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2023年11月8日

VOICEでは、キッズ年代の選手を随時募集してます。

ホームページを見て調べて問い合わせを頂くしか今のところ方法もなく、Instagramやブログにしても、興味ある方が来てくれている。というのが現実。

Instagramのフォロワーもチームのは1000人、私のものは700人を越える。

ブログも毎週凄く多くの方々に見てもらえていて1日1500件とか週末だとその数倍の閲覧がある。

口コミも保護者からしてくれたり、職場の仲間からの紹介などきっかけは様々。

近くの小学校のチームでお友だちがやってるから一緒に!!なんていうきっかけでサッカー始める方がほとんどかもしれない。

サッカー世代の保護者は、SNSやインターネットでどこが育成してくれるのか?または、どこが強いのか?など調べて問い合わせいただくこともある。

やるからには上手くなってもらいたい。強くなって欲しい。など様々な想いで入部してくる方もいる。

成長するためには、「環境」は大事です。

グランド、指導者、仲間、試合環境など各チームで違う。

費用的なところも、最初少年団に入って少ない金額で土日やっていたが、子供がもっと経験してやりたいとなって、スクールに通ってあっちもこっちも通っていく。

最初は2000円程度だったのが、J下部スクール、フットサルスクールに通って気づけば20000円近くの出費。何て言う人も意外といる。

なのに、子供の成長はあまり感じなくなりうちに来たという方も少なくはない。

ボール扱いに特化するスクールやチームでもそこに力を入れている所は多い。

サッカーの理解をさせること。止める、蹴る、外す、駆け引きする所にフォーカスする所は少ない。

コーチは伝えているのだと思うが、話が理解されずにグダグタ。

何ていう指導者多くないですか?笑

形にはめていくのは悪くはないけど、理解してないからそれしかやらない。

VOICEは、イレギュラーに対応する頭のスピードが違う。

そこは、何かがあるからです。笑

この知多地区は、名古屋市、三河地区など他の地域に選手が流れていくことは多い。

何故か?魅力あるチームが少ないからである。

スクールも現在は元浜サッカー場、松屋地所と二ヵ所となっている。

多くのチビッ子にサッカーを通じて色々な成長をさせていきたいですね。

保育園児など「はじめの一歩」からVOICEでやってくれるのが理想です。

チームチラシの作成など、様々なことを計画していきますので、是非興味ある方は体験にお越しください。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2023年11月7日

体験に来てくれた選手は、個々のレベルは高くて意欲的です。

体験してくれてどう思ったかな?

VOICEでは、相手との駆け引きを楽しめる選手育成をしていくので、プレーする選手がサッカーを理解して楽しめる。

基準が何なのか?何みて判断するのか?など、ベーシックな当たり前のところを拘って伝えていく。

やらされるサッカーや型にはめられたものはつまらないし、責任持ったプレーをしてもらいたい。

決して人任せのプレーや上手い選手主導のサッカーでもつまらない。

やって楽しい!見ていても楽しいサッカーしませんか?

そのためには、個々の技術はもちろん頭もリンクしながらトレーニングやっていきます。

育成クラスは、ここ最近目標とする全日、新人戦などが控えているので、トレーニングの雰囲気はピリッとしていて良い。

決してネガティブな感じでもなく、各選手が前向きに取り組んでいる。

ここに来るまでの道のりは長く、やるべきことをキッズ年代からの積み上げであり、体験に来てくれた選手も本当はジュニアのトレーニングも少し見てくれるといいのかな?

