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2025年1月24日

U12は、3年から公式戦を戦ってきてある程度の成績を残してきた。

ナカジツカップは、シリウス、アロンザ、もうひとつが瀬戸FCの激戦ブロックだった記憶はある。

そこを完勝しての優勝からこの学年は始まった。

OKAYAカップは、アロンザとナカジツカップから再び対戦して逆転勝ち。0-2からの3-2となって勢いに乗る。

最後はDSSを3-1で破っての優勝となった。

東海大会でサルファスに決勝で負けて公式戦初黒星となる。

サーラカップ東海大会では、決勝でグランパスを4-2で破っての大会初優勝。

JA全農杯では、決勝がグランパスとなり3-2と逃げ切っての愛知県大会二度目の優勝。

東海大会も再び決勝はグランパスとなり、5-0で圧倒して東海大会初優勝。

全国大会では、激戦ブロックで1勝2敗でしたが下位トーナメント優勝して総合9位。

新人戦は、準決勝でアロンザに負けて愛知県のチームに初めて公式戦で敗れ3位となる。

フジパンカップは、DSSに1-3で負けて初めてベスト4前での敗退を経験。

全日県大会準決勝でフジパン優勝DSSと再戦して2-1で勝ち上がり、決勝もまたまた新人戦、前期県リーグ優勝のグランパスと対戦して2-1で勝ちきっての全日愛知県大会初優勝。

全国大会は、予選グループ2位で決勝トーナメントに上がれずに消化不良。

さぁ、最後のMUFG県大会前なのだが、トレーニングからニコニコ。

ジュニアユースのトレーニングも始まって何か緩んでいるのか?

全日の時の目とは違っている。確かに今まで張り詰めてきたのが解放されたのはいいが、もう1ヶ月以上前のことである。

トレーニング参加も前と比べると?!

大会前に休むと当たり前だが、週末の大会はレギュラーで出場することは難しく、人数もいるため余計やりくりにこちらも苦労する。

コンディション不良や怪我明けなら尚更気を使わなくてはいけなくなり、最後の大会前にまだモードに入りきらない。

余りトレーニング時に集合をかけて話をすること自体私はレアケース。

6年は負けたら3月の決勝はなくジュニアは2月末で引退となる。卒団式は20日予定。

ジュニアユースに上がる選手は活動が、3月からすぐ始まるので空白の時間はないけど、他にいく選手は少しでも緊張感もったゲームや質の高いトレーニングをしていかないと次のステージでスタートダッシュかけれないよ。

5年も来期は最後の最後で県リーグへのチケットが手に入り、5年連続何回目?の県リーグ所属になる。

何とか成果が結果としてここまで連続してやっていけることは素晴らしいことであり、次からの年代も力のある学年が続くので地区の立ち位置はしっかりと確保していきたい。

2025年度の全日県大会も出場することが決まってそこに向けて一つずつステップアップしないと行けないが、こちらもフワフワ。

矢印を自分に向けて、やることできないと勝てない。あの時もっとやっておけば、真剣に向き合っておけば・・・。

勿体無い時間は使わずに1日の時間をやりきってもらいたい。

来週のMUFG県大会予選は、ジュニアユースではOBがお世話になっている名古屋FCイーストと私のなかで常にこの学年優勝候補としている尾西FCと同じグループ。

尾西FCは、県リーグ2024総合優勝(後期9勝1引き分け)チャンピオン。

6年のこの世代は、フジパンDSS、全日VOICE、県リーグ前期グランパス、後期尾西FCと全てのタイトルが違う。

五年生以前は、新人戦グランパスでそれ以外はVOICEのこの世代が優勝している。

この結果も面白い。最後のMUFGはどこになるのかな?

やることやれば負けないけど、やることやれてない今の状態では厳しいね。

あと一週間で本気モードに入れないといけない。

コンディション不良で不完全燃焼で終わった全日の二の舞にならないように体調管理を万全にして臨んでいきたいですね。

あと少しのジュニア年代の最後の最後公式戦。

終わり良ければじゃないけど、このタイトルもクラブとしてはまだ3位が最高位。

ユニフォームの胸の星を7個にして終わってもらいたい。

さぁ、あと少し頑張っていこう!!



2025年1月23日

先日開催された全国高校サッカー選手権全国大会に出場した選手が挨拶にグランドに来てくれました。

栗栖 たいち  帝京可児高校

VOICEのジュニア時代では、JA全農杯は惜しくも準決勝で敗退。

全日愛知県大会は、決勝でフェルボール愛知に1-2で敗退。と全国にあと一歩の世代。

VOICE~刈谷JY~帝京可児高校

足が速くて初速が半端なかった。けど、へたくそだったな。笑

ジュニアユース、ユースで頑張って克服しながら努力した結果、選手権も出場することができた。

前橋育英とのゲームで出場することができたが敗退。

年明けの発蹴りに来れなかったためわざわさ来てくれた。

また、グランドに顔だしてくれよ!



