情報 | MFC.VOICE - Page 12


2024年9月6日

VOICEは、OKAYAカップ知多大会春は優勝のため第1シードにて一番上の山にて2回戦より登場。

春先は、まだチームとして機能してなくて私も選手の特徴すら理解してなかった状態で優勝できた。

それから夏休みを迎えて、全国の強豪チームと対戦して新しい仲間も加入して戦力アップしてきた。

VOICEらしいサッカーのところなど頭も整理しながら技術を高めて成長している。

この大会はU10年代の地区チャンピオンを決める大会でもあり優勝したチームは冬のサーラカップ本大会の出場権を得られる。

現6年はサーラカップ初制覇して名古屋グランパスと決勝を戦って4-2で勝利。

幾度となく決勝に上り詰めてもグランパスという壁に跳ね返されてきたが6年は撃破した。

この年代は、VOICEが断トツに強いということはないが、サッカーに対する熱量やトレーニングからの積み上げ、強度の高い相手とのゲームなどで少しずつ自信を持って取り組めている。

夏休みの終わりにセンアーノ神戸主催の淡路市長杯では、何年ぶりかの予選一位抜けで決勝トーナメント進出できたり、グランパスみよしに勝ったり結果もついてきて自信になったのではないかな?

まだまだ育成年代なので、勝てばいい!ということでもないので、やることやった成果が結果に繋がったら最高です。

昨年は、準決勝で敗退して3位と連覇を逃したがまた一からスタートさせていきたい。

このJAあいち大会は過去の優勝回数歴代1位で9回地区優勝してるかな?10回目の優勝目指して頑張ってほしい。

春のチャンピオンチームとして、プライドもって秋も地区を制してもらいたい。

頑張れU10!!優勝して歓喜の舞を見せてくれ。



2024年8月27日

台風の影響で予定の28日開催が微妙となっていて、21日の開催も中止となった関係で追加日程として9月、10月にも行うことにしました。

9月11日(水)、18日(水)

10月2日(水)、9日(水)

以上にて松屋地所フレッチフィールド18:00-19:30とします。

ジュニアユースのトレーニングの中で体験、セレクションとして行うので雰囲気も感じてください。

ゲームのみでの判断ではないので、普段の自分を出してチャレンジしてください。

GKは2名、FPは、10名程度を募集します。

9月で定員になった場合は10月は開催しない可能性もあります。

申し込み:voicefc2023@yahoo.co.jp

氏名、保護者氏名、連絡先、ポジション、所属チーム、身長、体重をメールにてお知らせください。



2024年8月26日

8月24日(土)~25日(日)阿久比スポーツ村、東浦町営Gの2会場にて二日間行いました。

総合優勝:浜松和田JFC(静岡県)

準優勝:MFC.VOICE

3位:ピュアFC(静岡県)

4位:FCシリウス

中位トーナメント

優勝:羽衣一サッカークラブ(東京都)

準優勝:安城モンキーズ

3位:豊田北JFC B

4位:オイスカFCU9(静岡県)

下位リーグ

優勝:アンテロープ塩尻(長野県)

準優勝:FCベルテックス(長野県)

以上の結果となりました。台風の影響を受ける大会となるのか?心配されましたが無事終了することができました。

東京都、静岡県、長野県、三重県、京都府などから夏休みなので遠方のチームも来てくれてありがとうございます。

VOICEとしては、先制してからの逆転負けで準優勝となったが、夏休みでの成長を見せてくれたと思う。

まだ、何か足りない。そこをトレーニングから行って積み上げていきましょう。

愛知県内のチームの方々、県外の方々参加していていただきありがとうございます。

是非、来年もこの大会に参加していただけたらと思います。ありがとうございます。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)長久手スポーツの杜G