それにしても、ホント体験に来ていた選手はレベルが高くて驚いた。

是非、仲間になって個々の上達とチームとしても県大会上位に行けるようになってくれたらとも思う。

3年も2年も1年もまずまずのレベルにはあるので、これからの取り組みでもっと良くなる。

期待しかないキッズ年代なので、これからも多くの選手が仲間になってくれることを期待してます。

問い合わせ 090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2023年11月6日

11月5日(日)阿久比スポーツ村

対中京JFC 2-3

ナカジツの大会が始まってから県大会に毎回出場することができていたが、今回はその記録も途絶えてしまった。

継続して続けていくことの難しさはあるものの、勝つためだけにやるのではない。

しかし、やることやれば負けない。公式戦は結果が全て。そこは間違いない。

ということは、やっていけないことをやってしまった方が負けるということ。

ボールを動かしながら攻撃もやれていたが、ここ!っていう時に縦パスが入れられないことで横に動かして引っ掛けてカウンターでチームを苦しめていく。

「前に出る」「前進する」ことを意識してやっていたら違ったかもしれない。

ボールを簡単に奪われることについて、もっと拘って失わないことをやっていたらこれも違っていたかもしれない。

0-3から2-3まで追い上げたということだが、その前に失点しないことを試合の時間内に指導者も選手も解決できたのか?

サッカーは、試合の中で早く分析して対応していかないと終わってしまうので終わってからの反省では意味がない。

今回の悔しい気持ちは、次からのトレーニングで意識が変わって来るのではないか?

我々スタッフもこの結果を受け止めて、日頃の行動を含めて改善し次に繋げて行けるようにします。

応援いただきありがとうございます。



2023年11月5日

11月4日(土)伊勢フットボールヴィレッジ

まず、5日のナカジツ地区連覇をかけた大事な1戦を前に伊勢に修行に行ってきました。

大会前に、伊勢神宮で必勝祈願。をしたいと言うことで出発時間を早めてまで行ってきた。

しっかりと神頼み?できたのか?

その後、グランドに移動しての大会がスタート。

写真が反対向きですいません。m(__)m

結果は、見事!優勝しました。

5日の大会に向けての調整として大会に参加し、緊張感あるなかで結果も出たことは自信にもなるね。

MVPは、みなとが獲得。お兄ちゃんに負けるなよ。

あおとの笑顔は最高だな。笑

さぁ、本番もしっかりと勝ちきって県大会に繋げてくださいね。

しょうまコーチ頼みますよ。m(__)m



2023年10月19日

VOICE登録選手以外で外部選手用にレベルアップスクールがある。

といっても、うちの主力選手も多く参加しています。

このスクールの特徴は、サッカーの理解にフォーカスし、相手の逆を奪うためにどうアクションするのか?相手の方向や距離、角度によって何するべきなのか?など、頭の理解をさせていくことを優先して指導している。

基準を与えて、状況の整理をして優先順位から何を選択するべきなのか?を導き出せるようにしていく。

複雑な状況の中でも、情報整理する時間は限られておりハイプレスになればより早い決断を迫られる。

日頃からこの時間を早くすることができたら、試合では余裕を持ってプレーできるはず。

やらされるのではなく、自らが責任持った1プレーをして決断していく。

だから、サッカーは楽しいのだと思う。そのために、「止める技術」というのは大切なことである。

この年代は、止める技術、判断して駆け引きを楽しめる選手育成というのが、ジュニア年代で出来たらそれでよい。

ベーシックな所を意外と大雑把?に伝えている指導者も多くいます。

大切なことを伝えられずに、判断の基準も準備の基準も知らない選手が戦略をマスターすることはギャンブルである。

よく言うのは、たまたま成功?アンラッキーで失敗?ではない!!

子供たちは、「なぜボールを失うのか?」「なぜ相手に引っ掛けてしまったのか?」を分かってなくて、でも頷いて次に行く。

しかし、理解してないから同じことを繰り返す。

なぜ?を分からないまま苦しんでいる選手多くいます。

うちのスクールに来て、保護者と話をすると同感してくれること多くて、VOICEの指導を受ける意味が合致する方は結構な確率で多いです。

我々も、駆け引きなど伝えていってます。が、それでも、理解できてない選手もいるでしょう。

そこを見逃さないようにこれからも指導していきます。

外部から参加している選手が各チームで活躍できるベースは作ってきてます。

トレーニングを重ねていくうちに賢く早く判断して正確に実行できたりするのを見ると嬉しくなりますね。

やれない?のではなく、知らなかった!!と言うのが現状ということです。

また、「学びに来る」という姿勢もいいので、吸収できるものはどんどん盗んでもらいたいね。

興味ある方は問い合わせください。

090-2573-8637 磯部まで