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2024年6月10日

6月8日(土)

U14:モリコロ多目的G

対守山FC  2-0.3-1.3-0

U13:モリコロ多目的G

対守山FC  3-1.2-0.1-0

U13:つま恋第2G

対ジュビロ磐田EAST  3-0.0-0.2-0

U14.13共にTM行い、成果が結果にも現れた試合となりました。

素晴らしいチームのおかげで普段の目線を上げることにもなるし、トレーニングの積み重ねも感じたことでもあると思う。

特に中2は、体の成長と共に心の成長も期待していきたい。

6月9日(日)

U14はU15リーグ’元浜サッカー場

対ANNEX篠原  1-4

U14は、怪我などでここ最近離脱者もあったりと少し心配な所もあるけど、1学年上と対戦できる貴重な試合でもあり秋からのリーグなどに向けて頑張っていこう。

U13:京セラ八日市G

対京都サンガSETA  0-1、0-2、1-0、0-4、3-1、0-2

二日間J下部との対戦でした。やれることや課題が沢山発見したと思います。トレーニングから克服していきましょう。



2024年6月8日

6月8日(土)新城総合公園G

予選’予選1位通過

対シリウス  2-0

対西尾SS  3-0

準々決勝

対安城モンキーズ  3-3 PK4-3

準決勝

対富士松FC  0-1

3位決定戦

対カワイSC  2-2  PK1-0

まだ、集合写真かっこ良くないな。笑

シリウスカップU9の部は、第三位という結果で終わりました。

三位で喜ぶ選手達ではないと信じて次は頂点に上りましょう。



2024年6月8日

選手を引率してJヴィレッジに行ってきました。

隣のスタジアムではなでしこ一部リーグがやってました。

施設もグランドもJFA直属なので素晴らしい施設でした。

スタッフの選手への声かけなど素晴らしくトレーニングも集中したもので、参考になるものなどありましたね。

他のチームのトレーニングなども見てみたいな。

中2のトレーニングも見させてもらったけど、止まっている時間は全くない。

どうやって打開していくのか?背後や幅の使い方など面白かったです。

止める、蹴るの所はジュニアの方が上手いなって感じましたが、攻守の切り替えや動き出しなどは意図を感じるものでした。

今回は、列車の旅なので気が楽でした。笑

また、来月宮城までプレミアリーグ全国大会の移動とジュニアユースの宮城遠征を計画してるので、陸路で頑張っていきます。



2024年6月3日

6月1日(土)

U14

対HONDAFC  1-2.1-3.1-2

U13

対HONDAFC  1-1、2-0、0-4

6月2日(日)

U15L

対デラサルB  1-1

U13B

TM 対ひかりFC  0-1.0-2.0-5.1-2.0-1.0-1

今週も強度の高いHONDAFCとTMもやってU14は接戦に持ち込むまでに成長できている。

U15Lは引き分けに終わったが、このリーグでは色々な選手が多くのことを経験して次に繋げる試合をしてもらいたい。

U13は、強度の高い相手にも対等にやれているのは凄いこと。

チームの中の実力差はあるものの、夏に少しでもその差を埋めてチーム力をあげてもらえるともっとやれることが増えてサッカーも楽しくなる。

頭も技術も鍛えて行きましょう。



2024年6月2日

6月2日(日)元浜サッカー場

フジパンカップ知多予選1次リーグ

対FCセントレアB  25-0

得点は沢山取れたことはいいのだが、40点は行けたかもしれないが、結果として25点?ということ。

惜しい!じゃなくて入れなきゃね。

公式戦は結果が全て!!

最後の最後まで貪欲に全力でゴールを目指したことはいいこと。

相手も手を抜かれるより、東海地区チャンピオンチームとの差を感じてくれたらそれでよい。

相手のGKは、何本か素晴らしいセービングでピンチを救っていましたね。観客や応援の方からも拍手や声援も聞こえました。

局面の所の差というと、一つのプレー精度もたま際の厳しさもありましたが、フジパンカップの頂である東海チャンピオンになるためには、もっとやることが沢山。

個々の成長については、まだまだ止まることなく上がってきていて夏以降も楽しみにしている。

フジパンカップ地区予選後は、U11がTMしました。

対Nagoya.SS  2-1.0-0-.1-0

対中京JFC  2-1、0-0、2-1

対フェルボール愛知  0-4、0-4、2-0

最後のフェルボール愛知とは、力の差はありましたね。ここに追い付くためには何が必要か?

少しのところで奪われて、引っ掛けてそれをシュートまで持っていかれて失点になっていく。

1プレーの責任をしっかりと理解し確実なプレーをしていこう。

連続の15分×9本で、最後がフェルボールで10人で回していたが疲れはあって、ボールに行けてなかった。

失点しないために、寄せることや守備の強さなどカバーも含めて課題もあった。

新戦力も少しずつVOICEらしくなってきました。

この年代も楽しみが増えてきて、プレーの成長が見えるのは嬉しいですね。

プレミアリーグも開幕していくので、これから少しずつ当たり前のことがやれるようにがんばろう