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１２月２日（日）半田多目的G

決勝トーナメント一回戦

対富木島中　3-1

前日の予選リーグを3試合勝ち上がり１位あがりで決勝トーナメント進出しました。

知多地区の中体連とクラブチームが対戦する大会で、決勝トーナメント進出したのは2クラブ（ＦＣ知多クレスク・ＦＣ武豊）の2チームのみとなり、ＦＣセントレア・知多SC・スピリッツは予選敗退となりました。

富木島とのゲームでは、ボールを保持しながら攻撃することが出来ており、先制・追加点を奪ってましたが、自陣での不用意なパスミスからカウンターを受けて失点。

最期は、追加点を奪って3-1で危なげなく勝ち上がりました。

中学校のチームは、前線に蹴り込むスタイルが多くて確率が低い攻撃なので守備の時間が長くなってました。

準々決勝

対ＦＣ武豊　1-0　準決勝進出！！

この試合はみてません。が、昨年はここでPKで負けてしまった。

来週は、準決勝・決勝となります。初の優勝目指して頑張ってもらいたいと思います。

１２月１日（土）半田陸上競技場

今年で2回目の大会となります。新人戦という位置づけでしょうか？

知多地区の中体連とクラブチームが参加してNo.1を決定するものです。

中体連と真剣勝負はないので面白い大会となります。

昨年は、PKで優勝したチームに負けていたと思います。今年は？？

初戦の北部中との試合を見ましたが、プレーが雑すぎる。何となくではなく意図を持ってプレーして欲しいと思います。

１１月１０日（土）阿久比スポーツ村

Ｕ14:トレーニングマッチ　瀬戸ＦＣ

２５分×６本を行いました。Ｕ14・13各３本となりました。

Ｕ14を指揮するのはなかなか機会がなく、どんな感じなのか？楽しみに行いました。

自陣での無責任なプレーでボールを失って失点など、んー。となるプレーがおおくなっていた。

選手と少し話をしてプレーの予測や立ち位置の場所など何となくではなく連動したプレーを求めて行くとすぐに変わってきた選手もいて嬉しくなりました。

止める・蹴る・運ぶ・外す・動く・観る・駆け引き・体の向き・距離・角度など多くの要素が一瞬の所で判断を連続して行って行くのがサッカーです。

まだまだ、先は長いので理解しながら頭も使って成長して行きましょう。

Ｕ13:県リーグ

対阿久比中　17-0

今のところ5戦全勝とスタートダッシュに成功してます。

県リーグですが、地元の阿久比中と対戦しました。この年代はジュニアの時にＡＧＵＩと対戦はありましたが、主力は中学校でなくクラブに数人流れたので、ジュニアのイメージしかなく大差にビックリしました。

前半開始から押し込んでいき、相手コートで試合をしてましたのでスペースが少ない中で正確にボールと背後をうまく突いていきながらゴールラッシュとなりました。前半で13-0として勝負は決まりました。

後半は、入り方のところでミスが目立って時間だけ過ぎていく・・・。得点も少なくなりました。が、１人が頑張る得点ではなくオフの選手も動いてスペースを作り出したり、判断と駆け引きで崩していったりと意味ある17得点でした。

ジュニアユースでここまでの得点差は近年では私は初めてだと思います。相手もやる気がないわけでもなく、人数が少ないわけでもなく、相手の次の次まで予測して動いていた選手には成長を感じました。

ここまで６戦６勝勝ち点18得失点差も＋60くらいまでいったかな？

意味ある得点や1プレーの拘りをもって次戦も頑張りましょう。

応援いただいたサポーターの方々ありがとうございます。