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2025年5月1日

今週からGWが始まり、企業によっては12連休何て言うところもあるみたいだ。

今年のGWは、地元で主催大会や近場で招待大会、公式戦に参加となる。

いつもは、県外にでも出かけるカテゴリーがあるのだが、5月GWはゴルフの大会などでレンタカーが押さえられず行けないと言うのが現実。

知多地区に来てもらっての大会でおおくの刺激をもらって成長させたい。

公式戦に向けて、チームとして共有するべき戦略や基準を理解してもらいながら行う。

勝てばいい!という考えは私はないので、やることやって行けば負けない。

ジュニア年代は、止める、運ぶ、観るをベースに相手を外すことや逆を奪うことなど相手の嫌がるプレーの選択が出来る選手育成をしていく。

駆け引きが出来ない選手は次のステージで困ることが多い。頭の整理はどの学年も必要。

JA全農杯やOKAYAカップ、フジパンカップ、ナカジツカップなど各年代の公式戦が始まってくる。

VOICEらしく観ている人をワクワクさせられるような試合を見せられたらと思う。

全国大会に行った年代は、技術、戦略、身体的な能力はもちろんあったけど、やっぱり勝ちたい!勝つんだ!っていうモチベーションが高い選手が多かった。

トレーニングでも、熱量持って取り組んでいましたね。

招待大会や主催大会などでもそういった気持ちが伝わるもので、観ているサポーターを何度も感動を与えてくれた。

今年度も感動のある試合を沢山見せられるように我々も選手を指導しサポートしていきます。

忙しいとおもいますが、沢山子供たちの試合を観てあげてくださいね。

天候も色々変わって来てますので、何とか全日程行っていきたいです。

スタッフも県内各地に飛び回ってもらいますが、事故なく安全に活動を行ってください。

熱く、楽しいGWにしてまずは地区の代表となり、県大会に行くことをまず目標に頑張ろう。



2025年4月30日

4月29日(祝)美浜町運動公園

U12

対シティFC  10-0

崩しのところや前線への人数のかけ方などやりたいことが表現できた。

対SLA  0-3

前半は0-0で耐えることを15分やってもらった。地味なことをコツコツと体を張って耐え抜いてそこからカウンターも出来た。

後半は、ちょっとしたところでミスが起こって失点したが、やれる自信にもなった試合でもあった。

準々決勝

対岡崎西SSS  4-2

ボールを失うことの原因を修正していかないといけないが、何気ない所から変えないとね。

準決勝

対FCジェンティーレ  3-5

良いときと悪いときの差が大きくて、流れを掴めそうでつかめない。疲れもあるけど、1プレーの精度や成功させる責任をもってほしいね。

3位決定戦

対アンテロープ塩尻 1-1  PK 2-3

怪我もあり人数も足りないなか5試合をやってもらった。

ポジションも色々やっていくなかでサッカー理解が出来てくれればそれも勉強。

U11

対FC LAZO  1-1

どちらが勝ってもおかしくないゲーム。勝ちきれない、シュートを決められない、打たない。

対FCシリウス   1-2

先程と同じ感じで、勝てそうで勝てなかった。

選手のサポートの質や技術もそうだけど、やることがバラバラ。

準々決勝

対安城モンキーズ  7-0

得点していくことで自信となり、やっとエンジンがかかってきた。

準決勝

対FCシリウス  4-0

予選のリベンジ成功。先程と何が違ったのか?

