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2024年4月17日

GWが近づき色々な公式戦が始まってきて、5月に地区の代表決定戦が行われる。

また、JA全農杯全国大会も日産スタジアムにて行われるため色々と準備も忙しくなる。

U12は、何と言っても全国大会がメインとなる。が、県リーグやフジパンカップも始まって来る。

夏休みにはプレミアリーグ全国大会もあるし、5月にワーチャレの予選もあって、この年代は全国大会のオンパレードになってしまうかもしれない。

嬉しい悲鳴だけど、バーモントまだ迷っている。m(__)m

全国大会がバーモントが8月16日~18日。

ワーチャレが8月20日~23日、

もし両方とも全国大会になったら過密日程すぎる。

行けたらの話だけどね。笑

この年代の県上位チームは断トツのチームは居なくて8チームくらいならどこにでもチャンスは転がっている。

なのに、3年ナカジツ県優勝、4年OKAYA県優勝(東海大会準優勝)、サーラカップ(東海大会優勝)、5年JA全農杯(東海大会優勝)、新人戦県3位。

と、ここ!っていう大会は勝ってきた勝負強さは誉めてあげたい。

ローカルな大会で色々とチャレンジして、チーム内の競争やチャンスを与えてあげてきたことで新たな選手が刺激を与えてくれたりして常に活性化している。

保護者の方々にも色々とご迷惑をお掛けしながら、多くのチームや各地を飛び回って経験もしてきた。

そこを知っているチームと知らないチームとの経験値がそのまま結果になっているのだろう。

3年の時に神奈川のバディ、埼玉のエクセレントフィート、5年にレジスタとやって衝撃を受けて、6年になってヴェルディに衝撃を受けた。

全国大会に出場できるのだが、全国の頂上に立つチームはやっぱり高い壁となるのだろうな。

JA全農杯各地区の決勝など、ユーチューブで見たけど感想はでかい奴が一杯。笑

どこまでやれるのか?楽しみしかないね。

愛知県の小さな街クラブがエリート相手に何ができるのか?

全国優勝!!なんて大きなことは言えないし、思ってもないけど前回を上回る結果は狙っている。

日産スタジアムでプレーできる準決勝を目標にまずは頑張りたい。

5年は、JA全農杯地区代表決定戦が全国大会終わった翌週に行われるので、何人かは全国大会帯同させるため目線は上がったままなので期待したい。

準決勝アップデートとの新規チームとの対戦である程度注目もされるだろう。

勝てば、代表決定戦で何度かやられている加木屋2000とやりたいものだ。

4年は、OKAYAカップ地区代表決定戦があります。ナカジツで地区代表を逃した時から凄く成長できた学年でもある。

4月に入って、私の指導もやっと受けてもらっている。やれることを少しずつ増やしながら頭の整理と技術アップを同時に行っていきたい。

私が、3年以下の通常トレーニングを見ることがほぼないので名前と性格的な所なども覚えながら適材適所に配置していきたい。

こちらも新規チームとの対戦もありそうなので、そこも楽しみにしている。

5年も4年も何故か?新規チームと対戦が地区代表決定戦にありそう。

代表決定戦は勝てば次があって、負けたら終わり。最後は結果が全てであり、勝った者が強い!ということになる。

このGWから始まる多くの公式戦は楽しみでしかない。勝っても負けても成長できる期間なので楽しく終われるように普段からのトレーニングから頑張ろう。



2024年4月8日

チーム指導者から見た子供の成長と保護者から見た子供の成長は違ったりする。

うちの子は頑張っている。色々なスクールにも行って頑張っているのに評価されない。

うちの育成選手はスクール禁止なのでこのようなことはないけど、よく聞く話です。

など、我が子可愛さもあってもいいけど、努力した子供を誉めて支えてあげるだけでいのに何故か?保護者が評価を気にする。

子供はスピードは違うけど必ず成長している。

成長スピードを遅くする原因のひとつに、色々なスクールに行きすぎて何をするべきなのか?わからなくなる。

とか、その時間やっているだけで満足で頭を使わずに時間だけ過ぎていくので成長スピードは遅い。

意外とそこに気づかずにあれもこれもやってる方が多いのも事実。

いい!!と思って通わせていたのが所属チームから逆の評価であったり、成長スピードを遅くしていたりすることもある。

全てを否定していないが、これまでの経験からVOICEでは他のスクールの基準は意味がない。

そこをなかなか理解してなくて、不満や矢印がチームだったり、指導者に向くこともよくある話で、評価されないからやめて違うチームにいってどこかに消えていく選手も多い。

人のせいにするのは簡単なことで、子供が上達スピードが遅くてもがんばっていることを誉めてあげるだけでいい。

一番近いサポーターの温かい応援が子供をやる気にさせていきます。

けど、ドリブルスクール、グランパススクール、フットサルスクールなどあれもこれも行ってチームとの基準を満たさない選手に評価はされない。

評価されないと矢印が我が子や自分達でなくて、指導者やチームに矢印が向く。

評価されないのは、選手がチームのやり方にマッチしないからではないのか?

