3月25日(金)口論義サッカー場
1回戦
対HIKARI FC 1-0
準決勝
対ラランジャ豊川 2-2 PK 3-4
3位決定戦
対名古屋FCイースト 3-0
もったいない大会となりました。
勝てたはずのゲームを自らの判断ミスで追い付かれ追い越されて、何とかラストプレーで追い付きましたが、PKで敗退。
言えることは、決めるべき時に決められなかったこと。やってはいけない自陣での判断ミス。
何故だ!と言われて答えがないプレーはやっぱり無責任。取って着けた言い訳にしか聞こえない理由。など、まだ幼い。
けど、何となくからの脱却するためのいい教訓にもなった大会でもあった。
やるサッカーの質はどこのチームよりも高いと思っているし、他のチームスタッフからも誉めてもらえていたよ。
あと少し。あと少しなんだけど、そこを変えていかないと毎回同じ失敗で終わるよ。
週末のボスコヴィラ主催大会に東北遠征と楽しみもあるけど体調管理もしっかりとやろう!!
2021年度のプレミアリーグ最終戦をおこないました。
対シルフィード 4-3(2-1、1-0、1-2)
最終順位
VOICE 勝ち点28
FCヴェルダン 勝ち点26
となり、見事最終節で逆転優勝!!となりました。おめでとう!!
プレミアリーグ愛知県一部初優勝となり、7月27日~29日に宮城県女川にて全国大会に出場が決まりました。
今年度の全農杯全国大会、フットサルフェスタ全国大会に続き、5年も全国の舞台に立つことが出来ました。
昨年は、プレミアリーグ2部での戦いを優勝して1部復帰した今年に1部も優勝できて最高ですね。
昨年は全国大会ではなく、東海地域大会として行い、一部上位チームと二部優勝のVOICEと岐阜、静岡、三重の招待チームで行いました。そこでも東海大会優勝!!と、このプレミアリーグは縁がいい。笑
今期は、リーグも開幕戦でヴェルダンに負けて、続くDREAM愛知に引き分けてからのスタートだったので苦しいゲームばかりでした。
途中、コロナの影響でリーグ戦がなかなか消化できなかったりして、年明けから一気にハイペースで行ってきました。
残り試合が少なくなり、後期でDREAM愛知との1戦は負けられない中で先制されて苦しい試合を逆転で勝って何とか繋ぎ止めた。
その後のシルフィード、尾西FCとのゲームも勝利して、ヴェルダンとの1戦直接対決で勝てば全国決定。負けても残りの試合を勝てば優勝。という、大一番で気持ちを持って戦うものの、負けて涙した。
今日も簡単には勝たせてもらえず、3ピリオドで、3-1から開始すぐに連続失点で3-3となり、残り7分で勝ち越さないといけなくなった。
同点だと優勝できない。残り5分でやっと勝ち越しゴールが決まって、大にぎわい。笑
最後までハラハラドキドキの勝利となりました。
運営に関わる全ての参加チームのお陰で最後まで素晴らしい運営ができたこと感謝します。
さぁ、夏休みの楽しみが一つ増えました。
2022年度もVOICE旋風を巻き起こして、町クラブの輝きを自分たちらしさを磨いて輝かせたいと思います。
応援していただいた方々ありがとうございます。m(__)m
新U12の選手を対象に行いました。
フットサル部門の勝田コーチにお願いして、全国大会に2連覇を目指すチームが結成されました。
といっても、全国大会を優勝することを狙ったチームではなかった。
バーモントもフットサルのルールもまともに分からない状態で実践の対外試合も1試合と準備不足のなか発足して、バーモントベスト8、フットサルフェスタ全国大会優勝!!と、6年は日に日に成長してくれた。
今年はどうなるのか?キャラクター的にはパンチが弱いけど、こいつらも鍛えてもらって全国大会にいってもらいたいね。
サッカーにいい影響するところもあるからね。
合格した選手は、多くの刺激をもらって頑張ろう。
勝田コーチ、選考会お疲れさまでした。
対尾西FC 2-1.2-0.0-0
勝てば全国大会に王手!!引き分けなら最終戦勝っても得失点差となる。
どちらにしても、あと2つ勝たないと行けないのは同じ。
そのなかで、FKから開始すぐに失点してしまった。焦った。笑
すぐに、末永のゴールで追い付いて楽になった。終了間際に勝ち越しゴールで第1Pを終了してホッとした。
その後も攻撃する勢いを継続していき、見事勝利となった。
さぁ、あとひとつでプレミアリーグ愛知一部初の優勝となり、この年代も全国大会を経験することができる。
この年代はどんぐりの背比べの世代というのか?どこもチャンスがある。
今からの頑張りで一気に勢力図が変わるよ。