U-11 | MFC.VOICE - Page 11


2024年7月21日

9月14日~16日に行われる超ガチンコ交流戦

U11はここ数年VOICEカップの最上位の大会として行ってきました。

今年J下部は、ガンバ大阪、カターレ富山、ヴァンフォーレ甲府など関東、関西、東海から素晴らしいチームに来てもらいます。

U12も便乗して?今年は行うことになりました。

目玉チームは、何と言ってもJA全農杯全国優勝の「レジスタFC」が来る。m(__)m

JA全農杯3位の「FC ZERO」も参加決定。他の全国大会経験チームやJ下部も参戦予定。

この知多地区に全国区のチームやJ下部が集結する。

こんな環境作ることが毎年出来ているのは、選手たちの頑張りとOBなどの実績のおかげでもある。

全国レベルのチームをこの地区で見られるのはなかなかないので、この機会に見学にお越しください。

後日詳細などもこのブログにて発表していきます。



2024年6月10日

6月9日(日)刈谷浄化センターG

対DREAM愛知JFC  1-5(0-2.0-1.1-2) 負け

勝つために何を個人としてチームとしてやったのか?

負けたくない!勝ちたい!

頑張る。って、何を頑張る?どうやって頑張る?

など、技術も大切。フィジカルも大切。それを実行するための頭(気持ち?)が一番大切です。

昨年に続き開幕戦黒星スタートとなりました。

次の試合では、勝てるようにトレーニングから何かを変えていこう。



2024年6月2日

6月2日(日)元浜サッカー場

フジパンカップ知多予選1次リーグ

対FCセントレアB  25-0

得点は沢山取れたことはいいのだが、40点は行けたかもしれないが、結果として25点?ということ。

惜しい!じゃなくて入れなきゃね。

公式戦は結果が全て!!

最後の最後まで貪欲に全力でゴールを目指したことはいいこと。

相手も手を抜かれるより、東海地区チャンピオンチームとの差を感じてくれたらそれでよい。

相手のGKは、何本か素晴らしいセービングでピンチを救っていましたね。観客や応援の方からも拍手や声援も聞こえました。

局面の所の差というと、一つのプレー精度もたま際の厳しさもありましたが、フジパンカップの頂である東海チャンピオンになるためには、もっとやることが沢山。

個々の成長については、まだまだ止まることなく上がってきていて夏以降も楽しみにしている。

フジパンカップ地区予選後は、U11がTMしました。

対Nagoya.SS  2-1.0-0-.1-0

対中京JFC  2-1、0-0、2-1

対フェルボール愛知  0-4、0-4、2-0

最後のフェルボール愛知とは、力の差はありましたね。ここに追い付くためには何が必要か?

少しのところで奪われて、引っ掛けてそれをシュートまで持っていかれて失点になっていく。

1プレーの責任をしっかりと理解し確実なプレーをしていこう。

連続の15分×9本で、最後がフェルボールで10人で回していたが疲れはあって、ボールに行けてなかった。

失点しないために、寄せることや守備の強さなどカバーも含めて課題もあった。

新戦力も少しずつVOICEらしくなってきました。

この年代も楽しみが増えてきて、プレーの成長が見えるのは嬉しいですね。

プレミアリーグも開幕していくので、これから少しずつ当たり前のことがやれるようにがんばろう



2024年5月12日

5月12日(日)元浜サッカー場

代表決定戦準決勝

対アップデート  0-2

相手が強いとか弱いとか言う前に、まずは自分達がやらなければ行けないことがやれなかった。

自分達でミスして守備して苦しんで、そこを改善出来ないまま終わってしまった。

最初に先制できていたら違う展開に出来たけど、そこに行けなかったことが悔しさも残る。

今回の結果で新人戦など代表決定戦などノーシードになるのたが、アップデートのブロックで新人戦県大会をかけて再戦したいものだ。

新たな新興勢力がこの地区を活性化させてくれている。

大きな壁になれなかったのは実力であり、アップデートには県大会では頑張ってもらいたい。

さぁ、次はリベンジできるようにまた再度努力していこう。



2024年5月10日

今年も各年代でトレセンが始まってます。

中1

県トレセン3人、地区トレセン6人

U12

県トレセン2人、地区トレセン11人

U11

地区トレセン5人+1人(移籍)

今年も多くの選手が地区代表として活動します。

中1年代は、体もあって頭もあるので今後も期待したいですね。うちの地区トレの選手でも県トレセン行けそうな選手もいるので楽しみです。

ともきも当然県トレセン入っているので、VOICE出身で4人県トレセンは素晴らしい。

地区トレセンは残念な結果であった選手が多かった。レギュラークラスがあれっ?っていう感じ。

U12は、全国大会行ったメンバーとすると県トレ2人はさみしい。けど、これからカイヌマで頑張ってもらいたい。トレセン受けなかった選手も居るので、地区トレセンの11人+県トレセン2人は逆に多いな。

U11は、当時7人という少ない在籍選手の中で5人受けて5人合格。1人は受けなかった。1人は怪我で辞退。

現在は、7人⇒11人に大幅に増加して、尚且つ2人体験中です。

引っ越しできた選手は、トレセンでも上位クラス。今年の鍛え方によっては県トレセンも狙えるかもね。体験している選手も地区外だけどトレセンクラス。

人数が少ない学年でしたが、何が起こったのか?昨年度と比べて倍になりそうな勢いです。

JA全農杯では、県大会でどこまで行けるのか?という前に、地区で優勝することをまずはやらないといけない。

この学年もとても楽しみになってきましたね。

プレミアリーグも最低12人必要になってくるので、その意味でもU11は楽しみになってきた。

4年連続4回目の全国大会目指して頑張ろう。

地区トレセン入ることより、うちのレギュラー獲る方が難しいので入って満足しないよう努力してください。

地区止まりのトレセンだと余り意味がないので、やるからには県トレセン目指してください。