間違えではないが、チームとしての方向とやり方が合わなければ評価はされない。どこでも社会でも同じです。

私は指導者でもあり、一人の保護者でもあった遠い昔を振り替えるとこのジュニア時代は子供以上に保護者が一喜一憂する。

例えば、トレセンで合格をすることで満足したり、そこを一定の基準としたりする。

合格を目標にすることはいいことだが、そこに対してチームTRやオフの時間の所で頑張ったのなら不合格でも評価してあげてほしいね。

VOICEの選手にはよく言うのだが、トレセンに合格よりもVOICEでレギュラーになる方が難しい。

近年では、県大会で常に上位になったり東海大会や全国大会にも出場するレベルとなれば尚更激化する。

保護者は我が子が評価してくれることは嬉しいのだが、そこよりも子供をやる気にさせる言葉や行動で一番のサポーターであってもらいたい。



2024年4月8日

U12

JA全農杯全国大会:ベスト4

県リーグ:2年連続前期1位

フジパンカップ:東海地区優勝

全日:愛知県優勝

MUFG:県大会優勝

U11

JA全農杯:地区優勝

新人戦:県大会ベスト4

地区リーグ:3位以内で県リーグ出場権獲得

U10

OKAYAカップ:地区優勝

JAあいち:優勝してサーラ出場

地区リーグ:来期一部になるため3位以内。

U9

ナカジツ:地区優勝

以上が今期の目標となります。

高い目標もあるけど、U11.10の所はまずは地区で優勝を目指して、それからどこまでやれるのか?

足元を見ながら徐々に上げて行きたいと思います。

どの学年も加入する選手が活性化を与えてくれそうな予感。

U9は、数は多くないけど精鋭揃いでこの学年もブレイクの予感。

U10もVOICEらしくなってきて、キャラクターもあってまだ下手だけどグーンと伸びてきそうな予感。

U11は、あと少しというところで勝てなかったが、今年は違う所を見せたい。流れは来ている。

U12は、地区、県、東海地区とNO.1になってしまったが、決して飛び抜けているのではない。

どこにもチャンスがある学年。少しずつ成長させながら最後は鹿児島しかない。m(__)m

ジュニアユースは、順調に育成されてきてU14は頭の所はこの一年でガラッと変わった。そこに技術をつけてリンクしていくと結果も変わってくる。

U13は、4部から県優勝を目指す。が、まずはしっかりと全体の押し上げもしていく。

知ってる人と知らない人では成長スピードは違っていて、そこに戦術的な理解度が加わると知らない選手は置いていかれる。

2024年度は、どのカテゴリーも凄く成長していて、スタッフ始め選手、保護者にも観ていて楽しいサッカーをしてもらいたい。

やらされるのではなく、ボトムアップで自らの責任のなかで1プレーやピッチ外の行動もしてもらいたい。

VOICEファミリーにとって、サッカーできる素晴らしい場所をみんなで作ることを今年もしていきたいと思います。

勝つ=楽しい

サッカーを楽しくするためにはどうするのか?

日頃の行動から変えていきましょう。



2024年4月6日

この数年、愛知県の大会で常にベスト8以上に顔を出して来れるようになってきた。

JA全農杯全国大会は三年ぶり2度目の出場をすることになり、OKAYAカップも東海大会に何度か出場している。

プレミア全国大会は3年連続3回目の出場権をゲットしました。

フットサにおいても過去、EXILEカップ全国大会3位やフットサルフェスタ全国優勝など結果も残すこともできて、残るはバーモントのみ。

今年は本格的にやればバーモントも獲れそうだけど、サッカーが忙しくなってフットサルはやらないというよりはやれなくなってしまった。

これで、ワーチャレも全国大会に出場となったら、フットサルは今年はやらない。じゃなくてホントにやれない。m(__)m

ミニサッカーでやろうか?と悩んでいる。

また、チームを立ち上げた20年くらい前だと当初は、懐かしい「トムさんカップ」で知多地区でも勝てない時期もあり、得点したら選手、スタッフみんなで喜んでいた頃が懐かしい。

どうしたら勝たせてあげられるのか?など、歴史と言うものは積み重ねなのだが、どこで変化してきたのか?

