情報 | MFC.VOICE - Page 52


2023年12月21日

12月25日

会場:東海市元浜サッカー場

8:30-17:00 U12.U11+U10希望者

※U12.U11の試合となります。

12月27日

会場:東海市元浜サッカー場

8:30-17:00 U11.10.9+U8希望者

※U11.10.9の試合となります。

12月28日

会場:東海市元浜サッカー場

8:30-17:00 U11.10.9+U8希望者

※U11.10.9の試合となります。

1月4日

会場:松屋地所フレッチフィールド

10:30-15:30 U12.U11.10+U9希望者

※U12.U11.10の試合となります。

1月5日

会場:東海市元浜サッカー場

8:30-17:00 U12.U11.10+U9希望者

※U12.U11.10の試合となります。

参加希望者はメールにて受付してます。

mfcvoice@yahoo.co.jp

選手氏名、保護者氏名、学年、所属チーム、連絡先を記載して申し込みお願いします。

詳細、日程はブログに掲載してます。



2023年12月21日

12月25日、27日、28日、1月4日、5日

12月25日、27日、28日、1月5日

会場:東海市元浜サッカー場

8:30集合17:00解散予定です。

都合により、途中合流や早退などはスタッフに声をかけてください。

多くのチームが参加のため、サッカー場駐車場が満車の場合は公園の駐車場を利用ください。

1月4日

松屋地所フレッチフィールド

10:30集合15:30解散予定。

学年ごとに集まっての紅白戦やトレーニングなど行います。

駐車場は、グランドに隣接の有料駐車場(1回300円)に必ずお願いします。

川沿いは土日以外は駐車禁止となっています。

服装:黒ソックス、黒サッカーパンツにて出来るだけお願いします。

ユニフォームについては、VOICEのものを利用します。

ゲームを中心に、VOICEの指導の伝え方などベーシックな所の意味をしっかりと理解してもらえてらと思います。



2023年12月18日

OBを何人か送り出している香川県の藤井学園寒川高校が四国プリンスに初昇格しました。

徳島県代表 鳴門高校 0-4 藤井学園寒川高校

全国高校サッカー選手権は、県準優勝が最高位であと一歩のところにきてました。

ラストパスがエイキです。

ゴール前でFWに突き刺すパスはVOICEらしい。

えいきの学年は期待の学年と聞いているので、来年は香川県トップになって全国大会に出場して欲しいね。

この年代は、全日愛知県大会で決勝に初進出した学年。決勝でフェルボールに負けてしまったが、山梨学院に行った西堀や帝京可児に行った栗栖など高校でも頑張っている年代でもある。

VOICEのキャプテンして、足元見つめて高望みせず提携していたクレスクに進路を決めて、ここでもキャプテンやってU15リーグで初の昇格も果たしてくれた。

高校も中央学院や他からも声がかかったが、寒川高校に決めて1年の春からレギュラーとしてチームに貢献してくれた。

岡田先生の信頼もあり、進学させて良かったと思います。

プリンスで揉まれて是非、インターハイ、選手権ともに全国大会に行こう!!



2023年12月18日

12月17日(日)淡路佐野運動公園G

佐野運動公園第3Gの人工芝が張り替えられて最初の大会がVOICEの大会だった。

芝が立っていてメチャクチャ綺麗なグリーン。

結果

U12:優勝!!

準決勝

対ヴィッセル神戸SP 4-1

昨日も対戦して5-0だったかな?アカデミーと比べてはいけないが、個々の能力はやはり劣る。

グループとしても何をするのか?激しく圧をかけると1対1で奪われたりして、VOICEが優位にゲームを進めることができた。

決勝

対AC HIMEJI 5-0

得点が入り出すと一気に流れを持ってきて、相手はやる気を失くしていく。

その結果5-0と大勝することになったのだが、ほんとこの学年は全日に連れていくことができなかったのが今でも心残り。

そこまでの力を付けていただけに申し訳ない。

この大会でも、やっているサッカーの質はダントツで当たり前の結果といってもいい。

全国大会に出場するチームとの対戦は出来なかったが、この大会で刺激を受けていい調整になったのなら全国大会で頑張ってもらいたい。

U11:優勝!!

準決勝

対西京極JSC 2-2 PK3-2

相手が前からのプレスでくるアグレッシブな守備をしてきたので、上手く背後を奪うかな?って思ったら下げていく。

横のスペースでズラして行くまでに時間がかかり、グズグズゲームとなっている。

どこかで誰かが、声を張り上げて変えないといけない。その役目が私となりました。m(__)m

PKは相手がポストを叩いて勝つことができました。

決勝

対レイSC 3-3 PK 5-4

先制して追い付かれて逆転を許して、再度同点から逆転に成功。これで勝ったと思ったらPKを与えてまた同点?

これを吉池がスーパーセーブ!!勝ったと思ったら、逆転ゴールを奪ったリツトがまさかのバックパスを相手FWに渡して同点にされて流れを持っていかれた。

最後はまたPKとなり、全員が決めて最後は相手が止められての優勝!!しぶとい。

何とかW優勝することに成功しました。



2023年12月18日

12月17日(日)かもめG

3位トーナメント:4位

この二日間で何を得て、何を学ぶことができたのか?そこが大切なことです。

キッズ年代は、試合の経験が多くないためこれからのVOICEの課題として来年からは1年~3年は、より多くの試合や招待試合に積極的に参加して試合経験もより多くしていく予定です。

トレーニングだけでは、相手の激しいプレーやプレスに対しても対応することが遅くなったりするのが課題としてあけられるため、キッズ年代に力を再度入れて行っていきます。

どれだけ違いがあったのか?感じてくれたらこの大会に出場した価値はあったと思います。

我々スタッフも課題を与えられたと思うので、今後のトレーニングから多くの刺激を与えていきますのでよろしくお願いします。m(__)m