9月2日(土)
予選
Aチーム:予選1位
対小坂井FC 7-0
対ネイバーなごや 10-0
Bチーム:予選2位
対安城モンキーズ 8-0
対ISS FC 1-4
9月もU11、U9.8とサマーカップが残ってます。夏休みの成果を発揮して頑張ってくれました。
9月2日(土)
予選
Aチーム:予選1位
対小坂井FC 7-0
対ネイバーなごや 10-0
Bチーム:予選2位
対安城モンキーズ 8-0
対ISS FC 1-4
9月もU11、U9.8とサマーカップが残ってます。夏休みの成果を発揮して頑張ってくれました。
8月17日(木)希望ヶ丘公園
U12
小牧と二つに分けて行い、5年を少し混ぜて行いました。
フジパンカップ愛知県大会も近くなるなか、5年のサポートメンバーも含めて最終確認するために色々なポジションなど試しながら行いました。
6年は、ここに来てまだ好調をキープしており県大会も期待出来る。
体の成長、心の成長、頭の成長、技術の成長などあって全体的にこの夏休みで不調だった選手も復調してきて楽しみです。
U11
全員が参加ではないけど、急遽入れてしまったので来てくれた選手は、何か得るものがあったと思う。
初戦の京都西山戦は、2ndにて行ってみたが、入りが5年らしくなくフワッと入ってやられていく。
仕方ない?ことなのか?誰も修正できない。人任せや終わった後のことについて文句?その前に声かけろよ!って思いながら不甲斐ない時間が過ぎた。
さすがにVOICEとやるから気合いもあった相手に拍子抜けの前半。なので、少し1stの選手を入れていくと、一気にボール保持は変わっていく。
決定力のところで得点は入らなかったが、ほぼ押し込んでボール保持して主導権を奪い返した。
何が前半と違ったのか?そこを選手が考えて実行してもらいたい。
SLAとの試合は、あえて引いて自陣のスペースを消してゴール前でドリブルさせないことをしてみた。
狙いとしては、失点しないこと。
結局、無失点の0-0で終わったけど、カウンターを仕掛けてGKと1対1まで持っていったけどシュートが打てずに・・・。
狙い通りのプランで、ご褒美にアイスを買ってあげました。
途中から、ヤバい雲が来て豪雨。雷。で中断。
この日の参加してくれた選手は、それぞれの課題が見えたのではないかと思います。
夏休みもあと少し。さぁ、努力して自分を変えていきましょう。
8月16日(水)希望ヶ丘文化公園G
滋賀県のチームに誘われると最近よくよくお邪魔する会場。
綺麗な人工芝の会場で、ジンガ、AZR、DCMとこれまた仲の良いチームとゲームできました。
U10
愛知県の交流チームのシリウスとも対戦して、昔に比べたら追い付いてきたかな?
メンバーもある程度絞ってやるとまた違ったゲームが出来てるのでここも継続して成長させたい。
ドリブルの上手い選手に対する守備が毎度の課題。
U11
8人ギリギリで行いましたが、4試合やりきりました。課題はあるものの、2ndであった選手の成長は感じました。
Aチームのスピードや仲間同士のタイミングを合わせることはとても難しくて、そこがA、Bの差になっているのは分かりました。
まだ数ヶ月あるので、少しずつ土台を作って積み上げていかせたい。
となりの芝生で陸上もやっていて遠くからみると綺麗な芝生でした。思わず1枚撮りました。
なのに、試合の写真は忘れました。m(__)m
7月31日山口県俵山多目的G
今日の相手は、いいチームばかりで強化と選手個々の力を見極めることが出来ました。
IBUKI北九州の初戦にバチッとメンバー揃えてやってみるととても面白い。
プレースピードや判断も早くて局面でも圧倒していく。
この日一番乗り楽しみであった小倉南との一戦。
ポジションやメンバーを変えて新たなチャレンジなどさせていくことで刺激を受けました。
相手の玉際の激しさに押されて、視野が狭くなりお付き合いしてとても狭いなかでガチャガチャやった感じ。
このゲームで、遠征初黒星。
勝てばいいという交流戦ではないので、新たな試みには我慢も大切。笑
人を数人入れ替えたり、ポジションを変えてみたりすると本当に違うチームになってしまった。
これは、まだサッカーの理解が低いということであり、今何をするのか?何をしてはいけないのか?など、リスクマネジメントも含めて考えてもらえる材料でもある。
そうそう、学校の林間学校を終えて小倉まで1人新幹線で合流。
選手との会話
この遠征も怪我で出場出来ないけど、マネージャーとして身の回りのことやGKのアップに付き合ってくれたり、水の補充やノートに色々なことを書いたりやってくれている選手がいます。
保護者には感謝しかない。他の選手と同じ景色をみて、仲間と共に行動している。この選手にとってもかけがえのない時間となっている。
そのなかで、例えば遠征前に怪我して行かせてもらえないだろうな。って言う選手どう?いる?
って聞いたら、結構な数の選手が手を上げてました。笑
あるあるの話ですけどね。何で?って聞いたら様々な答えがありました。
試合にでれないから。お金がもったいない。など
現実的なものですよね。だけど、ここに来ないと味わえない世界や見るもの全て経験することはお金には変えられない。
仲間とのこの濃い数日間で必ず得るものは沢山ある。
見えないところでは、プレーしてないからこそ気づきもあるし、冷静に試合を分析もできる。
熱が出た。とか来ては困る病気はまだ理解できる。けど、足が痛い。とかならトレーニングも含めて来ないといけない。
人数が多い学年なので、仕方ないけどそう言ったところも評価に繋がっているということ。
最近、試合など休む選手もまぁまぁいるけど、そこも評価になっているということ。
来てない選手は何も得ていない。いくらプレーで評価が悪くても、来てない選手より評価が下がることはない。
そんな話も選手にはしてあります。普段あまりサッカー以外のところで行動を共にすることは少ないのですが、オン、オフのところも含めて成長して帰りたいと思います。