未分類 | MFC.VOICE - Page 26


2022年12月7日

1月3日大府グリーンフットサル

13:00-16:00にて行います。

対象:VOICE現役、OB、OG、磯部に指導を受けたOB、レベルアップスクール、来期よりジュニアユースにて活動する選手。

お年玉景品を多数ご用意しておきます。m(__)m

多くの方々の顔が見られたら嬉しく思います。

スパイクは禁止なのでよろしくお願いします。m(__)m



2022年12月2日

ドイツ、スペインを撃破しての予選1位通過は凄い。

戦っている選手の気迫は画面からも伝わってきたな。

スポーツの世界は、技術、戦略が高ければ高いほど負けることは少ない。

けど、やっぱり根性論ではないが、強いメンタルが必要です。

自分を信じて、仲間を信じて、監督、コーチスタッフを信じて、そして応援するサポーターが背中を後押しする。

コスタリカ戦の後に、選手、監督に対して誹謗中傷などSNSであったと言うことも報道されてましたね。

私も、同じ監督なのであるあるの話であり、勝てば名将。負ければ・・・。

育成年代と代表では、価値の大きさは違うけど公式戦であれば最後は全て「結果」しか残らない。

そこまでの努力も、そこで勝つためのものであり次ではないのだ。

試合の中で、自分を変えていかないと行けないし、その時間の中で私たちも共に戦っていきます。

負けてタラレバは、沢山あるけど結果がすべて。

言えることは、まずはチーム(選手、スタッフ)そしてサポーターがひとつに同じ方向に向くこと。

決して何があっても矢印は自分に向けて受け入れていくこと。良いことも、悪いことも全て自分の行った結果なのです。

当たり前のことを当たり前に行動し、技術、頭も整理してチームのために行える選手が試合にも出ることになる。

ジュニアでも代表でも同じだけど、誰を出すのか?など、監督の仕事であり結果で評価もガラッと変わるから、人の評価って怖いね。笑

それにしても、このVARで得点が認められた。

ギリギリ!?何ミリの世界だろうね。

誰もがワールドカップでドイツ、スペインに勝つことを予想できたか?そ

それも逆転勝ち。って凄すぎる。

世界で戦っている選手がスタメンだと言うこともあり、Jリーグがダメではないけど、やはり環境が選手を育てる!!って言うことになってしまったね。

代表に入るためには、日本から出て世界に行くことが近道なのかもしれない。

次の代表の試合も応援して16の壁を撃破しての欲しいと思います。

頑張れ!!ニッポン!!



2022年11月24日

対ドイツ 2-1 win

指導者も、1サポーターも色々な見方があったと思います。

私は、監督采配が全てであったと思います。

前半、勝てる気がしない。ドイツの前からのプレスで前進出来ずに後ろに下げて奪われたり、クリアとなり相手ボールにしてロストしたりと保持が全くできなかった。

ドイツは、奪ってからショートパス、ドリブルでペナルティへの侵入からのフィニッシュ。入れられてもおかしくない場面ばかりでした。

ただ、ドイツはフィニッシュ精度が低かった。いい流れのなかで決めきれないことが最後に負ける結果になったと思う。

後半は、日本が3バックになって前への推進力がでて、日本が前からのプレスでいい守備をしたことがチャンスが多くなったと思います。

選手の距離感も良くなって、奪ってからの背後の奪い方もよかった。

監督のシステム変更も選手変更も全てが「はまった」試合の1つだった。

私も監督をしていて、こういうゲームは何度もある。気持ちの良い勝ち方であったと思う。

勝つためには、選手のパフォーマンスが一番だけど、監督采配も勝利のなかで2割~3割は関係してくる。

責任があるからこそ、誰を使うのか?何をさせるべきなのか?

など、試合のなかで変化をさせることをさせないといけない。終わってからのタラレバは意味がないのだ。

トレーニングマッチなら、後の反省もいいけどこのワールドカップでは今が大切であり、結果が全て。

時間のなかで解決し勝利を目指さないといけないプレッシャーは相当なもの。

この試合も、前半の状態なら逆転はない。と思っていた。

監督が、投入した選手が攻撃的な選手であり、選手に対しての攻撃のメッセージを伝えること。

守備をより頑張って、攻撃に繋げていく。流れのいい時間帯は逃げることなくビルドアップしていた。とてもいい守備でした。

同点になり、逆転したのは選手の技術は勿論だけど、「勝つんだ!!」っていう強い気持ちも観ていて感じました。

最後は猛攻にあったけど、体を張って守りきっていた。見ていて感動する試合をしてくれた。

勝ち点3を奪って次に繋げていくことが出来たのはとても楽しみです。

ドイツは、勝てるゲームだったかも知れないが、決めないといけないときに決めないと負ける。

サッカーは、強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いんだ!!ということだ。笑

眠いな。って、思いながら見始めたが終わったら興奮してなかなか寝られない。笑

また、次のコスタリカ戦も楽しみに観戦したい。



2022年11月22日

全日愛知県大会がベスト8で終了しました。

VOICEのチームとして12月は大きな大会が目白押し。

U11:愛知県新人戦

春のJA全農杯県大会で準優勝したので、新人戦の目標は当然「優勝」なのだが、そんなに甘い世界ではない。

本命:グランパス、アロンザ

VOICEは、どうかな?実力的にはベスト4~8にいたらいい方かな?

