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2024年3月30日

新U12:12人合格(5人県TC地区より推薦)

新U11:5人合格(1人県TC地区より推薦)

怪我、病欠により若干の変動があると思いますが、現時点の合格者です。

合格者の所属チームについては、U12は7チーム、U11は9チームからの選手で構成されてました。

地区TCはもちろん県TCを狙って欲しかったがトレセン自体を受けない選手もあり、合格人数はもう少し多かったかも知れないが、各家庭の事情もあるのでそれはそれとして仕方ない。

毎回、ここでも取り上げるトレセンですが、私の個人意見としては、地区止まりのトレセン選手なら誰が合格してもいい。

県TCに繋がるので、そこを目指すレベルの選手は誰が見ても地区なら合格するはず。

だから、その他大勢については誰が受かってもいい。ということになります。

人からの評価を受けるということでは、合格という結果を得てそこのステージに立つことは目標であってもいいと思う。

落選して悔しい想いで一年間頑張った選手にとっては大切な選考会という時間。

晴れて合格になった選手は、より一層嬉しさも半端ないでしょうね。

不合格になった選手は、その場でのパフォーマンスがまだまだということであり、下を向く必要はない。

チームでの活動やパフォーマンスが大切なことなのでこれからの活躍に期待する。

県トレセン選考会に参加できる選手は、最高のパフォーマンスで代表を勝ち取って欲しいね。

U12については、愛知県新人戦を不甲斐ない結果で唯一県トップになれなかった。

そのお陰でJA全農杯東海大会では素晴らしいパフォーマンスでグランパスを5-0で圧倒した。

グランパスを完封して大差で勝つことはこれからでもないんじゃないかな?笑

だから、沢山の選手が合格しても当たり前ではなく、チームとしての結果は結果として個々の所でどれだけ評価してもらえたのか?

合否については、何も私から言うことはない。

U11については、5人受けて全員が合格したことになり、1人は怪我で辞退。残念でした。

その選手も受けていたら合格してもおかしくないレベルなのでまた頑張ろう。

U10やU9にも地区代表レベルの選手はゴロゴロいるので、この一年間で更なる成長を期待して次に繋げていけたらと思う。

合格した選手は地区の代表として恥ずかしくない行動で模範となって欲しいと思います。



2024年3月27日

3月25日~26日ナラディーア

奈良クラブの本拠地であるナラディーアを利用して交流戦を行いました。

東海地域のチームや関西の強豪チームを招いての試合となりJA全農杯に向けた強化マッチとなりました。

施設はまだ新しく、豪雨となった2日目の会場は、水溜まりもあったがすぐに解消されて排水も素晴らしい。

雷も凄くて途中で中断したり、日程が変わったりと大変でしたが、何とか最後まで行うことが出来ました。

参加してもらったチームの方々ありがとうございます。



2024年3月27日

3月24日(日)

雨天のため急遽会場を屋内施設に変更して行われました。

本来は今年3月末で閉鎖されるセンプレフットサル場にて行う予定でしたが、雨天のため変更となりました。

結果、素晴らしい言葉や選手の涙など心を打たれるエピソードなど私ももらい泣きです。

この学年は最初低学年は少なくて、少しずつ増えてきたところで、レギュラーから押し出されていく選手が違う道に別れていきました。

その後も少しずつ増えていって、最後は13人という多くの選手が卒団を迎えました。

全国大会、東海大会なども行ける学年であったけど、最後のPKなどで負けてしまうことが多くて最後の所で勝ちきれなかった学年。

JA全農杯東海大会、あの豪雨の中でのPKや全日愛知県大会準々決勝、フェルボールとのPK。

優勝するだろうと思っていたMUFG、準々決勝一宮FCとのPK。

フットサルも全国大会エグザイルカップの準決勝でも・・・。

ほんの少し、ここを勝ちきったら大きなものが掴めそう!!って言うところで乗り越えられなかった。

私も、勝たせてあげられなかったところは悔やむしかない。

次のステージでは、この悔しさを嬉しさに変えられるように努力してもらいたい。

VOICEというチームを選んでもらえて最高に嬉しいです。

卒団おめでとうございます。

これからも努力して頑張ってほしいと思います。



2024年3月25日

明日3月26日(火)元浜サッカー場で行われるスプリングキャンプは大雨予報のため中止にします。

追加日程

4月2日(火)

会場:東海市元浜サッカー場

対象:新6年、新5年、新4年、新3年

費用:2000円

希望する方はメールに連絡お願いします。

mfcvoice@yahoo.co.jp



2024年3月25日

3月24日(日)刈谷浄化センターG

対DREAM愛知JFC  2-1(0-0、1-1、1-0)  win

残り4試合となったプレミアリーグでどちらにしてももう負けられないゲームばかり。

第1Pは、焦ることないのに適当なプレーからカウンターとなりチャンスからピンチの連続。

第2Pに勝負しにいくと、リツトの背後にスルーパスが入ってゴールに流し込んで先制。

それで流れを掴んで行けるかな?って思った矢先にミスからカウンターで1対3を作られて失点。

プレミアルールだから、前に出る人数を多くした瞬間のミスで一気に持っていかれた。

第3Pは、もう引き分けではいけない!!勝ちに行くんだ!!

全国に行くためには勝ち点3が必要ということは選手は理解している。が、思うようにボールが収まらない。

シュートチャンスも作っていたが、結局決めきれない。時間は過ぎていってラスト1プレー。

相手のファールからFKを得ると、狙い澄ましたコウキの弾丸FKがゴール上にGKの手を弾いて突き刺さり決勝ゴール。

1蹴りで勝負を決めていくラストプレーでの決勝点での幕切れ。

昨年のプレミアと似てきてな。崖っぷちのチームは勝つためのメンタルがあるのか?

次節FCヴェルダン戦が全てとなる。負けたらおしまい。

勝ったら、次のNagoya.SSに勝利の瞬間のほぼ全国確定。

どちらにしても負けられない戦いはまだまだ続きます。