予選1位通過

対アウトライン  1-0

対森FC  1-0

対Himawari  2-2

大会が重なっていたので、こちらの大会は2ndチームにて行いました。

県外のチーム相手に辛くも1-0で勝ちきって最終戦は何とか引き分けて1位通過となりました。

2ndチームは、この夏休みの成長はあって色々な大会や遠征などで1stチームと混ざりながらスピードも精度も上げていった。

特に、プレミアリーグ全国大会は全員が必ず出場して全国区の柏レイソル、ベガルタ仙台などのJ下部や街クラブの強豪とやって来た自信が成長に繋がっているのだと思う。

決勝トーナメント1回戦

対池田FC  勝ち

準決勝

対Nagoya.SS  0-1

キックオフゴール?で先制されてからその後は一進一退。

会場に到着し試合が始まっていて途中からベンチに座る。

失点は知らなくて0-0で前半終えていたと私は勘違い。笑

後半は推進力のある選手を前に出して得点を奪いに行った。チャンスはあったけど決められず途中で雷がなってしまって中断。

そのまま試合は終了して大会自体も終了してしまった。

県リーグでは最終戦で負けてしまった相手に接戦したのは素晴らしい。あの一点がなかったら?確かにそう思える試合でもあった。

勝てる確率は低くても頑張って守備して、しっかりと繋いでゴール目指して行けば何かが起こる。

気持ち的にも前に出ることや崩しに行くこともやろうとすることは見えている。

しかし、そこを成功させるのか?どうか?というところがAチームと違いでもあり、そこは伸び代だと思っている。

大会としては、結局3位決定戦は、コイントスで?負け。m(__)m

運も実力のうちなんでしょう。総合4位でした。

この大会で選手の成長は必ずあり、2ndチームは勝ち負けではないけど、大会である以上結果も必要なわけであり、4位という成績ではあるが、自信となる大会になりました。

主催の長久手SSSのスタッフ、選手、保護者の方々大会の運営ありがとうございます。



2024年8月25日

8月24日(土)~25日(日)

予選:1位通過

対RISE  3-0

まだまだ自分たちのプレー精度の低さから競り合ってしまう悪い展開。

対浜松和田JFC  9-0

対静岡横内  8-0

展開力の速さと正確なプレーで次々と得点していく。

予選3戦3勝でBリーグ1位で上位リーグとなりました。

対峡東TC  5-0

対バディ  1-0

この2試合を勝ちきって決勝に駒を進めました。

ここまで5試合26得点0失点と堅守を続けている。

決勝:優勝!!

対藤枝東FC  2-0

結果は総合優勝で大会2連覇達成という素晴らしい結果を得ました。

この大会は、静岡県の強豪や地域トレセン、岐阜県の強豪などが参加していてレベルも高い格式ある大会。

今年の決勝の相手はフジパンカップ静岡県優勝チーム。

愛知県はまだ県大会始まってないのですが、当然VOICEも代表を狙っているわけで、東海大会で対戦する可能性はあるためここは負けられなかった。

また、コイツらは春の東海地区チャンピオンチームとして負けることもできない。

また、前年度優勝チームなのだから余計負けられない。

試合の入りは良くて一気にゴールに向かう迫力があり、PKを獲得して先制か?

そこは相手GKのスーパーセーブで決めれず、流れも変わってくる。

この大会通じて失点0の守備陣が冷静に守って流れを引き寄せていく。

後半になっても崩しきれない時間帯が多かったが、時間と共に相手はボールを動かされて次第に体力を奪われていき、VOICEが攻勢を強めた結果、キャプテン松下のミドルループが決まって先制。

正確に枠を捉えて試合時間も残り5分となり、ここからは試合巧者のVOICEたちでした。

慌てず動かしながら時間を使って、相手がパワープレーに前にきた所で精度を高めてカウンターでゴール前に一気に湧き出て崩しきって心が折れる追加点。

得点したプレーは、VOICEらしく逆を奪い背後を取った。素晴らしいプレーでした。

この結果、2-0というまたしても失点0にて大会を終えたのは成長。

ワーチャレ全国大会を経験してきたばかりなので全国基準になっている目線もあり、勝ちきってくれたのだと思います。

次の試合は、フジパンカップ県大会になりますので、いい準備ができてこの夏休みを締めくくる大会となりました。

デカイ相手にVOICEのチビッ子が夏を境に負けていく可能性は高くなると思ってましたが、体の大きさではなくやっぱり技術精度と判断と守備なのだということをこの夏休みに体験しました。

VOICEらしく、見て楽しい、やっていても楽しいコイツらのサッカーで県大会は勝負したいと思います。

県大会まで2週間あるので、体のケアと頭の整理をさせて当日を迎えるように調整していきましょう。

大会2連覇おめでとう!!お疲れさまでした。

大会MVPは、山田こうき、松下しょうたが選ばれてサインボールと静大OBのJリーガのスパイクなどもらってましたね。

大会を運営してくれた静大附属浜松FCのスタッフ、選手、保護者の方々ありがとうございます。

来年もよろしくお願いします。m(__)m