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2025年3月25日

3月24日(月)トヨタスポーツセンター

予選1位通過

対碧南日進SSS  15-0

対ERDE  7-0

D2グループ1位にて代表決定戦

対D1  ラランジャ豊川  1-1 PK1-0

Dリーグ優勝して決勝トーナメントに進出しました。

ラランジャ豊川とのゲームは、お互い早い展開スピードで面白かったね。

負けたくない!っていうのが伝わってくる。

前後半すべての選手を予選からハーフは時間確保して全員出場して勝つんだ!ってことでやりました。

選手からもそれで勝とう!って気持ちも入ってました。

初めてこの年代はラランジャに勝ったみたいで、PK勝った後は、公式戦のように嬉しさ爆発してましたね。

準決勝

対ゼラス安城  4-0

崩しあり、セットプレーからの押し込みやヘディングシュートなど面白い展開が多かった。

見ている人も楽しませるVOICEサッカーでしっかりと勝ちきっての決勝進出。

指導していても気持ちいい勝利でしたね。m(__)m

さぁ、決勝は同じ地区のチームとの対戦となりOKAYAカップ代表決定戦で勝って以来の対戦でもあり、JA全農杯の前哨戦なのか?と思ったら、雷にて一旦待機となったが、段々と酷くなるので大会を途中にて中止との判断。

この判断は正解でしたね。帰り道の雷と豪雨は凄かったな。

両チーム優勝という形で終わりましたが、私としてはこれで良かったのだと思います。

成長著しい学年でもあり、まだまだ足りないところだらけでやればやるだけ成長している。

一番は、私から何かを学ぼうと聞く姿勢ができているのは素晴らしいこと。

主体性がこの学年から出来てくると、心の成長もからだと共に大きく育つ。

運営していただいたスタッフの方々ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。



2025年3月25日

3月26日(水)元浜サッカー場

9:00集合17:00解散予定

対象:新6年、5年、4年(5年のチームで行う)

会場:常滑市大曽公園

9:00集合16:00解散

対象:新6年、5年、4年(5年のチームで行う)

3月28日(金)元浜サッカー場

9:00集合、16:00解散

対象:新6年、5年、4年、3年

参加費:1日2000円

今年は募集が遅かったにも関わらず多くの方々が申し込みを頂きありがとうございます。

地区内、愛知県内、愛知県外の方が参加くれるので楽しみにしてます。

VOICEのサッカーを少しでも体験して刺激を受けてくれたら幸いです。

定員制としていませんので、まだまだ間に合います。

興味ある方は是非参加よろしくお願いします。m(__)m

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

選手氏名、新学年、所属チーム、保護者氏名、連絡先を明記してメールにて申し込みをお願いします。



2025年3月24日

3月20日(祝)松屋地所FF

対三日月倶楽部  1-0

対新川  3-0

対NP FC  7-0

対FC.Himawari  1-1

普段対戦しない各地域のチームと対戦しました。

全勝とはならなかったが、狭いコートで走り回って頑張ってくれました。



2025年3月24日

3月22日(土)トヨタスポーツセンター陸上競技場

U9

対瀬戸SC  4-1

対FC名西  10-0

対碧南日進  11-0

対グランパスみよし 4-0

さすがのU9でしたね。しっかりと勝ちきっての全勝。

3月23日(日)トヨタスポーツセンター陸上競技場

U8

対FC東郷  4-0

対グランパスみよし  0-0

1位通過

決勝:準優勝

対バロンドール愛知  0-0 PK0-1

TM  対グランパス岡崎  2-0

2年はPK敗けで準優勝。よくがんばりました。



2025年3月24日

3月20日(祝)中部大学スポーツパーク日進

対シルフィードFC  2-2(0-2.2-0.0-0)

先行されて追い付き、追い越せずで同点のまま終了しました。

勝ちきれなかったのはもったいないが、この学年は少しずつ上向いてきたのでこれから夏までがひとつの勝負になる。

フジパンカップも県リーグも真剣勝負が控えている。少しずつグループでも戦えるようにさせていきたい。

3月22日(土)尾西運動場

対尾西FC  3-3(3-2、0-1、0-0)

5位、6位対決はドロー決着となりました。

第1Pで先行して行くが第2Pで追い付かれてしまった。

競り合うなかで勝ちきれるチームになると良いけどね。

3月23日(日)西尾緑地河川敷G

対FCヴェルダン1-6(0-0、0-2、1-4)

第1Pは、相手のシュートミスにも助けられたが、しっかりと戦ってくれて失点せずに終了。

守備を整備して、サイドからの攻撃に対して対応できる選手配置にしたことで、何とか保った。

第2Pになると、選手のフィジカルが落ちるのもあるが、やってはいけない場面で引っ掛けてカウンターでカバーが間に合わずセンターを割っていかれてしまった。

第3Pは、相手の決定力が上がって4失点。

もったいない失点が6失点のうち4失点はあったと思う。

相手のことよりも、当たり前のことが出来なかったことでサイドからの攻撃に対して入れ替わってしまってピンチになったり、頭を整理しながら次に進むことをさせたい。

まだまだ、攻撃についてもグループとして機能してないところもある。

時折、らしさもあるけどまだまだ積み上げていく時間のなかでどうやって役割を果たすのか?

選手の組み合わせも考えながら、トップチームとして結果も出さないとね。

プレミアリーグ3連覇したが、三回とも最終戦に勝たないと優勝して全国大会にいけないという場面を経験してきた。

今年は、ヴェルダンがその勝たなくては優勝出来ない最終戦になっていた。

相手も勝ちに来る必死さがあるなかで0-0のゲームが第1Pでやれたのは価値があって、VOICEの選手も必死に戦っていた。

点差がついて、相手もリラックスしてきた後は自力の差があったけど、とても面白い試合をしてくれた。

選手には、大差になったけど下を向くことない内容でもなく、単純なミスが多かったけどそこを理解していくなかで修正して行けばそんなミスはなくなると思う。

しかし、ヴェルダンの選手は縦への推進力は素晴らしかったな。全国大会で頑張ってきてもらいたいです。