8月5日~6日ナラディーア


U9年代を中心に二日間通いで参加してきました。
サッカーしてくるチームにチームとしてまだ対応出来ない。
強度の高い相手に対して、立ち位置や駆け引きや仲間との関わり、守備の強度など関西の強豪には太刀打ち出来ず。
普段のトレーニングの所で頭なのか?知らないのか?やるべき所ばかりだから伸び代しかない。
納得する話で頭を鍛えて、ハイプレスの中での技術と事前準備など、まだ3年?もう3年?
知っているのか?知らないのか?では随分違ってくるので、教え込むのではなく形でなく理解した中で駆け引き出来る選手育成をしていかなくてはいけない。
まだまだ間に合う。成功体験、失敗からも学ぶけど失敗していいのではない。
失敗はしてはいけないが、失敗から次しないように対応しなくてはいけない。
原因が分からないと同じことの繰り返し。それでは進歩はないからね。
負けてばかりだったけど、光りも見えた試合もあってまたこのような強度のある交流戦に参加して成長していきたいね。
愛知県では地区では味わえないので、刺激をもらいに修行にまた行こう。
朝早くからの送り出しありがとうございます。
6月16日(日)常滑市大曽公園G
U9初の公式戦であるナカジツカップが行われました。
昨年は短期の大会でしたが、今年はリーグ戦からの代表決定戦と行っていくことになりました。
県大会は毎度のイベントで盛り上がりに欠けるのだが、地区大会はどこも白熱したものになっている。
県大会に参加したことのあるチームは、やり方で何が正解か分からない。
たまにはこういうのもあってもいいけど、県大会でなくてもいいのでは?という指導者も多くいる。
対FCセントレアA 3-1
対FCCC南粕谷B 12-0

このAグループは、なかなかのチームが揃っていて他のリーグと比べても強度のあるチームが多い。
次週をOKAYAカップ県大会を迎えるため、県外に調整大会にU10が参加のため主力数名を帯同させたことで少し心配はしていたが、その心配も無用なほど頑張ってくれました。
VOICEは、順調に勝ち点6として首位となり、他は潰しあい。
それだけ拮抗しているということなのだが、このU9は、強い学年になって来そうなので期待はしている。
人数もそこまで多くないけど、面白い選手はちらほら。
次回は夏休み明けになります。
夏休み以降はチーム力も凄く上がっていると思うので期待しかない。頑張ってもらいたい。
2024年度もう5月が終わろうとしてます。
春、公式戦の地区大会で今年度の大体の勢力図が分かり始めてきた所だと思います。
育成選手の募集
U12:募集していません。m(__)m
23人というVOICE最大の人数があり、この時期から育成選手は受付していません。
全国大会を経験し更なるステージ目指して、次はフジパン東海大会優勝目指して前進。
U11:若干名募集。m(__)m
春先に一気に5人の加入があって12名となりました。VOICEサッカーを理解させながら冬の新人戦で結果を残せるように前進。
FPを若干名募集します。要相談となります。
U10:3名程度募集。
OKAYAカップ知多地区優勝して県大会に出場。
秋のJAあいちで優勝してサーラ出場権を目指す。
この学年はまだまだ伸び代だらけなので、夏以降がとても楽しみでもある。
愛知県大会はフェルボール愛知、豊田AFCと強豪ブロックとなりました。目指せ県大会1勝!!
U9:3名程度募集。GKやりたい選手も募集。
ナカジツ知多優勝はもちろん、愛知県大会でどこまでやれるのか?久々の優勝を目指す。
個々のキャラクターは良いものがある選手が多いので、これからの取り組みで一気に県上位に行きそう。
U8以下保育園:キッズ年代は大募集中。
VOICEの原石となるこの年代はボールと自分。から始まって相手と仲間と少しずつ観るものや駆け引きが出てくる。
多くの対人で磨きをかけながら、何が大切なことなのか?を知っていく。
知っている選手と全く知らずにやるのでは成長スピードも変わってくる。
色々なスクールあるなかで、成長スピードが遅くて悩んでうちに来られる選手も最近多い。
レベルアップスクールは、4月以降も入会者は順調に増加していてありがたい。
高学年と低学年が大幅に増加してきた。
高学年は来期のジュニアユースに向けて準備の意味もあると思うが、VOICEの選手とトレーニングすることで刺激も多く受けている。
低学年も問い合わせが毎週あって、大会などの結果が宣伝になっているのか?
最近は、名古屋市方面の方から多くの問い合わせなどがあり、スクールも色々ありますから何がいいのか?情報であちこち行きますよね。
VOICEはトレーニング環境を整えていきます。
会場は全て人工芝のグランドのみでトレーニングします。
東海市元浜サッカー場、松屋地所FFなどにてキッズからジュニアユースまで行っています。
トレーニング時間も17:00-19:30の間で会場によって変わりますが、1時間の中でしっかりとやりきってもらいます。
やり込んで時間をかけて一日のトレーニングをするのではない。
基準があるなかで、成功も失敗も自分自身が振り替えることができるようにしていきます。
サッカーは技術のみではなく、頭脳もリンクして相手との駆け引きが出来ないとつまらない。
何を観るのか?いつ観ておくのか?など
当たり前のことを当たり前にやれる技術が伴えば負けることは少なくなる。
ここがVOICEの強さの1つでもあるので、そこを知りたい方は体験にお越しください。
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp