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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2023年10月22日

10月22日(日)木曽三川公園G

対アレグリード 1-4

思っていた以上に競り合えた時間もあって成長を感じる試合なのだが、ここ!!っていうときに雑なプレーだったりもったいないことが多かった。

もっともっとやれたんじゃないか?などそれぞれの感想はあったと思うが、勝ちきるにはやらないといけないことばかり、成長のびしろは確かに多いけどその言葉に甘えていてはいけない。

1つのプレーの責任。たま際の戦いなどまだ脱皮出来てない選手多いのも事実。

これからの成長を期待して、最後までこのリーグやりきってもらいたい。

残念な結果となりましたが、多くのサポーターの応援のなか頑張ってくれました。

次の試合も温かい応援よろしくお願いいたします。



2023年10月21日

10月21日(土)東浦みどり浜G

U11B

対中京JFC 1-3

対東光FC 1-2

先週のAチームに引き続き代表決定戦への進出は出来ませんでした。

中京、東光とレベルの高いグループであったので、勝っても負けても課題や収穫はあったと思います。

このグループは、東光FCが2勝となって代表決定戦に進出しました。

接戦になったけど、やりきったのかな?

まだ3月まで時間はあるけど、限られたなかでしっかりと成長していきましょう。



2023年10月21日

会場:J-Green堺

予選

対友渕 7-0

対フエゴ 6-1

対グラシオン 3-1

朝5:00出発!!早い。笑

新人戦Bチームが先週の雨天で翌週となったので、Aチームのみでこの大会に参加してきました。

予選3試合3勝となりました。

まこと屋のラーメンを選手も食べることができました。おいしかった。

10と17で10月17日は私の誕生日。笑

選手から誕生日おめでとう!!と、4日遅くなりましたが、嬉しいわ。m(__)m

帰りに亀山のサービスエリアで誕プレもらいました。

おいしくいただきます。ありがとう。



2023年10月19日

保護者の役割は大きく3つ

1、費用の捻出

活動には、費用が必要。活動範囲によってチームの規模によって様々です。

2、送迎

自宅からトレーニング会場や試合会場などへの送迎は必要です。

VOICEでは、多少トレーニング会場への送迎も一部行っていますが、基本現地までの送迎は各自にて行っている。

※最近は、公共交通機関使って会場に来てくれる選手もいます。

試合の場合、知多半島外は基本チームバスにて移動してます。

3、選手の精神的サポート

子供たちは一生懸命プレーしてくれます。しかし、コーチからの要求など時には厳しいことも言われるかもしれない。

レギュラーもいればサブの選手も要るわけで、悩みや落ち込みなどもあるかもしれない。

一番のサポーターである保護者が、子供を励ましサポートしてもらいたい。

決して、ネガティブなことを選手に言って選手がサッカーと向き合わずに逃げたり、人のせいにしたりすることがないようにしなくてはいけない。

保護者が先導して批判発言などしていたら仲間やコーチとの信頼関係も成り立たなくなる。

プレーに関しては、預けた時間は指導者に任せてもらいたい。

※ここは凄く大切なところ。

保護者が子供を試合後に呼び出してダメ出しやアドバイスしている光景を色々なチームで見る光景です。うちの選手も見たことはあります。

が、そのアドバイスが子供を迷わせたり、親が子供に対して満足を得るためや「勝たせたい」「勝ちたい」気持ちが強ければ強いほど先走ってしまう。

子供を指導するのが我々の役目です。m(__)m

チームに預けたのなら、家に帰ってから子供と振り返りをするならまだ大丈夫。

だけど、戦略的なことなどだとしたらそれは意味のないアドバイスであったり、子供にとっても基準を変えてしまって、仲間同士とのタイミングなども合わなくなったりすることもある。

私以外のスタッフも全て、こう言った行動に対しては今後あったら注意していく予定。

勝たせたい。とか、我が子のために。って、思うのは構わないが、チームには指導者と仲間がいる。そこを大人が理解して欲しい。

多くのチーム指導者と話をするなかで、保護者との関わりで悩むチームや指導者が結構多く、悩みは意外と同じであったりすることもある。

子供のためにやってること、子供のために皆が思うこと。各役割、立場を理解して行動し素晴らしいサポーターになりましょう。

うちの保護者だけではなく、サッカーに関わる方への私からのアドバイスです。m(__)m

県大会などでもよく見る光景。勝ちたいのは選手であって、サポーターは「頑張れ」でいいのではないか?

必死にプレーしていないなら、叱ることはあってもいい。

秋も沢山の大会があります。楽しみにして大会に臨みましょう。

ベストサポーターよろしくお願いいたします。



2023年10月19日

2024年度新中1の募集も若干名となります。

VOICEのジュニアも11人中10人が上がることになり、外部からやスクール生などで集まりました。

他のセレクションの結果やもっとサッカーを教えて欲しいという選手を残り枠として若干名として受け入れ可能です。

希望者はメールにてお願いします。

mfcvoice@yahoo.co.jp

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

ジュニアユースは、前年の成績でトップ~4部まで分けられている。

自分達の学年で全国大会や東海大会の出場が達成されるのはクラブユースしかなく、トップリーグでも3部や4部チームに負けてしまうこともある。

VOICEはこれを狙っているわけではなく、立ちあげが今年からなので結果、上位チームに勝つことはそういうことになる。

来期の新中1は、元々のVOICEの選手も多いし、地区トレや地区外、県外からも来てくれるようになってきた。

その分、地区内の選手には敷居が高いように思われたりすることもあるけど、育成についてはジュニアでも結果が出ているように、ジュニアユースでもしっかりと長田コーチのもと、ブレずに行ってユース年代に繋げていくことをしていきます。

興味ある方は問い合わせよろしくお願いします。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで