情報 | MFC.VOICE - Page 25


2024年5月26日

5月26日(日)松屋地所FF

U12

対名古屋TC  3-0  得点ゆずき、しょうま

対西尾張TC  3-0  得点りつと

U11

対名古屋TC   2-2  得点かいと

対西尾張TC  2-1  得点じゅんぎ

この日もU12.U11ともに多くのVOICEの選手が参加して貢献してくれました。

また、県TC:U12の2名が居ない中で2つ勝てたのは素晴らしい。

U11も5名の選手が参加してくれたのでいつもと違うなかで頑張ってくれたと思います。

U12は、レギュラークラスの選手が何故か?選ばれてなかったのもあり、他にもまだまだいい選手が要るので評価されるように頑張ってもらいたい。

U11もかいと、ジュンギが得点して地区代表として実力を発揮して貢献してくれました。

5年も新規の選手で能力ある選手もいますので、トレセンにもそのうち入っていけると思います。

知多トレセンは、VOICEが中心になることがこれまでも多くありますが、VOICE以外の選手もいい選手いるのでそこにも注目してもらえたら地区も盛り上がることでしょう。

4年も3年も2年も精鋭が沢山居ますので今後も先輩に続け!と地区止まりではなく県トレセン目指して頑張ってもらいたい。



2024年5月26日

2024年度もU10.9.8の3カテゴリーでキッズリーグが開幕しました。

交流ある地元や県内のチームにて定期的に交流戦を行っています。

1day大会に入れ込んでみたり、色々なチームと年間通してやれるように工夫してやっていきます。

グランドの確保がなかなかクレーのグランドでさえ取れないことが多いので、運営出来るように努力していきます。

この年代は、勝つことも大切だけど多くの試合で何が出来るのか?出来ないのか?

または、出来るようになったのか?など成長も見られるので我々も楽しみにしている。

興味あるチームは問い合わせください。

090-257-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

保護者へのお願い

試合の時に選手(我が子)に対して指示や試合後の呼び出し反省などは必要ありません。

預けている間の指示や取り組みなどは全て指導者にお任せください。

うちのチームが酷いということはないのだが、ここ最近そう言った風景を見る場面も多くあります。

チームとしての取り組みと保護者からのアドバイスが違っていた場合、選手は成長を止められてしまいます。

※何をするのか?の基準がズレないようご協力よろしくお願いします。

面白い話で、某外国人監督(Jリーグ監督経験)の方と食事した時に保護者がベンチの反対から「ドリブルしろ」「パス」「シュート」など我が子に指示?していたらその子を途中で外して呼び出して何と言ったのか?

「お前の専属コーチに指示を聞いてこい。」

って、行かせた。

「恥ずかしいからやめてくれ。」って、子供に言われて黙ってしまった。

という、エピソード聞きました。笑いましたね。

子供のために。が、逆に子供のためにならなかった。

というエピソードです。

我が子のために送迎してクラブにお金を払って通っている。

スクールは自分のための習い事でいいと思う。

しかし、チームは自分のためのものではない。

チームのやり方のなかに賛同して入ってきている。嫌なら辞めるだけ。

他の県外のチームなどでも同じようなことを見たことがあります。

その時は、監督自らその保護者に行って「黙っといて!」って、関西のチームでしたが凄い剣幕でいい放った。

どちらにしても、子供のためなら見守ってあげることは大人として大切なこと。

言いたいことは多くあっても、「がんばったな。」「良かった。」って誉めてあげた方が次もってなるのではないかな?

