1月11日(土)

予選
対安城モンキーズ 2-0
対FC SOLEO 5-0
予選1位突破にて決勝トーナメントに進出。
準決勝
対チッタソラーレ 0-2
対81FC刈谷 0-1
対豊田北JFC 0-1
総合8位にて終了しました。接戦で勝ちきれないのはまだまだ成長出来るということ。
接触によるアクシデントでGKが居なくなっても、他の所で埋めていける選手層の所も大切になってくる。
これからのトレーニングでしっかりと自分磨きをしていきましょう。
1月11日(土)
予選
対安城モンキーズ 2-0
対FC SOLEO 5-0
予選1位突破にて決勝トーナメントに進出。
準決勝
対チッタソラーレ 0-2
対81FC刈谷 0-1
対豊田北JFC 0-1
総合8位にて終了しました。接戦で勝ちきれないのはまだまだ成長出来るということ。
接触によるアクシデントでGKが居なくなっても、他の所で埋めていける選手層の所も大切になってくる。
これからのトレーニングでしっかりと自分磨きをしていきましょう。
11月16日(土)東海市元浜サッカー場
対FCCC南粕谷
対ゴラッソゴール一宮
対愛知FC
この3試合で何点取れたのか?
逆にあと何点取れたのか?取れなかったのか?
失点は0で、シュートも余り打たせていなかったというところでは素晴らしい。
もっと1プレーの拘りやプレーする基準を明確にして伝えて行けたら更に成長していく。
春先に比べて数段プレースピードは速くなった。
新しく加入した選手とそこのすり合わせが出来てないからギクシャクする場面は多いが、何するべきなのか?
そこの基準を明確にして頭と技術を鍛えて行けばこの学年も面白くなる。
やってるサッカーの質は高く、どうやって得点するのか?
自分なのか?味方なのか?
状況をまだ判断できない選手もいて、俺が!俺が!もいいけど、わがままはいけない。
この学年もまだまだ後から入ってくる選手もいるかもしれない。
最近、地区外や県外からも問い合わせがあって、6年のおかげなのか?
しっかりと育成年代を強化していきながら育てて行きたいと思います。
11月9日(土)四日市中央緑地多目的G
強豪が集まったこの大会。どこまで行けるのか?
1回戦
対アフェラルセ四日市B 3-0
2回戦
対SLA 1-0
準決勝
対ディアブロッサ高田 2-1
決勝:準優勝
対大山田SSS 0-1
本陣カップでも対戦した大山田。予選では2-1てで勝ったけど今回はリベンジされました。
とはいっても、GKとの1対1を2本外してしまってと聞いたが、そこは技術。まだまだ成長しかない。
三重のSLAや奈良のディアブロッサ高田に接戦で勝ちきったのは素晴らしい。
この年代もVOICEらしくなって、サッカーの質も変わってきた結果でもある。
やって楽しい。見て楽しい。
これからの成長も楽しみになってきましたね。