2025年1月21日

2025年度のVOICEカップについて、国内だけではなくて海外から参加したいという話しも来ていて嬉しく思う。

韓国や中国などアジアからまずは参加してもらえたらいいね。

そのうち、東南アジアなどからも来てくれるといいな。

ワーチャレなどバルセロナとか?そんなのは求めてないけど、国内でも海外チームを招待している大会は多くある。

夏に参加した鹿児島の大会であるソループ杯なども韓国チームが来ていて身体能力の高さを見せつけられた。

今年ジュニアユースで訪れたアメリカの大会もバルセロナも来ていたし、今は何処にでも行く時代なのかもしれない。

5月のJ-GREEN大会や9月の超ガチンコ大会は国際大会になる予定。

昨年の超ガチンコ大会では、レジスタ、ディアブロッサ高田、SLA、ガウーショ、ツエーゲン金沢など、全日全国大会に出場したチームがVOICE含めて5チーム参加してくれました。

今年はここに、海外チーム入れ込んでやってみようかな?

出たいチーム多くなるだろうから、予選も何回かやってみよう。

2025年度は、ジュニアもジュニアユースも楽しみなことばかり、色々と企画していきたい。

韓国とも繋がりが出来たので、そのうち韓国遠征などもやっていきたい。

やりたくても出来ないのとやれないのとは違うので、時期見て考えましょう。

海外と繋がりのある方が見えましたら問い合わせください。

色々と皆さんで企画して行けたらと思います。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

紹介よろしくお願いします。m(__)m



2025年1月20日

県リーグには、知多地区から3チームが参加することができる。

参加するためには、知多リーグ1部の上位3チームというのが条件となる。

VOICEは、先に全日程を消化して5勝2敗1引き分けの暫定3位で他のチームの結果待ちでした。

デスピラード知多が残り(AGUI、中京)に連勝したら得失点差で順位が入れ替わる。

デスピラード知多 1-1 AGUI

以上の結果でギリギリ勝ち点で逆転されることなく県リーグが決まりました。

他力本願で、私のなかでは県リーグに行けなくてもそれはそれで覚悟はしてました。

5年連続の県リーグとなり、刺激の強い相手ばかりで遣り甲斐はある。

1得点、1失点、1プレーに拘りながら成長していきましょう。

頑張ろうぜ!!


2025年1月20日

1月18日~19日茨城県神栖市

今年もアントラーズに誘っていただいてカップ戦に行ってきました。

名古屋を始発の新幹線にて東京に移動してレンタカーにて移動するのだが、ここでトラブル。

18日~レンタル予定が明日からになっているという。m(__)m

取りあえず車を用意してもらって、30分くらい時間をロスしたけど、何とか試合30分前には到着できました。

車窓から

18日は全くいいところがなく、チームとしてもバラバラ。

やりたいことをやってるだけ選手もいれば、頑張ったように見せているが何もやってない。

滑って?アピール?じゃなくて、ボールに寄せて奪いどころで体を入れたり、奪ってボール保持したりとやることはある。

しかし、何故か、自陣で仕掛けて奪われたり?相手が後ろにいるのにターンして引っ掛けたり?

やってはいけない。やるべきことなど「基準」が、ないのか?わかってないのか?

そのためにチグハグなプレーやたま際弱くて持っていかれたり、全てと言わないがやることやってない。

勝てそうなチームにも得点できず、カウンターで失点して負けたり、やることだらけ。

この日は、最後までダメダメなU10でした。

試合のあと。時間があったので私からレッスン。

少し熱い指導になりすぎて、1時間は越えていた。m(__)m

1月19日

対ダイナモ川越  0-1

対鹿島アントラーズ  0-1

対柏レイソルTor  0-2

対MITA  0-1

予選最下位。だけど、とても充実感のある試合ばかり。この日は、関東のトップレベルのチームとばかりとなり結果は仕方ない。

いいレベルというと叱られるかもしれないが、頑張って体を張って走りきってくれてました。

昨日と全く違う選手とチームになりました。

でも、勝てないのは?あと少しの精度やシュートのところ。

ボールへの寄せの速さや厳しさも変わって、縦への意識や運ぶことや駆け引きなど局面で面白い場面も多くなった。

午後からの順位リーグは、ボール保持してやりたいことを表現して優勝して終了。

素晴らしい環境のなかで、刺激のあるチームと沢山試合を経験しました。

帰りの新幹線も何とか間に合って帰ることが出来ました。

個人としても、チームとしても成長していくためにやるべきことを明確にして伝えていけたらと思います。