チーム登録して3年目には地区優勝するまでになって、そこからは常に県大会に出場するチームとなっていった。

県外との交流も増えてきて、全国に沢山の仲間もいます。

育成のやり方を変えてみた4年前くらいから成果が結果に伴ってきました。

その結果で昔は、全国大会というと雲の上の存在であり、憧れの場所であった。

が、一度経験すると意外と近くにある。と言うことが分かる。

経験したことで言えることなのだが、うちみたいなチームが東海地区NO.1になったと言うことは他のチームからしたなら希望でしかない。

全国大会に複数回行ったことがあり、大舞台の経験がある指導者はこの地区内は現在はいないんじゃないかな?

これも、我々の指導力だけでなく、チームに関わってくれる方々のおかげでもあり、選手達の努力でもある。

勝つのが当たり前になり、負けたらSNSで叩かれる。笑

勝っても小言を言われる。笑

まぁ、アンチはファンだと思っているので、このブログやInstagram、Xなどフォローしてくれているのだと思っている。

興味ないチームより、何かある!VOICEに勝ちたい!って、大人も子供も関心ある方が遣り甲斐もある。

他からの評価も大切だけど、会員に納得してもらえる活動をこれからも行っていく。

今年は設立20周年の記念イヤーなので、何か記念に残るものをやっていきたい。

今あるのが当たり前でなく、常に感謝しなから前進していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。m(__)m



2024年4月3日

4月に入り、色々な所でお別れでなく始まりがある。

ロベコーチも4月から新社会人としてVOICEを旅立ち新たな世界での挑戦となる。

VOICEは、新年度は3月スタートなので他のチームと比べて1ヶ月前倒しのスタートしている。

4月より新たな気持ちで学年ひとつあげて公式戦も徐々にスタートする。

JA全農杯、OKAYAカップ、フジパンカップ、地区リーグ、県リーグなど色々と忙しくなる。

というこのタイミングで、育成選手の問い合わせが結構多くなっている。

環境を求めて来てくれる選手や色々と悩んでの決断など在籍しているチームとの相性など様々。

JA全農杯東海大会優勝し、プレミアリーグ愛知を3連覇しての優勝と共に全国大会に出場することもいい宣伝になっているのか?

勝つためには何かがそこにある!!

というのは、必ずあって選手が上手いから?強いから?速いから?大きいから?

誰だってあの戦力あったら勝たせれるよね?って、言ってる人は意外と多いかもしれない。笑

戦力は、指導によってどれだけでも上げることは可能です。そこの違いがVOICEにはある。

この年代は絶対に上がることはあっても下がることはない。m(__)m

成長スピードの違いで伸びてない?とか、いうことも聞くけど、誰でもこの年代というのは成長は少しずつしている。

VOICEの場合は、成長スピードを上げていくために、環境はある程度整っている。

会場は、人工芝にて東海市元浜サッカー場、松屋地所FF、大府グリーンフットサル場などでトレーニングを行っている。

指導も「基準」を与えて共有することで、成功も失敗も振り返りができる。

トレーニングをする仲間の熱量や技術、戦略などお互いに刺激を受けて切磋琢磨できる。

外部スクール(レベルアップ)でも、内部の選手の参加によって見てもプレーしても刺激を受けられる。

レベルアップスクールから育成に変更する選手は毎年います。

敷居が高い?っていう言葉を聞きますが、我々はそこまで高くはないと思ってます。

イメージなのでしょうが。笑

今いる環境で、成長が見込めない?って思っていたり、チームに対しての不信感であったり、何かそこに引っ掛かるのであれば、我慢して信頼関係のない所で留まっても成長はなかなか得られない。

先週から新6年が新たに1名他地区から移籍してきました。これで、23人という大所帯となりました。

新5年、新4年、新3年もここに来て流れを持ってきた!!

育成選手への興味をもってもらえて、地区内の選手もいるし、地区外の選手もいる。

トレセンレベルの選手もいたり、人数的に1チームギリギリや少し満たない学年にとっては朗報。

新6年はジュニアユースに向けての加入とすればそれもいいことでもある。

レベルアップスクールのU12.U11なども体験や問い合わせも多くなっている。

本当にありがたいことです。m(__)m

キッズ年代も少しずつチビッコがワイワイとやれる環境になってきました。

興味ある方は是非体験にお越しください。

問い合わせ:090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

流れがもってこい!!流れもってこい!!

流れ!流れ!流れ!流れ!流れ持ってこい!!