U-11 | MFC.VOICE - Page 37


2022年12月18日

U12:優勝!!

予選

対セレソン明石B 2-3

前半2-0からの大逆転負け。

相手の5年エースに後半やられた。分かってるのにそれでもやられたのは実力。

対西京極JSC 4-1

相手は大きな選手も多くて、フィジカルでは負けてしまう。

ボールも動いて崩していくことが出来たので勝ちきることになったが、一位になるためには得失点勝負となるのだが、相手GKの好守にあって4点止まり。

対レイSC 6-0

前回対戦でも接戦であり、勝てば得失点差で1位になることのできる混戦リーグで、最低4点が必要の条件。

試合開始からラッキーな得点もあり前半でまさか?の4ゴール。

後半も2点追加して6-0として1位となる。こんなことある?

他のチームからしたら迷惑な話だけど、そんなラッキーが起こって決勝進出。

決勝

対セレソン明石A 3-0

メンバーは体力的な所や色々な所を考慮して組み合わせていった。

やっと、チームが1つになってきたのか?ここ最近大会で優勝することが多い。笑

コウキのパフォーマンスがチームの勝利に影響が大きく与えるなかで、後半から投入した選手も頑張ってくれました。

U11:優勝!!2カテゴリーW優勝!!

予選

対レイSC 5-0

いつも遠征最初のゲームはボロボロでやってしまうことがあるけど、今日は雨でスリップする人工芝なのに走るボールに対して止める技術の差が大きく普段のトレーニング環境の所で成長を感じる。

らしく!!そこも面白くなぜ新人戦負けた?と言わせるほど圧倒した。

対クレセドール 14-0

この試合も試合開始から圧倒して、開始数分で試合を決めた。新たなポジションなども試しながら成長をみさせてもらった。

決勝リーグ

対AC HIMEJI 2-1

兵庫遠征で対戦して負けたので、選手も相手の強さはわかっている。主導権を握りながら優位に進めていき、最後の最後に失点したがまずまずの出来でした。

対キューズFC浜松 1-0

勝てば優勝のなかで、GK松下が明日の県トレのため帰ってしまうため急遽だいきがGKに抜擢。

それが的中して無失点になり勝つことになった。攻撃もいい守備からいい攻撃に繋げていて、本当にこの日はVOICEらしい試合を見せてくれた。

サブのメンバーの成長も見えたし、選手層の厚みも出てきて選択肢が広がったのは収穫。

宿舎は、温泉もありゆったりとさせてもらった。

夕食も、この学年は結構食べるね。残すのは、多少あるけどまずまず食べていました。

優勝のご褒美にお菓子を私からのプレゼント。

みんなでシェアして楽しく宴が始まりました。

最終日も寒いなかでの試合ですけど頑張ります。



2022年12月11日

12月11日(日)松屋地所FF人工芝

1回戦

対愛知FC一宮 1-2

この大会は県大会で終了なので、JA全農杯東海大会が来年3月に控えているので、そこに向けての通過点として現在の県内での立ち位置を確認すること。

やれること。やらないといけないことなど課題が見つけられればという感じで、少し私も甘くなってましたね。

試合は開始から、らしくないロストを繰り返し、何となくからのパスミス。トラップミスして守備になったり、リズムを作ることもできないなか、ビックチャンスを迎える。

しかし、GKとの1対1を決められず流れを持ってこれない。

そのあと、サイドバックからの中への横パスを相手にカットされてそのままゴール!!

まさかの先制点をミスから奪われる厳しい状況を作ってしまう。

まだまだ時間もあるため、焦らずVOICEらしくやってくれればチャンスは多くなるのに、負けてるチームがゆっくり?攻撃のリスクを取らずに?