公式戦は2回目はないからね。その時間のなかで解決していかないとね。

決勝

対フェルボール愛知  2-3

前半はVOICEペースで、FWが倒されてPKとなり先制。同点とされてからも攻撃のスイッチを入れて崩しながら前進して最後はみなとが決めて勝ち越して前半終了。

後半は選手入れ替えしながら行ったが、後半の選手の気迫も良かった。

戦ってくれた姿勢は頼もしく思えたね。少しのところでOGにて同点とされた。

普段なら下向く感じなのだが、最後まで走り戦っていた。

最後もOGとなり逆転負けとなったが、惜しい試合をしてくれた。

JA全農杯地区代表決定戦に向けての真剣勝負が東尾張の強豪チームとやれたのは大きい。

また、県大会でお互いに会えるように各地区で頑張りましょう。



2025年4月28日

5月11日(日)に5年、4年の地区代表が決まります。

会場:東海市元浜サッカー場人工芝

JA全農杯地区代表決定戦

準決勝

対加木屋南SC

決勝

CG知多SCJr対ソラーレの勝者

OKAYAカップ地区代表決定戦

準決勝

対武豊FCA

決勝

CG知多SCJr対FCセントレアAの勝者

GW明けにいよいよ地区の代表が決まります。

JA全農杯は、昨年のリーグシードのCG知多と同じブロックとなります。

OKAYAカップも、昨年のナカジツ県大会出場の、CG知多とこちらも順当に勝ち上がれば対戦となる。

2大会ともに地区から2枠なので厳しい戦いになることは間違いない。

勝って大会を増やすことをやっていきましょう。

会場も人工芝でホームなのでリラックスして戦って行けたらと思います。

まずは地区をしっかりと勝って県大会に行くこと。

その次に一つずつ勝ち上がって「頂」を目指して行きましょう。



2025年4月28日

4月26日(土)~27日(日)ボスコヴィラ

予選:1位通過

対京都J-マルカB  15-0

対アルカダッシュ  9-0

対FCグラシオン  4-1

色々なポジションを経験しながら行いました。まだまだ適正や組み合わせなどは成長があり答えはわからない。

けど、そのポジションでやるべきことや理解することはとても必要なことであり成果が結果に繋がればよい。

決勝トーナメント

対ディアブロッサ高田  4-0

準決勝

対京都J-マルカA  1-0

決勝:優勝!!

対FCグラシオン  0-0  PK3-1

2日間の大会で16チームの中で見事優勝することができました。

課題はまだまだあるのだが、勝つことで自信にも繋がることになる。

勝てばいい!という、勝利至上主義のチームではないので、しっかりと個々を育成しながらグループのところまで意識させて相手の嫌がることを選択できる選手になろう。

2日間グラシオンのスタッフの方々ありがとうございます。今回は一度も行けずすいません。m(__)m



2025年4月28日

4月27日(日)J-Green堺

対Lユナイテッド 4-1

対ヴァリエンテ富山  2-2

予選1位通過しました。

試合毎でプレーするパフォーマンスは波があり、やるべきことをやれない?やらない?時にピンチが訪れる。

まだ、何となく適当にプレーしている選手もチラホラいて、形ではなく本質のところを見極めれる選手を育成していかないといけない。

ある程度ポジションも相手に対して対応させると面白い展開や駆け引きも出てくるけど、適当なプレーが後ろの作りのところでやられると連動もなくなる。

今を必死にやることではなく、周りを観て状況にあわせて駆け引きができる選手になつまてもらいたい。

決勝トーナメント

対東海スポーツ  負け

対ディアブロッサ高田  負け

いい流れで得点できたり、狙いのある攻撃は迫力もってできていた。

しかし、守備のところでまだ厳しさや奪ってからの動かし方、運んだあとのプレーでミスが多くて守備の時間が多くなっていった。

県リーグも順調に進み、これからフジパン予選も入ってくるなかで、成長を見せてくれている。

1プレーの精度や責任もってプレーすることが出来てきたら夏以降も楽しみが増える。

今は苦しい場面でも連動して頭を動かして、相手よりも早く行動することをやっていきましょう。

まだ矢印が自分に向かなかったり、チームのためにやれなかったり、色々あるけど少しずつ積み上げていこう。

この学年も、土曜日の活動からトレセン行って日曜日朝早くからの大阪遠征お疲れさまでした。

最後は9人でやって、4試合をやりきることは出来ませんでした。

体力面も技術面もメンタルも全て成長し、サッカーを楽しんでもらいたいね。

GWの最初の週末の活動お疲れさまでした。

私も2日間大阪日帰りして疲れましたが、色々な仲間との久々の出会いもあり楽しく終わりました。

AVANTIの方々ありがとうございます。