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2024年5月29日

2024年度もう5月が終わろうとしてます。

春、公式戦の地区大会で今年度の大体の勢力図が分かり始めてきた所だと思います。

育成選手の募集

U12:募集していません。m(__)m

23人というVOICE最大の人数があり、この時期から育成選手は受付していません。

全国大会を経験し更なるステージ目指して、次はフジパン東海大会優勝目指して前進。

U11:若干名募集。m(__)m

春先に一気に5人の加入があって12名となりました。VOICEサッカーを理解させながら冬の新人戦で結果を残せるように前進。

FPを若干名募集します。要相談となります。

U10:3名程度募集。

OKAYAカップ知多地区優勝して県大会に出場。

秋のJAあいちで優勝してサーラ出場権を目指す。

この学年はまだまだ伸び代だらけなので、夏以降がとても楽しみでもある。

愛知県大会はフェルボール愛知、豊田AFCと強豪ブロックとなりました。目指せ県大会1勝!!

U9:3名程度募集。GKやりたい選手も募集。

ナカジツ知多優勝はもちろん、愛知県大会でどこまでやれるのか?久々の優勝を目指す。

個々のキャラクターは良いものがある選手が多いので、これからの取り組みで一気に県上位に行きそう。

U8以下保育園:キッズ年代は大募集中。

VOICEの原石となるこの年代はボールと自分。から始まって相手と仲間と少しずつ観るものや駆け引きが出てくる。

多くの対人で磨きをかけながら、何が大切なことなのか?を知っていく。

知っている選手と全く知らずにやるのでは成長スピードも変わってくる。

色々なスクールあるなかで、成長スピードが遅くて悩んでうちに来られる選手も最近多い。

レベルアップスクールは、4月以降も入会者は順調に増加していてありがたい。

高学年と低学年が大幅に増加してきた。

高学年は来期のジュニアユースに向けて準備の意味もあると思うが、VOICEの選手とトレーニングすることで刺激も多く受けている。

低学年も問い合わせが毎週あって、大会などの結果が宣伝になっているのか?

最近は、名古屋市方面の方から多くの問い合わせなどがあり、スクールも色々ありますから何がいいのか?情報であちこち行きますよね。

VOICEはトレーニング環境を整えていきます。

会場は全て人工芝のグランドのみでトレーニングします。

東海市元浜サッカー場、松屋地所FFなどにてキッズからジュニアユースまで行っています。

トレーニング時間も17:00-19:30の間で会場によって変わりますが、1時間の中でしっかりとやりきってもらいます。

やり込んで時間をかけて一日のトレーニングをするのではない。

基準があるなかで、成功も失敗も自分自身が振り替えることができるようにしていきます。

サッカーは技術のみではなく、頭脳もリンクして相手との駆け引きが出来ないとつまらない。

何を観るのか?いつ観ておくのか?など

当たり前のことを当たり前にやれる技術が伴えば負けることは少なくなる。

ここがVOICEの強さの1つでもあるので、そこを知りたい方は体験にお越しください。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2024年5月28日

夏休みは、各カテゴリー全国に仲間がいるので武者修行する予定。

U14は、新潟に行って交流戦を行う。

U13は、仙台、福島にて交流戦を行う。

U12は、鹿児島の大会と女川の全国大会。

U11は、金沢ともうひとつを検討中。

U10は、関東と淡路市長杯。

U9.8は、関西でスクール合宿。

他にも、1dayの大会や日帰りの遠征など多くの仲間からの招待もあるのだが、行けないことも多々あり申し訳なく思っている。m(__)m

遠征先では、色々な社会勉強もして知識も雑学も覚えたりサッカーだけでなく多くのことに対して刺激をもらいます。

海外に行くチームも否定する人はいるけど、行けるのは凄いことである。羨ましい。

行けるのに行かない?のと、行けない?では違う。

遠征も各地域の強豪などとのゲームも組めるのにやらない?のと、組めないからやれない?では違う。

色々な意見もあるのだが、やれることやって刺激を受けてもらえるのなら、頑張って運転くらいやります。笑

夏休みまでもう?まだ?2ヶ月くらいあるけど、そろそろ準備もしなくてはいけない。

逆に、こっちに来るのでやってもらいたい!っていうチームもあるけど、基本は受けるけどVOICEも忙しいから対応できないときもある。m(__)m

これから、サマーキャンプやお盆フェスティバルなど企画していきます。

こちらのブログにも掲載していきます。

また、ジュニアユースの体験会やセレクションなども企画していかないといけない。

ジュニアユースも来年度で3学年が揃うので、期待しかない。

東海リーグを目指す!!