ましてや、その後のシュートらしいシュートも打てない。

後半にある程度修正させて行こうと思いきや、選手はすぐにベンチを出てピッチに集まって選手同士のミーティングが始まった。

私に言われるのを逃げたな。って、思いながらもこの行為がどういうことになるのか?結果は何となくわかっていた。

サブのメンバーにその事は言っていたが、本当に負けてしまうとは。

相手の勝ちたい気持ちはとても伝わってきたし、同点に追い付かれてもすぐに勝ち越して、その後もボールに対して競り合いはほぼ愛知FC一宮の選手が競り勝っていた。

チャンスは無くはないが、決めるときに決めれないのではやっぱり勝てない。

最後まで修正できずに消化不良で初戦で敗退。

泣いている選手がいたが、俺が泣きたい!って一喝。

やるべきことをやって、乗り越えられない負けなら仕方ないけど、やるべきことをやらずに終わってしまうのはモヤモヤするな。

私もハーフタイムで選手を呼び戻そうが迷いましたが、私の甘さが勝てるだろう?っていう過信が招いた結果です。

あの時、あーすればこーすれば?っていうのは公式戦では最後は結果です。

愛知FC一宮の選手の「勝ちたい!!」っていう気持ちにVOICEの選手が全て負けていた。

勝てるだろう!っていう、私の考えの甘さがすべての結果に表れたということです。

試合後に、珍しい光景がありました。

選手を集めた最後のミーティングをするときに何故か?保護者までも集合してきました。

今までにない行為にびっくりしましが、何も変わらず最後の話をしました。

保護者は、このミーティングを聞いてどう思ったのか?は別として、選手の今後の奮起を期待して終了しました。

私としては、どこかで躓くであろう試合でこの大会の初戦でやってしまったのは痛い。

けど、これがあったから全農杯で変われたきっかけになったとなれば、それはそれでと思っている。

ただ負けただけ?ってならないように自立する選手育成にまた努めていきます。

多くの意見や感想も人それぞれ。

負けは敗けとして受け入れて次に繋げていきます。



2022年12月5日

12月3日(土)淡路島佐野運動公園

U12:3位

Aチーム、Bチームの2チーム編成にて行いました。

多くの経験をさせてあげられるために2チームの編成にしたが、何かしら都合が悪くて欠席者が多くて5年も助っ人総動員。

6年もAチーム、Bチームのフル稼働。何しに来たのか?

やりきった選手は、疲れたな。笑

誰かのカバーはしないと行けない。サッカーでもそれ以外の生活や行動でも同じ。

カバーされた選手が次にチームのために何をカバーしてくれるかに期待したい。

U11:優勝!!

来週の新人戦に向けて刺激を受けた大会でした。

どの組み合わせが効果的なのか?

今、やれること。チームのためにやれること。

行動など全てを見て、私もスタメンを決めます。

この学年は、来年3月のJA全農杯東海大会で全国に行くことを最大の目標としてるので、そこまでの期間にどれだけ成長させることが出来るのか?

結果は優勝で、内容も良かったし自信にもなると思う。

最優秀賞:あっくん

優秀賞:しどう

おめでとうございます!!



2022年11月28日

1回戦

対符津 2-1

準決勝

対Ton 3-1

決勝:優勝!!

対金石町 5-2

初戦は主催チームとの対戦でしたが、しっかりと勝ち上がりました。

しかし、接触から1人欠場となり元々8人で遠征していたので7人で途中から行うことになりした。

準決勝、決勝と7人で対戦することになり、相手に対しても申し訳ないのだが、その中でもしっかりとやるべきことをして勝利することができました。

詳しくは、Instagramにてしょうまコーチのコメントも掲載してます。

お疲れさまでした。



2022年11月25日

1回戦

対愛知FC一宮

2回戦

一宮FCB 対 FCヴェルダンの勝者

準々決勝

対Aブロック勝者

準決勝

Cブロック 対 Dブロックの勝者

決勝

Eブロック~Hブロックの勝者

いい感じに散らばった。どこに入っても変わらない。笑