情報 | MFC.VOICE - Page 36


2024年3月21日

3月20日(祝)生津スポーツ広場

対蘇原JFC  6-0

対神戸  0-3

対津田FC  1-1  PK3-2

対デラサル  1-1  PK2-3

U11は、神奈川遠征と2つに分けて大会に臨みました。

結果はどちらでも良くて、やるべきことができたのか?成果を聞いて、全国大会までに18人をしっかりと選び調整していきたいと思います。

春休みは、ナラディーアで関西のチームと強化試合して4月に横須賀シーガルズやヴェルディ、ヴァンフォーレとトレーニングマッチして強化しながらGWに向けて準備していきます。



2024年3月21日

3月20日(祝)大曽公園G

U8は、U9神奈川遠征とシリウスカップに分けて行い、U7を半分入れて色々と経験してもらいました。

対シリウスA  1-2

対アロンザ  0-3

対エスティーロ高山  2-2

対KSC  2-0

対デラサル  0-3

対シーグロッソ  3-0

沢山の試合ができましたね。



2024年3月21日

3月20日(祝)秦野戸川公園G

U11:3位

U9:準優勝

変則のリーグ戦でしたが、関東の色々なチームと対戦して刺激を受けてきました。

最後の最後で雷からの突風でヒョウが降ってきて痛い。笑

簡易ゴールはひっくり返るし。

U11は、メジェールカップと2つに分けて強化して、全国大会の18人をどうするのか?

そこの見極めと、やるべきことを積み上げていくことをやってもらった。

収まらないと前進できない。クレーの難しさはあるけどだからこそ技術は大切です。

U9は、最終戦で3-0以上で優勝の大一番でしたが、すぐに途中で雹と雷で中止となりました。

少しずつ私の指導を受けるようになってきた。

開始後すぐでしたが、0-0の結果が公式となり準優勝となりました。

この学年は、OKAYAカップに向けた強化なのでチームとしてやるべきことなど確認しながら行いました。

須田さん、10周年おめでとうございます。

これこらもよろしくお願いします。m(__)m



2024年3月19日

U11のプレミアリーグが熱くなってきた。というのも、前期にまさかの開幕2連敗で優勝候補のFCヴェルダン、尾西FCに0-1となって開幕すぐに追い込まれてしまった。

その後は連勝街道で何とか他力本願を期待しながらここまで来た。

ヴェルダンに抜けきられるか?と言うところで引き分けたり、尾西FCとの大一番で敗退したりと、願ってばかりはいけないのだが何とか残りを勝ちきれば3年連続の優勝が見えてくる所に来た。

今週DREAM愛知と対戦し、来週にヴェルダンと対戦する。その後、Nagoya.SSと尾西FCの順番となる。

最初の2戦を2勝したら、最終戦の尾西FCとの試合前のNagoya.SSとの試合に勝った時点で優勝がほぼ決まる。

連敗スタートから優勝する可能性が高くなってきた。

でも、DREAM愛知、ヴェルダンの試合に負けたらそこで終了。リーグだけど、トーナメントと同じ。

優勝して女川に再び行くことができるのか?

最終戦前まで全て勝ち上がると、尾西FCとの試合で負けたとしても勝ち点(27)で並ぶが、得失点差の勝負は優位なので、しっかりと勝ち点3を積み上げていくことを願う。

JA全農杯全国大会、プレミアリーグ全国大会、ワーチャレ全国大会、フジパンカップ東海大会、全日全国大会。

など、多くの上位大会があるので沢山出場できるように頑張ろう。

今年は、サッカーが忙しくなってバーモントなどフットサルをする時間がない。

ミニサッカーで出ようか?やめようか?考え中です。m(__)m

こっちも本格的にやれば、バーモントカップ初の全国大会もやれそうだけどね。

どちらにしても、時間がないのは事実。笑

欲張らない方が良さそうなこともあるからね。



2024年3月19日

全農杯東海大会優勝したから宣伝効果で問い合わせが殺到!!って言ってみたいが。笑

それを知ってか?知らずか?問い合わせくれる人は確かに多くなっている。

体験に来てくれたチビッ子のスクールは少しずつ賑やかになってきた。

体験に来てくれた選手を見るとまだ保育園児なのにボールをある程度扱えていたりする。

それは、年中さんから少しずつやってきたと言うことでそうだよな!初めてサッカーやります!って感じでもなさそうでした。笑

最初は、近くの少年団やどこかのスクールではじめの一歩!をして次第に欲が出てくるとやはり環境を求めて訪れる選手も多い。確かに成長スピードを求めるなら環境は大切です。

サッカーやってきた方ならこの言葉は納得するしかない。

VOICEは、選ばれるクラブになれるように環境整備はしていかなくてはいけない。

勝つことは大切なこと。だが、育成年代ということを基本として何をするべきなのか?

技術と戦略や駆け引きなどやることは多い。

情報処理をしっかりやりつつ、技術的な所にも拘ってやっていきたい。

新たな出会いがあり、これからのチームへの期待が高まってきているのも確かにある。

これらの期待に応えられるように我々も努力していきたいと思います。

先日、U8の試合を少し指導させてもらったがU8の選手も一部U7の選手もみんな上手い。

新たなチームが増えて来るなかでも、これからの4年、5年先まで県内でもある程度の位置にいることは私のなかで確定した。

環境を選んでもらえたり、指導力の所を選んでもらえたり、仲間のレベルを選んでもらえたり何かここにはある!!っていうことで選ばれる。

公式戦は結果が全て。

育成年代は、成果を伴った結果であれば勝っても負けても我々が受け入れてあげるだけ。

毎回このブログにも書いてあるが、サッカーはどこでやっても同じではない。

誰とやるのか?どこでやるのか?

環境はとても大切と言うことは毎回伝えている。

選手が日頃のトレーニングから目を輝かせているのを興味ある方は見に来てください。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部