U-12 | MFC.VOICE - Page 7


2024年7月17日

7月15日(月)

予選を1位通過して1位リーグ進出となります。

この日は、フジパンカップBチームにて行いました。

1位リーグ

対加茂FC  3-1

対ディアブロッサ高田  0-0

※雷雨のため中断となり引き分け扱い。

この結果、ディアブロッサ高田1-0加茂FCであったので得失点差1位となって決勝進出。

決勝

対市川FC  0-2

一気に豪雨で芝が雨にて水没。笑

厳しい状況のなか頑張ってくれたと思うが、あの時、俺がもっとなど思うことはあるかもな。

やることやって負けたら仕方ないですが、やらなかったのはやれなかっのは後悔する。

今を全力で取り組む!!やるしかない。

成長しかないこの年代。あとは成長するスピードがどれくらいなのか?楽しみしかない。



2024年7月15日

7月14日(日)阿山第2G

対高槻清水  勝ち

対名張トレセン  勝ち

対アウトライン  勝ち

予選には、6年全員参加で夜のフジパン地区代表決定戦があるので、怪我なく体力的なところも考えながら3試合行いました。

伝統ある大会で、昨年は歴史に名を刻んだ初優勝。

取りあえず初日は一位通過して決勝トーナメントに進出することはできた。

伊賀地区のトレセンとの対戦した時はVOICEは愛知県TC、地区TCメンバーでやってもらったりおもしろかった。

アウトラインも久々の対戦だったし、大阪の高槻清水は初対戦だったと思う。

この日も一日刺激をもらって、夜のフジパンカップ地区代表決定戦を迎えます。

結果は、違うブログにて掲載してますのでそちらをご覧ください。m(__)m

14日も朝から夜までお疲れさまでした。



2024年7月14日

7月14日(日)東海市元浜サッカー場

VOICE  A    6対0  VOICE  B

CG知多SCJr  3対0  Happiness

知多代表:VOICE A、CG知多SCJr

ナイターでの代表決定戦なので、多少日中より涼しくなりました。

念願の紅白戦が地区の代表決定戦の舞台となって対戦ができるのはチームとしても嬉しいことである。

試合は当然真剣勝負で、他の地区で昨年BチームがAチームを倒して県大会に出場したことも過去にはあったり何が起こるのか?楽しみにしてました。

ごちゃ混ぜのA.Bチームの振り分けではないので実力的には当然Aチームに実力者がいる。

だからといって、Bチームが全く弱いのでもなくこの代表決定戦という舞台に上がっているのだから勝つことを目標に選手はバチバチにやりあう。

見ているこっちは怪我の心配しながら見守っていたが、やはり実力通りの差が勝ち負けのところである。

少しの差なのかもしれないが、精度のところや判断のところ、準備、予測などスピードの所や守備の強度など少しずつやはりAチームの方が早い。

愛知県大会では、全日県大会前の真剣勝負の1つであり、夏休みを過ぎてチームレベルも上がっているため楽しみにしている。

大会が終わって、勝ったチーム同士、負けたチーム同士でTMやりました。

結果はどちらでもいいのですが、紅白戦1試合やって終わりもさみしいので、お願いしてやってもらいました。

15日は元浜でフジパン東海大会の前哨戦?の交流戦をやります。笑

フジパン静岡第2代表:ステラ焼津、三重は春のチャンピオン:アフェラルセ四日市、JA全農杯チャンピオン:SLA、ジェンティーレなど。

岐阜は、JA全農杯代表FC K-GP、オリベ多治見、DIVINE垂井などレベルの高いチームにて行います。

Bチームはこの日に行われた中日本少年サッカー大会決勝トーナメントに参加してきます。

この学年は人数が多いから色々と経験もさせないといけないが、その結果しっかりと育成できて成長してくれるのを見るとやりがいもある。



2024年7月13日

7月13日(土)豊川市スポーツ公園

対デラサル  3-1

対Nagoya.SS  0-2

最終戦を負けてしまったので、前期は4位で終了して後期上位リーグとなりました。

デサラルのゲームを勝ちきって、Nagoya.SSの試合で勝ちで一位、引き分け二位、負け四位と分かりやすい。

見てないので内容は分からないけど、負けたと言うことは弱いということ。

多くの選手を連れていってもらったから、やりくりに苦労もあったろうけど、出場した選手が常にベストであり1プレーの責任を果たせなかった結果でもある。

明日のフジパンカップ地区大会のA対Bでガチンコ試合が面白い。

さぁ、明日も楽しみばかり頑張ろう!!