今週にある抽選会の「くじ運」だな。笑

U10:サーラカップ、MSJ全国大会

サーラカップは、5年ぶりかな?久々のジュビロスタジアムを楽しみたいところ。

初戦から決勝まで進めたとしても、全ての試合で遊びのゲームはない。

優勝するためには、厳しい試合が4試合となり、負けたら終了のトーナメント。楽しみだ。

U9:ナカジツカップ

3大会連続の愛知県大会出場。2大会連続の愛知県大会優勝を目指しての戦いとなる。

チーム岡留のチルドレン。笑

4月当初は3年は少なくて試合も組んであげられない状態でしたが、8月以降になってからやっと始動した感じで、地区の代表も難しいかも?って思われたが、そこはさすがVOICEです。笑

しっかりと、調整して大会に間に合わせてきました。今では急成長の学年です。

一つの大会が終わると次の大会が始まって、その合間にリーグ戦や招待大会などあります。

チームとして優勝を目指す大会には、出られない選手も出てくることもある。

特に、公式戦は「結果が全て」であるため、勝たないといけない。そういった試合ではピリピリの緊張感の中で選手も行います。

出れない選手は、出ている選手のために声を掛けたり、応援したりドリンクを渡したり、ジャージを畳んだりと何かチームのためにやってくれます。

試合に出て欲しいと願う保護者もいるでしょう。でも、出てなくてもチームメイトを応援して、我が子が何かチームのためになったことや、チームがどうであったか?などそういったところでの話など聞いてあげることが保護者の役割のひとつです。

決して、出れなかったことへの不満を我が子やチームに矢印が向いていてはいけません。

大人が心の余裕を失くすことが、子供にとって一番悲しいことになります。

選手のみでなく、指導者、保護者も子供たちのためになることをしてあげられるチームは、成長もあるし結果も成果もついてくると私は思っています。

勝った。負けた。出場した。出れなかった。など、試合なので結果は見ればわかります。

何を今するべきなのか?チームのためにやれることは?など、人としての行動が出来る選手育成もしていきたいと思います。

これからも多くの大会があり、一喜一憂することなく、やるべきことをしっかりとやりながら、成果も結果も出るように頑張ります。

これからVOICEにとって、大きな大会を多く控えていますが、やるべきことをしてみんなで歓喜出来るよう努力しましょう。



2022年11月18日

11月19日(土)

U12

阿久比スポーツ村でFCアロンザにお願いして調整マッチ。贅沢だ。

アロンザの想いも背負って頑張ろう!!

U11

一部の選手はU12のトレーニングマッチに参加。

兵庫県播磨光都にて、龍野JSCの主催大会に参加。

U10+一部U9

和歌山県和歌山市にて、セレソンの主催大会に参加。

11月20日(日)

U12

全日愛知県大会3回戦、準々決勝。

チーム全体としては、調子はまだまだ上がらず・・・。しかし、サブになってしまっている選手や5年が逆に調子をあげてきてくれた。

楽しみでしかない。「結果」は出させてあげたい。

U10

19日予選の結果により、順位トーナメント。

A.B2チームが参加のためAチームは優勝、Bチームは成果を期待したい。

U8.7+一部U9

グランパスみよしのアドバンススクールU8.U7とトレーニングマッチ。

初めて試合する選手もいますので、こちらも楽しみですね。

今週末も色々なカテゴリーで多くの経験ができます。

私たちもスタッフも総動員でこの週末頑張ります。

りょうまコーチは、やっとD級コーチ指導者講習会を今週土日で受講できます。年齢が満18歳以上というのがあるので指導者としては経験豊富ですけど、基本の所を学んでもらいましょう。笑い

チームによっては、指導者ライセンスが上級でも所属している選手が??っていう選手もいます。

しかし、JFAの基本的なことは勉強する必要はある。それをふまえて、チームとしては違うやり方をしていくならそれはそれで良い。

指導のコピーでは、本質のところを指導者が選手に落とし込めてないと意味がない。

何となくやっている選手が多いのも指導者の責任。「サッカー教えてもらえなかった。」と選手に言われないように、私たちも「基準」を与えながらら理解させていきたいですね。

そのためにも、試合でのパフォーマンスをしっかりと受け止めて、次のトレーニングに行かせていきたいです。

ハイレベルの大会やトレーニングマッチなので課題をもらいながら克服して積み上げて行けたらと思います。

さぁ、今週も運転に指導に頑張りましょう。