U-12 | MFC.VOICE - Page 9


2024年9月18日

9月22日(日)に地区対抗戦として行われるカイヌマ杯。

今年も多くのVOICEメンバーが名を連ねました。

6年:11人選出。

13人地区TCに入っていて11人が選出されました。今年もVOICEが勝利の鍵を握っている?

過去最高は、20人中12人だった記憶はあるが、今後ここまで多く選出されることはそうそうないと思うけどね。

5年:5人選出。

5人すべての選手が選出されました。どこまで地区に貢献できるのか?こちらも楽しみ。

U12は20人登録の所属チームが5チームからの選出で、U11は6チームからの選出となりました。

傾向としては、県大会出場チームから多く選出されてますね。

16人のVOICE選手は、知多の代表としてしっかりとプレーして来てほしい。

大阪の遠征のため見ることが出来ないが、やることやれば今年の知多U12.U11とも面白いと思う。

東海大会目指してがんばれ!!



2024年9月8日

9月8日(日)松屋地所FF(天然芝)

1回戦

対神領FC  1-1  PK3-2

前半数十秒?で先制に成功。そこから前半何回ビックチャンスがあったのか?惜しい?

入れるところで入れないと相手も1点差なら頑張る。流れを持ってこれないまま前半終了。

後半スタートで2枚を替えて次の試合も考えてやっていくのだが、これが上手く填まらず後半早々に同点とされてバタバタする。

クーリングブレイクで再度ポジションを戻して行くが何回もあるチャンスで決めれない。

逆に危ない場面も二度あって負けてもおかしくない。

PKは、VOICEは全員決めて相手の3人目がGK吉池に止められて勝ちました。

準々決勝

対DSS  1-4

上手く動かしながらやっていき、しょうたのミドルで先制に成功。

流れは持ってきても追加点がなかなか遠い。次第に体力が消耗していき、動けなくなってくる。

後半、真ん中を割られて失点して同点となる。

たま際の厳しさが足りないから持っていかれてしまう。ここは多くの経験してきたはずだがまたもや勝負の分かれ目になったプレーでした。

危ない場面も多くなってきた後半は、何が原因なのか?

相手が強い弱いの問題ではなく、自分達がやらなくてはいけないことが出来ずに、精度の低いプレーを選択したり、ポジショニングが遅かったり引っ掛けたり、攻守の切り替えが遅かったり?

そこは、負けるべくして負けてしまった。ということ。

相手は決めるべき所でしっかりと決めてきた。

1-2となった後に真ん中を抜け出してGKとの1対1を決めれなかったり、シュートの意識というか?決めてやる!!っていうのが見えない。

打たないと入らないけど、そこも結局は技術と言うことになる。

前に出ていってカウンター食らって3点目、4点目は仕方ない。けど、何故カウンターになったのか?

結局ここも最後は自分達の問題です。

愛知県のジュニアサッカーを勝ち抜くためには、相手のことよりもまず自分達がやるべきことや失わずに前進していく方法。

相手を観ての判断などやることやれば負けない。やることやらずに運動量落としたり、たま際弱かったら勝てない。

初めてこの年代愛知県の公式戦で4強入りを逃してしまった。

次回からは挑戦者としてアグレッシブに貪欲にまずは頭の整理をして技術を磨いて全日まであと2ヶ月くらいか?

そこにピークを持っていけるようにしていきたい。

私の夏休み最終週からの持って行き方が、上手くやってあげられなかったのは私の責任。

リフレッシュのつもりで緩めたのが逆効果になってしまって、調整がなかなか難しい。

そこの所をしっかりと行いながら、パフォーマンスがしっかりとできるように持っていきたいと思います。



2024年9月6日

9月14日(土)~16日(月)

