権を獲得した。

過去、最高位は東海大会準優勝。

知多:VOICE、CG知多SCJr

名古屋:シルフィード、八事FC

西三河:FCヴェルダン、豊田AFC

東三河:ラランジャ豊川、FC豊川

西尾張:クレバーフット、TRY愛知

東尾張:フェルボール愛知、アクアJFC春日井

西三河、名古屋でもグランパス系が1チームもない。アロンザも地区で敗退と、この年代はどこがいいのか?

時代なのか?アルファベットかカタカナのチームが多くなって来ましたね。笑

この年代で大体の地区の実力は分かるので、少しでも上に行きたいけど、VOICEはまだまだ実力不足。

少しずつ上げていきましょう。

また、歓喜の舞が出来るよう頑張ろう。



2024年5月14日

ジュニア年代のサッカーは、まだまだ育成年代でいつ急成長するのか?

スイッチを見つけてあげるのも我々の仕事でもある。

勝つ方法は幾つもあるのだが、指導者のところで2割~3割変わってくるのも事実。

マネージメントも出来ないと勝てるゲームも勝たせてあげられない。

公式戦になればなるほど、指導者の腕の見せ所でもある。

しかし、普段のトレーニングが当たり前だが重要であって、質や強度を上げていくことが大切なこと。

そのための環境を作り上げていくことが私の使命であり、選ばれるクラブにしなくてはいけない。

魅力とは?実積とは?

勝てないクラブに魅力はあるのか?

確かに勝てなくて育成、育成といっていても違和感もある。けど、やることやって勝てなかったときはそれはそれで次に繋げていければいい。

実積だけじゃ人は集まらない。

愛知県優勝。全国大会出場など、実績はある程度あるが、それだけでは一瞬の集客宣伝でしかない。

コンスタントに成果が結果として表れて、やることやったら負けない!っていう自信をつけさせて試合をさせていきたい。

5年はJA全農杯では悔しい思いもしたけど、決して下を向くような試合ではなく、新たな仲間と共に切磋琢磨して上がっていけたらいい。

4年はOKAYAカップを一年ぶりに奪還!!

でも、地力はまだまだなので県大会では刺激を受けて更に強度をましたトレーニングにより、秋のJAあいちで優勝してサーラカップに出場することを目指して行こう。

3年、2年は昨年までは試合など少なかったけど、試合経験積んで更に力を付けていこう。

この2学年も精鋭陣がいるのでこれからが楽しみな学年。キッズ年代も楽しみにしてます。

6年は、言うまでもなく人数も多くてキャラクターも多い。

今週から始まるフジパンカップ地区予選では、2チームエントリー。

VOICE初のW県大会もあるのか?笑

ワーチャレ予選もあり、全国大会に出場することが出来るのか?など、楽しみもある。

この学年は、最後は全日で鹿児島に行くことをメインに考えている。

この年代は、上位8チームくらいならどこが行ってもおかしくない混戦の学年。

昨年、アロンザ2枠持ってきてくれたら激熱だったかもしれないが、今年も1枠争って頑張ってもらいたい。



2024年5月13日

天皇杯愛知県代表

中京大学  3-2  マルヤス岡崎

大学チームに軍配が上がったのだが、この試合の決勝ゴールが先日このブログに上がっていた光本和馬。笑

VOICE-刈谷81-中京大学中京高-中京大学

キッスからVOICEっ子で、テクニカルな選手でした。81で更に個を磨いて高校でも頑張った。

チームの勝利に貢献出来たのはいいことです。

対戦相手のマルヤス岡崎には、ライが所属してましたが、出場停止で決勝に出られずVOICE対戦は実現しませんでした。

写真を勝手に拝借。m(__)m

ゴツさはライの勝ち。テクニックは、断然かずま。

怪我に苦しんできた選手なので、怪我なくこれからも活躍することを願っています。

天皇杯でも頑張ってプロになってくれると嬉しいけどな。

他にも東海学園大学にもロベコーチの弟が頑張っている。

VOICE上がりの選手達もプロになったり、指導者やったり、VOICEの社会人トップチームでプレーしたりとOBが色々なところで活躍してくれている。

これは、私の宝物であり財産でもあるので毎年少しずつですが増やしていきたいと思います。



2024年5月13日

5月11日(土)

U13:キャプテン翼スタジアム

対レインボー垂井  3-2、1-0、2-4、7-0、5-0、2-0

5月12日(日)

U14:半田多目的G

対豊田JY  1-0、1-1、3-1

怪我人を多く抱えるU14なのだが、自力は少しずつ着いてきて試合を壊すことはなくなってきた。

これから夏場に向けてまたひと伸びして秋から勝負してもらいたい。

U13:旭G

対みよしFC  0-1.1-3.0-2.0-4.2-1.0-4

今年のみよしFCは、ジュニア時代のいい選手が集まったと言うことは聞いていた。

接戦に持ち込むことは出来るのだろうが、勝ちきれるか?と言ったらまだまだ実力的には差があるのかもしれない。

ジュニアユースも体験会やセレクションなどもう日程を出しているチームがある。

年々早まってきている傾向で、既に問い合わせや入部希望の方もいるのも事実。

7月、8月で体験会、9月にセレクションとなる予定。

外部は10人程度獲得できれば充分だと考えているが、今年もどんな出会いがあるのか?

名古屋、三河、尾張地区からも来てもらえるようになってきた。

選ばれるクラブになるために、スタッフも来期は上位ライセンスの指導者を獲得していく予定。

ジュニアユースの所は磐石の環境を整えて、3年間育成していくチーム作りをします。

環境が人を育てる!!

VOICEでは、選ばれる環境を整えて選手に色々と還元していきます。

また、告知はブログにて行っていきますので、たまにはチェックよろしくお願いします。