U-12 | MFC.VOICE - Page 8


2024年6月29日

6月29日(土)東海市元浜サッカー場

対FCヴェルダン  1-0  win

前期の大きな山場を迎えて、負けたら3位以下、引き分けると2位以下、勝てば1位も見えてくる大切な一戦。

だけど、私はU10アントラーズカップに引率のため見られず。m(__)m

このゲームは激しいゲームになったみたいだが、しっかりと勝ちきってFCヴェルダンに勝ち点で並ぶことに成功。

残りのデラサル、Nagoya.SSに勝ち点3ずつを上乗せしたら得失点差となるが得失点差だとほぼ前期2年連続の優勝となる。

前期は、色々な選手を試しながら時期によってやって来たが、このゲームはしっかりとメンバー固めて言い訳なしで臨んだ。

夏になると体の大きさやスピードで頂点に君臨出来ない可能性も危惧してきたが、このリーグもあと2試合あるので終わらないとわからないが、連覇という偉業を達成できそう。

とはいえ前期優勝はどちらでも良くて、全日もどこに入ってもシードがあってないようなものなので今年はどこでもいい。

さぁ来週には、フジパンカップ地区代表決定戦もありA対Bの夢のカードが奇跡が起こせるように頑張ろう。



2024年6月25日

6年の大きな公式戦の1つであるフジパンカップ。

既に静岡県は、優勝:藤枝東FC、準優勝:ステラ焼津が決まった。

三重県は、優勝:山室山FC、準優勝:FC VINKSとなった。

三重県の代表チームとはあまりやったことないから良くわからない。

静岡にしても三重にしても、全農とは全く違うチームが勝ち上がっている。

まだ愛知県は、地区予選真っ只中なので、アロンザが地区予選でグランパスみよしと引き分けて得失点差で地区予選で姿を消した。

強豪同士が1次予選で潰し合うのもどうか?とおもうけどね。西三河地区位じゃないかな?

VOICEも順調に1次予選をA.B共に勝ち上がっている。

Bチームが東光FCと準決勝対戦するので、ここは注目してどこまでやれるのか?楽しみのひとつ。

Aチームは、セントレア対大府FCの勝者と準決勝となる。そこを勝ち上がるとBチーム対東光FCの勝者と代表決定戦となります。

U12は、全国大会を経験して個々の課題もチームとしての特徴や精度など基準を上げていくことで次の目標に向けて取り組んでいる。

フジパンカップで東海大会を優勝することを目標にしているが、愛知県を勝ち上がるのはとても大変なことです。

VOICEは、フジパンカップ東海大会準優勝が最高位となっています。

愛知県大会も準優勝が最高位で東海大会に2チーム行けます。

6年は、ここまで新人戦準決勝で負けて愛知県3位になったことが一度あるだけで、あとは愛知県大会を制してきた。

といって、ぶっちぎったのでもなく接戦を制して大会当日のコンディションをしっかりと持っていきました。

この年代は、グランパス、アロンザ、ヴェルダン、尾西FC、フェルボール愛知、グランパスみよしなど現在の県リーグA.Bリーグ各上位チームにはどこも狙えるチーム。

VOICEもまずは地区勝ち上がり、愛知県大会を勝ち上がり、東海大会の頂上に登り詰めるようになればいい。

夏休みも全国区のチームと対戦も控えているので目線はしっかりと全国基準として準備はしていく予定。

夏休み最後にレジスタやヴェルディとやらせたいけどね。全国のトップトップと交流できるのも凄いことだけどね。



2024年6月22日

6月22日(土)

フジパンカップ知多地区予選

会場:半田小学校G

対CG知多SCJr B  5-0

前回のセントレアB25-0の結果で2勝となって代表決定トーナメントに進出しました。

前半で4-0と勝負を決めて、県リーグのために主力を移動し、後半も1-0として5-0の勝ち。

県リーグ

会場:一宮光明寺Gサブ

対FCプレジール  4-0

フジパンカップ地区予選途中で移動した選手と終わってから移動した選手が集まって試合開始10分前。m(__)m

保護者の方々、移動協力ありがとうございます。

試合開始10秒で先制のチャンスを決めきれなかったことがこの結果。

ビックチャンスの数からしたら二桁やれたかもしれないゲーム。終わってみたら4-0。というのが全て。

競ったのではない。外して外して得点差が開かなかったというが相手を頑張らせてしまった結果。得点差をつけられなかった結果が、技術といわれればそれまで。

対一宮FC  6-1

このゲームは、コウキのミドルシュートですぐに先制。その後が続かない。

最後に入れられて終了のホイッスル。

ストレスが溜まる試合だったけど、連戦も考慮し頑張ってくれた。

前日に試合会場と試合時間の変更があり、なかなか公式戦では味わえないことなのだが、幹事含めて会場担当も提供など努力してくれたことで、移動で厳しい連戦をクリアして県リーグを消化することができました。