ベストサポーターになって子供たちを支えてあげてください。よろしくお願いします。



2024年5月26日

U15L

対アレグリード  2-1

結果だけしか分からないけどU13Lの時は勝てなかった相手に対して勝ちきれたのは成長。

公式戦は結果が全てになるので、U14クラブカップに向けても自信になる勝利。

惨敗するときもあれば素晴らしい結果を残すときもあったりまだまだ波があるのは弱い証拠です。

U13TM

対ペレニアル  0-0、0-0、1-0、0-4、0-6、0-3

県リーグのトップリーグと比べても接戦出来るようになっている。

形を覚えたり局面だけでなく全体の動きや流れを掴むことをやっていく途中でまだ「らしさ」を全面にでてないので、そこが解放されたときは爆発するだろうな?って思う。

ジュニアユース年代は、ジュニアでのサッカー理解度があり止める技術含めて運ぶことや局面の駆け引きが出来る選手は次々と進んでいく。

しかし、一つ一つの理解や精度がない選手はまずそこからやらないといけない。

焦ることはなく、やらなくてはいけないことが明確になるのでしっかりと向き合って成長してもらいたい。



2024年5月25日

今年も全国各地から知多半島に仲間がやって来ます。これは、今までの交流の成果であり愛知県内外色々な特徴のある指導者、チームが来ます。

U12:8月17日(土)~18日(日)残り2チーム

U11:8月31日(土)~9月1日(日)残り6チーム

U10:8月24日(土)~25日(日)残り8チーム

U9:9月7日(土)~8日(日)残り6チーム

U14.13:8月20日(月)~23日(木)随時受付

※ジュニアユースは交流戦のみ

ジュニアの各学年24チーム程度(チーム数によって拡大)が集まって大会を行います。

今年はお盆の時期になるU12が人気となって県外のチームが多く参加となります。

9月14日(土)~16日(月)は、U11超ガチンコ大会+U12交流戦

9月21日(土)~23日(月)は、J-GREEN堺で20周年記念交流戦U12.U10

8月、9月は多くの仲間と会えるのが楽しみの一つ。

VOICEサマーカップは、遠征などの探しているチームがありましたら問い合わせください。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2024年5月24日

先日のOKAYAカップでのこと、グランド脇の補助審判の後ろに上空から撮影するカメラが設置されていた。

VOICEも今後ジュニアユースも使う関係で取り入れようか?と考えているところです。

上からの映像は見易いのが利点なので、動きなども共有することは可能です。

県大会でも毎度提出するプライバシーポリシーの用紙も地区では提出したことはない。

家庭用カメラで撮影したものを家で鑑賞するのみなら撮影もいいのかもしれない。

地区では、それは認められている。

撮影についても公式戦であるためにネット外(観客席)ではなくてはいけない。

大会本部の許可も相手チームの許可も取らなくてはいけない。

ということを先日の抽選会の時に役員より通達がありました。

また、SNSなどに掲載しない!!

ということであったけど、Instagramに画像がアップされていたような?笑

そうした違反をしたチームの罰則などもまだ明確でもなく、そのチームのモラル?になっている現状。

今の時代だからこその問題があります。

他の地区で肖像権の問題もあり、裁判に繋がる案件もあったようだ。

どちらにしても、公式戦でそういった機械を持ち込むのはベンチ後ろなどもNGということ。

あとは、安全面で保証があることも言われてました。倒れて危害が加えられないことも条件となっていたので、そう言った機械を撮影するときは誰かスタッフが支えるなど対策も必要だということです。

自分達が良ければそれでいい。撮影が出来れば後で振り返りが出来ることはいいこと。

しかし、今の時代モラルも問われる。

審判もあれはファール?オフサイド?など我々もその時のジャッジしかないけど見られていると思うとプレッシャーもあるかもね。笑

どちらにしても、この時代は色々な規制があるので大変です。

県大会で、撮影できなかった試合も過去にはありましたから、これからはそう言ったことにも気を使わないといけないです。

ルールを作ることはいいこと。

約束を破った場合の罰則もある程度は必要になってくる。

そこまで協会も規制するのは大変です。

YouTubeに試合の映像を不特定多数が見られるところにアップする人いますからね。

何やるにしても、モラルは問われるこの時代は難しい。m(__)m