なんて言えないので、しっかりと育成していきながら結果として東海大会に行けるように努力していきます。

U14は、とても成長してくれた学年でもあり、クラブカップでどこまでやってくれるのか?楽しみでもある。

U13は、4部というカテゴリーですが、3部に上げること。これは間違いなくあげるだろう。

U12は、フジパン、全日が全て。

U11は、新人戦までにチーム強化、来期県リーグを目指す。

U10は、JAあいち奪還してサーラ出場を目指す。

U9は、ナカジツ県大会優勝。

夏にしっかりと強化して、全国基準を見て対戦して積み上げて行きたい。



2024年5月26日

5月26日(日)松屋地所FF

U12

対名古屋TC  3-0  得点ゆずき、しょうま

対西尾張TC  3-0  得点りつと

U11

対名古屋TC   2-2  得点かいと

対西尾張TC  2-1  得点じゅんぎ

この日もU12.U11ともに多くのVOICEの選手が参加して貢献してくれました。

また、県TC:U12の2名が居ない中で2つ勝てたのは素晴らしい。

U11も5名の選手が参加してくれたのでいつもと違うなかで頑張ってくれたと思います。

U12は、レギュラークラスの選手が何故か?選ばれてなかったのもあり、他にもまだまだいい選手が要るので評価されるように頑張ってもらいたい。

U11もかいと、ジュンギが得点して地区代表として実力を発揮して貢献してくれました。

5年も新規の選手で能力ある選手もいますので、トレセンにもそのうち入っていけると思います。

知多トレセンは、VOICEが中心になることがこれまでも多くありますが、VOICE以外の選手もいい選手いるのでそこにも注目してもらえたら地区も盛り上がることでしょう。

4年も3年も2年も精鋭が沢山居ますので今後も先輩に続け!と地区止まりではなく県トレセン目指して頑張ってもらいたい。



2024年5月26日

2024年度もU10.9.8の3カテゴリーでキッズリーグが開幕しました。

交流ある地元や県内のチームにて定期的に交流戦を行っています。

1day大会に入れ込んでみたり、色々なチームと年間通してやれるように工夫してやっていきます。

グランドの確保がなかなかクレーのグランドでさえ取れないことが多いので、運営出来るように努力していきます。

この年代は、勝つことも大切だけど多くの試合で何が出来るのか?出来ないのか?

または、出来るようになったのか?など成長も見られるので我々も楽しみにしている。

興味あるチームは問い合わせください。

090-257-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

保護者へのお願い

試合の時に選手(我が子)に対して指示や試合後の呼び出し反省などは必要ありません。

預けている間の指示や取り組みなどは全て指導者にお任せください。

うちのチームが酷いということはないのだが、ここ最近そう言った風景を見る場面も多くあります。

チームとしての取り組みと保護者からのアドバイスが違っていた場合、選手は成長を止められてしまいます。

※何をするのか?の基準がズレないようご協力よろしくお願いします。

面白い話で、某外国人監督(Jリーグ監督経験)の方と食事した時に保護者がベンチの反対から「ドリブルしろ」「パス」「シュート」など我が子に指示?していたらその子を途中で外して呼び出して何と言ったのか?

「お前の専属コーチに指示を聞いてこい。」

って、行かせた。

「恥ずかしいからやめてくれ。」って、子供に言われて黙ってしまった。

という、エピソード聞きました。笑いましたね。

子供のために。が、逆に子供のためにならなかった。

というエピソードです。

我が子のために送迎してクラブにお金を払って通っている。

スクールは自分のための習い事でいいと思う。

しかし、チームは自分のためのものではない。

チームのやり方のなかに賛同して入ってきている。嫌なら辞めるだけ。

他の県外のチームなどでも同じようなことを見たことがあります。

その時は、監督自らその保護者に行って「黙っといて!」って、関西のチームでしたが凄い剣幕でいい放った。

どちらにしても、子供のためなら見守ってあげることは大人として大切なこと。

言いたいことは多くあっても、「がんばったな。」「良かった。」って誉めてあげた方が次もってなるのではないかな?

ベストサポーターになって子供たちを支えてあげてください。よろしくお願いします。



2024年5月26日

U15L

対アレグリード  2-1

結果だけしか分からないけどU13Lの時は勝てなかった相手に対して勝ちきれたのは成長。

公式戦は結果が全てになるので、U14クラブカップに向けても自信になる勝利。

惨敗するときもあれば素晴らしい結果を残すときもあったりまだまだ波があるのは弱い証拠です。

U13TM

対ペレニアル  0-0、0-0、1-0、0-4、0-6、0-3

県リーグのトップリーグと比べても接戦出来るようになっている。

形を覚えたり局面だけでなく全体の動きや流れを掴むことをやっていく途中でまだ「らしさ」を全面にでてないので、そこが解放されたときは爆発するだろうな?って思う。

ジュニアユース年代は、ジュニアでのサッカー理解度があり止める技術含めて運ぶことや局面の駆け引きが出来る選手は次々と進んでいく。

しかし、一つ一つの理解や精度がない選手はまずそこからやらないといけない。

焦ることはなく、やらなくてはいけないことが明確になるのでしっかりと向き合って成長してもらいたい。