来週のヴェルダンとの試合が実質グループ1位、2位が決まる影響ある試合となります。

最後に、デラサル、Nagoya.SSもあるので確定ではないが、ヴェルダンに勝てばほぼBリーグ1位、2位だと思う。

全日のリーグもこの前期でシード枠が決まるけど、今年は枠はどこでもよくてあまり関係ない。

自信があるのではなく、Aリーグにあれだけ強豪が固まったらシードも余り意味ない。m(__)m

グランパスと同じ山になっても、どことやっても今年は本命がないからやるだけ。

勝つこと必死になるなら、常に固めたメンバーでやれば勝率は上がったと思うが、他のメンバーを試しながらそれでも勝てたらよかったけど、5勝1敗1引き分けとなりました。

来週ヴェルダンの試合も見たかったけど、U10のアントラーズカップに引率のため見られず。

何故か?県リーグは、今回が初めての指揮であり、他のスタッフにお願いばかりで申し訳ない。m(__)m

来週は会場が元浜サッカー場だから、グランドの影響はない。しっかりと勝ちきって首位になれればいいけどな。

そこの試合はしっかりと拘って勝負をさせたいけど、負けたら力がないということ。

ヴェルダンも力のあるチームなので、今の力比べにはとてもいい相手でもある。

ヴェルダンは、VOICEに勝てば首位になる。負けても得失点差で1位の可能性もある。

今日の結果で残り3試合となり、後期上位リーグはほぼ決定したと思う。

フジパン地区代表決定戦では、Aチーム対Bチームでやってみたいけどね。

なかなかこういったシュミレーションないからね。

あれもこれも終わっていくU12の試合。楽しみがどんどん少なくなる。笑



2024年6月17日

6月16日(日)内海小学校G

U12B

対南知多SSS  3-1

対名和SS  7-0

雨天により延期していた予選が行われました。

何回目かな?何故か?予選で南知多SSSと対戦している回数が多い気がする。笑

相手のホームでの開催でしたが、しっかりと2勝して代表決定トーナメントに駒を進めました。

準決勝は、東光FCの予定。そこ勝つと決勝の相手はU12Aとなってしまいます。

2チーム地区代表とはなれないので、代表決定戦で熱戦をみたいものです。

JA全農杯全国大会で2チーム編成の強化をしてきたこともあり、個々のところで成長している選手も多くいます。

どこまでやりきれるのか?U12Bも楽しみです。

この地区予選が終わって、夏休みは成長するための大会やプレミア全国大会もあって、夏過ぎればフジパン県大会、東海大会、全日と真剣勝負は続きます。

急成長する選手も出てきます。そこも含めて楽しみにしています。



2024年6月2日

6月2日(日)元浜サッカー場

フジパンカップ知多予選1次リーグ

対FCセントレアB  25-0

得点は沢山取れたことはいいのだが、40点は行けたかもしれないが、結果として25点?ということ。

惜しい!じゃなくて入れなきゃね。

公式戦は結果が全て!!

最後の最後まで貪欲に全力でゴールを目指したことはいいこと。

相手も手を抜かれるより、東海地区チャンピオンチームとの差を感じてくれたらそれでよい。

相手のGKは、何本か素晴らしいセービングでピンチを救っていましたね。観客や応援の方からも拍手や声援も聞こえました。

局面の所の差というと、一つのプレー精度もたま際の厳しさもありましたが、フジパンカップの頂である東海チャンピオンになるためには、もっとやることが沢山。

個々の成長については、まだまだ止まることなく上がってきていて夏以降も楽しみにしている。

フジパンカップ地区予選後は、U11がTMしました。

対Nagoya.SS  2-1.0-0-.1-0

対中京JFC  2-1、0-0、2-1

対フェルボール愛知  0-4、0-4、2-0

最後のフェルボール愛知とは、力の差はありましたね。ここに追い付くためには何が必要か?

少しのところで奪われて、引っ掛けてそれをシュートまで持っていかれて失点になっていく。

1プレーの責任をしっかりと理解し確実なプレーをしていこう。

連続の15分×9本で、最後がフェルボールで10人で回していたが疲れはあって、ボールに行けてなかった。

失点しないために、寄せることや守備の強さなどカバーも含めて課題もあった。

新戦力も少しずつVOICEらしくなってきました。

この年代も楽しみが増えてきて、プレーの成長が見えるのは嬉しいですね。

プレミアリーグも開幕していくので、これから少しずつ当たり前のことがやれるようにがんばろう