情報 | MFC.VOICE - Page 37


2024年3月19日

3月26日(火)

10:00集合17:00解散

会場:東海市元浜サッカー場

9:00集合17:00解散

会場:常滑市大曽公園サッカー場

9:00集合17:00解散

会場:東海市元浜サッカー場

持ち物:サッカー用具、水分、着替え、出来れば黒サッカーパンツ、黒ソックスがあればよろしくお願いします。

※わざわざ買いに行かなくていいです。

ユニフォーム上についてはチームより貸出します。

途中参加、早退などする場合は必ずコーチに一言お伝えください。



2024年3月19日

5月3日~5日日産スタジアム他

東海:優勝MFC.VOICE(愛知1)、準優勝名古屋グランパスU12(愛知2)

関西:優勝FC ZERO(大阪2)、準優勝センアーノ神戸(兵庫1)

東北:優勝ベガルタ仙台(宮城1)、準優勝バンディッツいわき(福島1)

関東:優勝川崎フロンターレ(神奈川1)、準優勝鹿島アントラーズつくば(茨城1)、3位レジスタ(埼玉1)

北信越:優勝ツエーゲン金沢(石川1)

九州:3月23日から24日

中国:4月6日から7日

四国:4月6日から7日

北海道:4月6日から7日

16チーム中10チームが全国大会に出場することか決定しました。

注目の関東予選も前評判が高かったフロンターレが優勝し、準決勝で対戦したレジスタも3位決定戦で勝ち上がって全国大会出場となりました。

関東、関西の地区が全国大会を引っ張っていく存在なので、どこに勝てるのか?厳しいチームばかりです。

過去に対戦したことがないのは、ほんの数チームというのも凄いね。

優勝チームでフロンターレのみ対戦したことない。

東海地区は、2006年大会優勝から遠ざかっている。けど、全国大会を勝ち抜くにはやはり関東、関西の壁は高い。

レジスタ(4回)、鹿島アントラーズつくば、フロンターレ(3回)、ベガルタ仙台、名古屋グランパス(2回)と歴代優勝経験のチーム5チームが今回同時に出場するのは珍しいことかもしれない。

北海道、九州、四国、中国地域のチームとは、なかなか対戦する機会が多くないけど、どんなチームが勝ち上がってくるのか?とても楽しみです。

VOICEの選手達も、これから2ヶ月ないけど前回三年前に全国大会ベスト8の記録を越えられるように努力していこう。



2024年3月18日

3月17日(日)ボスコヴィラG

総合4位!!

予選

対YF奈良テソロ  1-0

主催とのゲーム。勝って良かったのか?笑

対クレアールB  4-0

きっちり2勝して準決勝に進出しました。

準決勝

対ロヴェスト神戸  1-1  PK2-3  負け

PKは勝てないな。笑

キッカーが止められたり、外したりしてたら勝てない。強いチームは、PKでも勝ちきってくるからね。

3位決定戦

対ガンバ大阪  1-5

VOICEとして6年は最後の試合となりました。レオ、ユウダイは、やらまいかに行ってもらい、ダイゴは、体調不良で欠席と全員揃っての試合とならなかったけど、雨の降るなか楽しんでくれたと思う。

5年も交流戦があり参加してきました。

対バサラ兵庫

対DREAM

対YF奈良テソロ

対音羽川

対斑鳩

対YF奈良テソロB

沢山のチームと対戦させてもらいました。選手が刺激を受けて、やるべきことを少しでもやらなくなった時に負けは訪れる。

GWまでにもっと経験して積み上げて行きましょう。



2024年3月18日

3月16日(土)J-GREEN堺

弱そうだ!!笑

予選

対セレッソ大阪  1-0

対ジュンレーロ   1-0

一位通過にて決勝トーナメント進出しました。

3つの大会と重なっているため8人ギリギリで行ってもらった。

この学年はこう言ういったパターンは多くて、沢山の経験をさせていきたい。

セレッソ大阪にも勝ちきれるようにもなったし、失点せずにウノゼロ。最後までギリギリの緊張感持ってやれたのかな?

3月17日(日)

この日も3大会にて分解して前日とメンバーも変えながら行いました。

準々決勝

対大阪市ジュネッス  1-0

この試合もウノゼロ。笑

止める、蹴るのところのちょっとしたところの差が大きな差になることを経験。

試合巧者ぶりを発揮して勝ちきることに成功。

準決勝

対ヴィッセル神戸  0-1

今度は完封で決めきれなかった。

ヴィッセル神戸とは毎度0-3や1-4とかで負けてきたイメージ。苦手。笑

相手の攻撃に対して上手く連動した守備で試合を壊さずに0-0で、折り返す。

後半、引っ掛けてカウンターからミドルがバーに当たって中に入って先制される。

やっぱり、やってはいけないことをした時にこういった失点場面が現れる。

その後は攻撃に転じるが、相手GKのファインセーブにあって無得点で終了。

対ヴァリエンテ富山   5-0

先程のヴィッセル神戸との試合のイメージが保てたので、プレー判断も正確に行うことが出来たことで得点差の勝利となりました。

2日間お疲れさまでした。



2024年3月18日

3月16日(土)~17日(日)浜松雄踏総合公園

毎年恒例のこのイベント。サッカーあり、キッチンカーあり、若手の地元アイドルのステージあり。

U12:準優勝!!

初日は、VOICEの選手+来期ジュニアユースに上がるメンバーにて行って一位抜け。

翌日は、大会が重なっているためVOICE以外の選手中心にやってもらいました。

相手との駆け引きが出来てなくて、バタバタしたり狙いのないパスも多かった。

時間と共に慣れてはきたが、1つのミスが守備になるということを学んだ1日になってしまった。

U11

初日も最終日も他の大会の関係で3つに分けてJ-GREEN、ボスコヴィラ、やらまいかと行いました。

結果は気にしていないが、ここで私が見ている前で自分のやるべきことをやってくれた選手はGWに日産スタジアムの芝を踏むことができる。笑

U10

この学年も人数が少ないなかで、U11にも参加してあっちへこっちへと大忙しでした。

初日は、やる気の問題?頑張ること?やらないといけないことを理解しているのか?

など、リーダーがいないと何もやれない。ではいけない。一人一人が自覚を持ってやってもらいたい。

2日目の初戦のみ指導させてもらって、3年も使いながらの感想は!!

凄くよかった。というもの。

やろうとすることが、意図が見えた。ということだ。

VOICEらしくボールを動かしながら相手の逆を背後を奪っていくことの面白さは感じました。

U8:準優勝!!

初日は担当させてもらって、スクールも指導してないのでプレーも性格的なこともよくわからない。m(__)m

試合はフットサル。狭いコートのなかで何をしていくのか?

言えることは、コイツらも3年後全国に行く可能性がある。

プレーの質もこの年代にしては高くて、競技スポーツとして戦っている。

今の5年と同じ匂いのする学年でもある。これからの成長で愛知県を狙う学年に成長してもらいたい。

最終日は見ることもできなかったが、決勝も最後の最後でやられて2-3で負けてしまった。少しのところが勝ち負けの分かれ目になることを学んだと思う。

プレゼンターは元日本代表本田泰人さん。

私は2日間このやらまいかに参加して、色々なカテゴリーの選手や指導者などとも交流することができました。

神田さん、毎年ありがとうございます。

次回も楽しみに浜松に行かせてもらえたらと思います。