招待大会 | MFC.VOICE - Page 16


2024年7月22日

7月20日~21日ヤタガラスフィールド

大会前にあと半年となりましたが、2チーム出しの公式戦もなくなったので、正式にキャプテン、副キャプテンを任命。

キャプテン松下(真ん中)、副キャンプ山田(右側)、中田(左側)と任命。

チームの顔なのでやってくれよ!!もう顔か。

予選は、2チーム参加してどちらも1位通過して決勝トーナメント進出しました。

Aチームは、身長140センチ以下、Bチームは140センチ以上?というデカ、チビで組み合わせ。

A対五位堂  勝ち

準決勝

A対クレアール  勝ち

先制されてからの逆転勝ちとなりました。ひっくり返す力は素晴らしい。2点目の崩しは最高。

B対太秦  勝ち

準決勝

B対フルジェンテ  勝ち

ということは?

決勝がA対Bということになりました。

Aチビッ子  対  Bデカぶつ

AはGKがいないため山田のミドルシュートを打たせてはいけないのにそれを食らって失点。

Aは小さいながらも丁寧に崩していく。Bは、多少大雑把だけどパワーある攻撃で前進していく。

Aチーム  2-4     Bチーム

優勝は、デカBチームとなりました。

決勝は、負けられない戦いのため怪我のみが心配してました。

フジパンに続き面白い試合が見れました。

さぁ、夏休みの最初の大会でワンツーフィニッシュ!!

鹿児島、仙台、ワールドチャレンジとやりきるぞ!!



2024年7月17日

7月15日(月)

予選を1位通過して1位リーグ進出となります。

この日は、フジパンカップBチームにて行いました。

1位リーグ

対加茂FC  3-1

対ディアブロッサ高田  0-0

※雷雨のため中断となり引き分け扱い。

この結果、ディアブロッサ高田1-0加茂FCであったので得失点差1位となって決勝進出。

決勝

対市川FC  0-2

一気に豪雨で芝が雨にて水没。笑

厳しい状況のなか頑張ってくれたと思うが、あの時、俺がもっとなど思うことはあるかもな。

やることやって負けたら仕方ないですが、やらなかったのはやれなかっのは後悔する。

今を全力で取り組む!!やるしかない。

成長しかないこの年代。あとは成長するスピードがどれくらいなのか?楽しみしかない。



2024年7月13日

7月13日(土)松阪総合運動公園G

対松ヶ崎FC  勝ち

対フォルツァ松本  負け

対伊勢MTK  勝ち

対大山田SSS  負け

対パレイストラ  勝ち

強度の高いチームとの交流戦でした。

明日は、他の交流戦に参加予定で京都サンガ、奈良YMCAと交流戦で強度の高いチームとの対戦となる。

暑くなって来るなか、途中連戦で5試合を11人でやりきって素晴らしいグランドや控え室もあり環境抜群。

これからは夏本番になるので、体調管理して多くの試合を経験して行きましょう。



2024年7月1日

6月30日(日)ジャイニーG

朝から元気なU10の子供たち。

朝食は、結構みんな食べていたので少し安心。

片付けもバッチリ!

対フウガドールすみだ  1-2

頑張ったら勝てるけど、サボると負ける。笑

結局、イライラする展開で内容としては中盤までの展開は悪くない。最後のフィニッシュの精度がすべて。

対FCリアル  5-0

先程の悪いところを修正して精度あるパスorフィニッシュとなりました。

対PFLADA FC  6-1

このゲームは相手が一人少ないのだが、崩しや展開など面白かった。最後の失点は要らないね。

対大森FC  3-4

リーグとはいえ、勝って尚且つ2-0以上なら優勝と伝えていた。

が、相手の前からのプレスにバタバタして失点する。踏ん張れない選手。

強くなるとやったふり?必死になってない?

負けることを受け入れているのだと思うので、そこの心の所も変えていきたい。

この試合は、先行されて後半精度を高めて追い上げて行って、最後の最後でミナトがドリブル侵入から放ったシュートはGKを抜けて同点!と思ったらポストに当たって跳ね返って得点ならず。

その後、試合終了の笛がなって3-4の敗けとなった。

帰りも新幹線に急遽変更して早川コーチの引率。

この二日間は、私にとってもU10のチームにとってもとても濃い遠征となりました。

この後にOKAYA県大会であったらもう少しやれたかもね。

やっぱり関東は全国基準であり、スピードの早さやサッカー理解度も素晴らしい。

遠かったけど来てみて成長も見えて嬉しく思います。

結局、私はマイクロバスで東京駅に見送りして日付変更辺りで自宅に到着しました。m(__)m



2024年6月30日

6月29日(土)~30日(日)

茨城県波崎まで遠かったけど今回も参加しました。

選手は当日新幹線で移動し、私は前日に東京に向かって東京駅で先回り。

選手を無事受け取って茨城に向かいました。

試合開始15分前に到着してすぐにアップして初戦を迎える。遠征ではよくある。m(__)m

対鹿島アントラーズつくば  0-5

初戦から全国区のJクラブとの対戦でした。結果は大敗ですが、失点の原因は仕方ないのもあって、内容的なところはまずまず。

局面のところで相手との駆け引きから崩していけるのは成長。

対エクセレントフィート  1-5

次の試合も埼玉の強豪チームとの対戦。前半メンバー落として色々なポジションやらせたてみたけど、1対1の守備の弱さが出てしまった。

後半は、守備のところや奪った切り替えや立ち位置など予測と準備のところの話をしてスタート。

守備も厳しく、連動などカバーもして無失点で切り抜けて最後にセンターからナオキが抜け出してゴール!!

相手は勝ちゲームだが、後半のみ勝ちきった。これは自信になる一歩となった。

対JACPA東京A  1-0

これまた東京T1リーグの強豪チーム。今回対戦した3チームは、この5年の間にVOICE含めて全日、JA全農杯で全国出たところばかり。

この試合も段々とスピードや試合の強度に慣れてきたのもあって白熱したゲーム。

勝った方がグループ3位をかけたものなのでお互いのプライドで負けられない。

我慢して我慢してしっかりと守備して最後の最後にセンター崩してサイドをかけ上がったガクがフィニッシュ!!

OKAYA地区代表決定戦のあのラストシーンの再現。笑

見事に勝ちきって最終戦となりました。

対オーパスワンB  2-1

この試合が一番強度が低かったのだが、愛知県のレベルで考えると県大会レベル。

決して弱くはないのだが、アントラーズつくば、エクセレントフィートと最初にハイレベルのため緩く感じたのは事実。

2-0として優位に進めて1失点してしまったが、U10の選手達は間違いなくこの一日は凄い成長をしてくれた。

宿舎に向かうバスで、アイスを買ってあげて私からのご褒美。

5チーム中3位となっていたが、私が「さぁー行こうーぜー。」って、歌ったら「愛してるぜ」って全員で歌い出した。笑

JAあいちで優勝して歓喜の舞を見せたいものです。

上の写真は6年の山田がゲロッた事故現場。松下、横井コーチが事後処理していたのが懐かしい。笑

カレー、トンカツ、チキンカツ、サラダとU10には多い量。

唯一完食した選手が一名。素晴らしい。

唯一の完食したナオキ。

惜しかったのはコウタ。こいつも結構食べる。

夜は、今日の反省と明日の決意を選手ミーティングして私に報告してもらう。

最終日も気温が上昇する予定なので熱中症に気を付けながら頑張らせます。