2024年7月8日

7月7日(日)東海市元浜サッカー場

Aチーム

準決勝  対FCセントレア  6?-0勝ち

準決勝の相手はPKで大府FCに勝ったFCセントレアに決まりました。

地区は勝って当たり前、県大会も勝たないと意味がない。東海大会優勝を目標にまた1つ近づきました。

試合前にBチームが県リーグである東光FCAを相手にPKで勝ち上がってA対Bという地区代表決定戦を実現することになりました。

Aチームの相手となったことがひとつのモチベーションとなりましたね。

セントレアは、VOICEの前からのプレスに苦しんで自滅するパターンに持っていき次々とシュートをするけど確率が悪かったね。

相手の問題ではなく、全てが自分達の問題ばかりそこまでのまだレベルではなく矢印は自分達に向くことが大切。

Bチーム

対東光FCA  0-0PK3-2  代表決定戦進出!!

試合前から気合いを入れてやる気全快でのスタート。

りょうま、けいたコーチにベンチは任せて外から観戦。

東光FCとは、愛知県新人戦のベスト8で対戦して以来となり、あの時は乱戦で4-3で勝った。

前半からボールを動かしていきながら相手との駆け引きをしてシュートまで行くことが多かった。

相手は県Aリーグ前期9位であり、Bチームにとっては格上のチームである。選手は「やってやる!」のモチベーションで外から見ていても伝わる。

この学年は、春のJA全農杯全国大会で最低16人出場するレギュレーションのため多くの選手が強化されて色々な経験をさせてきた。

Bチームとはいえ、他のチームに行ったらスタメンで出場することが出来る選手も多くいるのも事実。

5年もGKのリオン、じゅんぎの2枚を出場させて勝利に貢献してくれました。

Aチームもアップが終わって残り10分からBチームの応援して声かけしてましたね。その声援で苦しい時間帯でもやりきることができました。

試合は後半PKを取られて「やっちゃった!」って思ったら相手は枠を捉えきれずに失敗。

流れはまだVOICEにあって、今度はペナルティエリア外でGKがキャッチ?となり近くからFK。

これはカード出ないのか?退場?警告?

決定的場面であればGKは退場なのだが、何もなかった?多分カード出せなかったのだと思う。

このFKは決まらず0-0で終了して勝負はPKとなっていく。

相手先行で、1人目が失敗してジュンギが決めて1-0。

二人目相手が決めてショウマがポストに当てて失敗。1-1

三人目は、お互いに決めて2-2で4人目となる。

相手が枠を外して最後はユウタが決めて3-2の勝利となりました。

サブも歓喜の輪に飛び込み大喜び。

まさかBチームが県リーグのチームにPKとはいえ勝つことができたのは選手の成長でもあり、しっかりと育成できた証明でもあった。

Aチームの選手も保護者、関係者も大きな拍手を送っていました。ベンチに入ってないのだが最高の気分です。

この結果により、来週のフジパンカップ代表決定戦はこうなります。

VOICE  A       対  VOICE  B

CG知多SCJr   対   Happiness

勝った方が愛知県大会となります。VOICEは、1枠を確実にゲットしました。m(__)m

あとは、BチームがAチームとどこまでやるのか?怪我だけが心配な代表決定戦となります。

どっちが勝っても負けてもやりきってもらいたい。

Aチームは、基本県リーグをメインで戦ったメンバーが中心。

Bチームが意地の勝利で私にしっかりとアピールしてくれたのは嬉しいと同時に彼らの成長を見ることになりWで嬉しい。m(__)m

負けてしまったけど、東光FCの選手も頑張っていたし手を抜いたのてもなく、お互いに素晴らしいゲームを見せてくれました。

相手が強いほどレベルを引き上げられるVOICEの選手は、この試合でもほんと成長してくれました。東光の選手、スタッフの方々ありがとうございます。

来週は、バチバチの試合が予想されます。笑

夜遅くまでとなりましたが、感動の試合を見ることができて、家に帰って祝杯でビール飲んで寝落ちしました。笑

5年の選手や4年の選手なども見に来てくれてありがとう。いい試合となりました。

選手、保護者の皆さんお疲れさまでした。