招待大会 | MFC.VOICE - Page 16


2023年7月16日

7月16日(日)御所市民G

1回戦

比叡少年蹴球団 7-0

準決勝

対SLA 2-4

3位決定戦

対ジュエルス 3-0

SLAの試合が全て。押していようが、ボール保持していようが、最後は決めたチームが勝って失点したチームは負ける。

当たり前だけど、内容が伴わない試合は勝てない。

一人の責任でもなく、そこに至るまでの過程を大切にして今後に繋げて行ってほしい。

この学年は人気なので、加入してきてくれる仲間もいて、チーム内競争も半端ない。

この夏でまた新たな仲間が出来てくる。

出る。出ない?での価値観ではなく、どうやって努力しているのか?などを見て評価してあげてもらいたい。

この夏は、自分との戦いとなります。矢印は常に自分です。

やりきって、全国目指して頑張ろう。



2023年7月10日

7月9日(日)奥越ふれあい公園陸上競技場

準々決勝

対和気 8-0

準決勝

対クレセール 5-0

決勝

対高浜FC 11-0

結果だけ見たらブッチギリ優勝!!得点24失点0

昨日の予選も10-0、10-0、8-0と得点28失点0

二日間で得点52、失点0の優勝となりました。

やりたいことをするだけでなく、グループでも個人でもやるべきことをやってました。

成果が結果となり、自信となっていく。特に、主力でない選手の頑張りや成長を見ることもできましたね。

勝つことも大切だが、関わり、らしさを共有することで個人でもグループでも駆け引きやれていく。

オフの動きの質と狙いの所の差が決勝での得点差となった。

あと、守備の厳しさは間違いなく今大会でもNO.1でした。

二日間お疲れさま。



2023年7月8日

7月8日(土)奥越ふれあい公園陸上競技場

交流あるFCおおの主催の大会に招待していただき二日間参加します。

予選結果

福井、石川のチームと対戦させていただきました。

得点も沢山取れて、参加者が全員得点することができました。

失点も0として、危なげなく予選を終了することになりました。

何故か?試合の時間になると雨が強くなり、他の時は雨は止んでいる。笑

ユニフォームも沢山持っていって、最初は赤、黒、黒で2試合目は青、黒、黒、3試合目は赤、白、黒と色々な組み合わせで対応しました。

試合後に相手チームの指導者から、愛知県ではどれくらい?って子供に聞かれてました。そしたら、愛知県で1位です!!って答えてました。笑

明日もあるから、恥ずかしくないゲームしてこの大会を終えられるといいかな?

朝から寒いなかで雨に打たれてがんばりました。



2023年7月3日

7月2日(日)菅平高原

対ばらき 7-0

対レジスタ 1-3

このゲームをやりに来たと言っても過言ではない。

選手も気合いを注入してゲームに入って、いい守備からカウンターで中を崩して見事!先制をすることに成功。このまま折り返したかったが、同点に追い付かれて折り返し。

ここまではプラン通りで、選手の頑張りもあって全員にこの空気を感じてもらったが最後は実力負けで1-3で終了。貴重な時間となりました。

対エスセレントフィート 負け。

このU11が最初に関東のチームにショックをもらったチーム。その時は、0-5だったが得点差以上に完敗。

そこからの成長を見ることができて、少しは縮まったと思う。

対上尾朝日 勝ち

最後は勝って帰ろう!!と暑いなか連続のゲームでしたが走りきってくれて勝つことがてきた。内容も良くなってきてこの二日間は刺激を沢山頂けた。

関東基準=全国基準なので、愛知県のライバルも多いからそこを勝ちきることも大変なのだが、全国に出るともっとハイレベルなチーム、選手がいる。

違いは、シュートの精度=決定力なのかな?

ここ!!ってとこで決めてくる。守備はそれなりに頑張っていたけど、寄せが遅れたり、プレスバックが遅くカバーが遅れたりしたらほぼ失点。

失点しないのは、相手のシュートミス待ちであった。そこの確率を期待するのは低いね。

課題と成果を持ち帰って、参加した選手のこの二日間は貴重であったのは間違いない。

ただ、厳しいことを言うと、選手のレベル差によってチームレベルが低下することもあった。参加するだけになってしまう選手では勿体ないので、トレーニングから心の変化を期待したい。

トリアネーロ、レジスタ、江南南、JACPA、オオタ、ヴァンフォーレ甲府など他にも多くのチームが参加してました。

名将との懇親会も楽しく?!賑やかに行われて緊張しながらもお話させてもらいましま。

また、久々に会う仲間ともお会いできて私も参加してよかったです。

さぁ、来年3月に向けて全国基準でやってやろう!!



2023年6月20日

6月17日(土)~18日(日)富山県滑川市

交流あるJKキッズ滑川に招待されて出場してきました。

私は、JA全農杯愛知県大会準決勝、決勝があったので行けませんでした。m(__)m

予選:一位通過
一位トーナメント:敢闘賞

準々決勝

対小杉 1-1PK3-4

押し込んでもゴール前に相手がブロック作っているから崩せなかった。と選手から聞きました。

どうやったら相手がゴール前から出てくるのか?

敗者準決勝

対住吉サッカー 3-0

敗者決勝

対大虫 2-0

この大会で5試合で準々決勝の1失点のみというのは素晴らしい。けど、一回でも不甲斐ない試合をすると全てが終わる。

球際の弱さのある選手もいるからそこは課題。フットサルで覚醒してきた選手もいるからこの夏で一気にチーム力を上げていけたら最高。

フィジカルは歴代でも上位の学年。全日愛知県大会を獲るならこの学年が最有力。

県リーグもBリーグ首位で折り返しそうだから期待しかない。

技術よりもこの学年はあとは気持ち!!

どこまで自分と向き合えるのか?サッカーと向き合えるのか?

そこの成長を私はとても楽しみにしている。