U12

県内チーム

VOICE、ラランジャ豊川、瀬戸FC

フェルボール愛知、尾西FC

県外チーム

レジスタFC(埼玉)、アンテロープ塩尻(長野)、浜松和田JFC(静岡)、FC K-GP(岐阜)、FC小田原(神奈川)、SLA(三重)、FC ZERO(大阪)、ディアブロッサ高田(奈良)、ツエーゲン金沢(石川)、ガウーショ(静岡)

U11

県内チーム

VOICE、尾西FC、東海市セレクト、グランパスみよし、FCアロンザ

県外チーム

FC小田原(神奈川)、MITA SC(東京)、アンテロープ塩尻(長野)、ガンバ大阪(大阪)、AVANTI茨木(大阪)、ヴァンフォーレ甲府(山梨)、カターレ富山(富山)、FC K-GP(岐阜)、FCシャルフ浜松(静岡)

1日参加もあれば3日間参加してくれるチームもあるが、U12.U11合わせて30チームが知多地区に集まります。

JA全農杯全国優勝のレジスタが来るのは凄い。同大会全国ベスト4のZERO、全国大会出場したVOICE、ツエーゲン金沢。

関西大会上位のディアブロッサ高田。

東海大会に出場したSLA、浜松和田、FC K-GP。

U11は、J下部4チームに東京、大阪、神奈川から街クラブの強豪チームが来てもらって熱い戦いを行います。

今年は、3日間全て交流戦形式にして地域性を考慮しながら対戦してもらう形にしました。

また、ララポルトやソラン小学校など地区外の交流チームにも協力いただき会場確保してもらって、素晴らしい施設で素晴らしい戦いを行うことができそうです。

今年で3回目のこの時期に行い、毎年素晴らしいチームが来てくれます。

これだけの強豪チームが集まる大会も県内やこの地区ではないので、東海市セレクトを含めて地域にも還元している。

日程表も後日アップするので、同年代のハイレベルな試合を覗き見してください。

知多地区では、美浜運動公園陸上競技場、阿久比スポーツ村、東海市元浜サッカー場などで行います。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)長久手スポーツの杜G

予選1位通過

対アウトライン  1-0

対森FC  1-0

対Himawari  2-2

大会が重なっていたので、こちらの大会は2ndチームにて行いました。

県外のチーム相手に辛くも1-0で勝ちきって最終戦は何とか引き分けて1位通過となりました。

2ndチームは、この夏休みの成長はあって色々な大会や遠征などで1stチームと混ざりながらスピードも精度も上げていった。

特に、プレミアリーグ全国大会は全員が必ず出場して全国区の柏レイソル、ベガルタ仙台などのJ下部や街クラブの強豪とやって来た自信が成長に繋がっているのだと思う。

決勝トーナメント1回戦

対池田FC  勝ち

準決勝

対Nagoya.SS  0-1

キックオフゴール?で先制されてからその後は一進一退。

会場に到着し試合が始まっていて途中からベンチに座る。

失点は知らなくて0-0で前半終えていたと私は勘違い。笑

後半は推進力のある選手を前に出して得点を奪いに行った。チャンスはあったけど決められず途中で雷がなってしまって中断。

そのまま試合は終了して大会自体も終了してしまった。

県リーグでは最終戦で負けてしまった相手に接戦したのは素晴らしい。あの一点がなかったら?確かにそう思える試合でもあった。

勝てる確率は低くても頑張って守備して、しっかりと繋いでゴール目指して行けば何かが起こる。

気持ち的にも前に出ることや崩しに行くこともやろうとすることは見えている。

しかし、そこを成功させるのか?どうか?というところがAチームと違いでもあり、そこは伸び代だと思っている。

大会としては、結局3位決定戦は、コイントスで?負け。m(__)m

運も実力のうちなんでしょう。総合4位でした。

この大会で選手の成長は必ずあり、2ndチームは勝ち負けではないけど、大会である以上結果も必要なわけであり、4位という成績ではあるが、自信となる大会になりました。

主催の長久手SSSのスタッフ、選手、保護者の方々大会の運営ありがとうございます。