未分類 | MFC.VOICE


2025年6月19日

スクール:保育園~3年

会場

月曜日、火曜日、木曜日、金曜日:東海市元浜サッカー場17:00-18:00

水曜日:松屋地所FF17:30-18:30

毎日やってるからガッツリやりたい。もっとやりたい。そんな方は是非。お値打ちです。笑

グランパススクールなどで長年指導してきたプロコーチがメインで3人+OBの学生コーチと賑やかに楽しく教えてもらえます。

初めてサッカーやる方もいれば、他でやっていたけどレベルアップするために来てくれた選手もいます。

スクールは、まずサッカーが楽しい!!これが一番です。

その次は、上手くなること。勝つこと。などどんどん成長すると欲求も出てきますね。

保育園児、1年生、2年生を大募集してます。m(__)m

レベルアップスクール:2年~6年

会場:東海市元浜サッカー場18:00-19:00

月曜日:5年、6年

火曜日:2年~6年

金曜日:2年~6年

VOICEの主力の選手も多く参加してますので、刺激にもなります。

このスクールは、駆け引きなど頭の所と技術のところを伝えながら整理していきます。

何となくやって来た選手が、どうやったら?何をするべきなのか?など悩んでいる選手が来ることが多いです。

色々なスクールに通って成長するはずが、色々なことを言われ過ぎて逆に迷ってしまった。そんな経験した方は一度体験してみてください。少しは解決しますよ。

どのように伝えるのか?どのように理解をしてもらうのか?

など、スタッフはいつもそこを大切にしてます。

何となくからの脱却したい選手は一度体験にお越しください。

ここ最近、東海市を中心に知多市、大府市、東浦町からの選手が新たに加入してきました。

特に6年、5年、4年が動きがありますね。

嬉しいのは、地区の代表決定戦などを観戦して体験に来てくれた選手もいて、そういうところから評価してもらえたのはありがたいです。

ストライカースクール:6年~3年

月曜日:6年、5年、4年

東海市元浜サッカー場18:00-19:00

木曜日:6年~3年

東海市元浜サッカー場17:00-18:00

VOICE~刈谷JY~青森山田高校~マルヤス岡崎~AS刈谷でプレーしている現役の選手がコーチとしてシュートに特化したスクール。

GKもシュートストップのトレーニングしたい選手も参加してます。

GKスクール:6年~4年

水曜日:東海市元浜サッカー場18:00-19:00

VOICE~刈谷JY~横須賀高校でプレーしていた学生コーチによる指導をしてます。

外部の選手も数名参加してます。

育成コース:6年~3年

このコースは、VOICEの選手として登録し公式戦など愛知県上位を目指す選手育成となります。

全日(愛知県優勝)全国大会出場

フジパンカップ(愛知県準優勝、東海大会準優勝)

MUFGカップ(愛知県3位)

新人戦(愛知県3位)

JA全農杯(愛知県優勝2回、東海大会優勝1回、準優勝1回)全国大会2回出場(最高全国ベスト8)

プレミアリーグ(優勝、全国大会3回出場)

サーラカップ(優勝)

OKAYAカップ(愛知県優勝、東海大会準優勝)

ナカジツカップ(愛知県優勝)

カッコ内は最高成績で、何度か全国大会も出場することができ、東海大会や愛知県大会も上位を経験できました。

育成選手は、公式戦で上位に行くことを目標に日々のトレーニングで努力して活動してます。

週末は地元や各地に出向いて大会やTMなどに参加して刺激を受けています。

各学年GKを募集しています。

多くの経験をしていますので、ステップアップしたい選手や本格的にGKやりたい選手など募集してます。

愛知県トレセン

5年:1名

地区トレセン

6年:7名合格

5年:8人合格

今年も愛知県トレセン、地区トレセンに選手が多く参加してます。

トレセンに参加していない選手でも、凄く成長している選手もいます。

トレセンが全てではないので、評価された選手は更に刺激をもらって、入っていない選手は今度こそ!で頑張ってます。

興味ある方は問い合わせください。

090-2573-8637  磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp



2025年6月15日

公式戦も地区大会や県大会、地区リーグ、県リーグなど春先から始まって2ヶ月が過ぎる。

キッズ年代から積み上げてきたものをどれだけ試合で発揮できるのか?

ドリブル、パス、シュートなど相手の状況を観て、判断し決断していく。

そこには、絶対的な精度が必要になってくる。技術がなく適当なプレーは試合では通用しない。

そのためにトレーニングして試合で発揮することができるのか?

そこの積み上げやグループとしての完成度も必要になってくる。

ひとつのミスであったり、ボールを置く場所などで選択肢が変わったりする。

サッカーはイレギュラーが常に起こるスポーツでもあり、その中で選択肢も幾つか常に持たないと時間が限られる中なので打開出来なくなる。

その一瞬を見逃さずにやりきれる技術、メンタルは必要な要素でもある。

全国に行った年代や東海大会に出場した年代はそこは試合に出場するメンバーは持っていたね。

日頃からのトレーニングの質や仲間の意識の部分が研ぎ澄まされていくと試合を想定したトレーニングとなり、刺激あるものになっていく。

負けるときは、やらないといけないことをやれなかった。やらなかったことが原因。

寄せがあまかったり、狙いがなかったり、おもいっきりがなかったりなど色々ある。

たま際の強さや守備の強さ、攻守の切り替えの早さなどもある。

いつも言っていることだが、やることやったら負けない。

前に出て、タイミングが悪くなり引っ掛けてカウンター。

多くあったプレーでもあり、やってはいけないプレーと何度もトレーニングから伝えてある。

何故?

相手の距離、角度、方向、ボールの持ち方などによって様々な場面で情報処理が必要なのだが、何も考えてないからこそ当ててしまう。

形ではなく、状況の中での判断がとても大切なことであり、「観る眼」があるのか?

育成年代なので、勝負に勝つために何するべきか?

繋ぐことが育成なのか?蹴ることが育成なのか?

何やってもこの年代は成長しかない。というのが本当のところ。

VOICEとしては、自分達のスタイルで勝負出来るように情報の共有と技術の発揮が出来るように育成している。

勝つことの確率も上がってきているので、ここ近年は全国大会や県大会でも上位に行けている。

しかし、どんなに頑張っても上には上がいる。

学年によって、ある程度の成績は残せてはいるがベスト8以上に行くためには少しの差が大きな差になってくる。

個人の技術、戦術理解もそうだが、フィジカルやスピードなど埋めれない身体的な差も正直必要。

ただ、6年になればスピード、フィジカルの差は埋まってくるので、そのタイミングを逃さずにやるためには今のうちから技術や戦術理解は必要だと思う。

意図的なプレーをするために、何が必要なのか?も個人としてもグループでも知っておかないと情報の共有しないと上では勝てない。

6年も凄く成長して、県リーグでも4試合を戦って負けてない。フジパンの代表決定も期待している。

5年はJA全農杯愛知県ベスト8で敗退。負けてしまったが、やり方のところでもう少し我々が慎重に入っていたら崩れなかった。

またまだスタッフも含めて成長できる。

4年以下は、まだまだこれからやることが多いので、少しずつだけど積み上げていく。

少しの所をどこまで拘っていくのか?

勝つ確率をあげるためには細部にどれだけ拘って、頭の中を整理していくことを今後もやっていきたい。

何となくからの脱却を図り、駆け引きを楽しめる選手育成を目指してチーム一丸となって今後も努力していきます。

多くのサポーターに応援していただけるように今後も頑張って行きます。頑張ろう!!



2025年5月13日

5月10日(土)、11日(日)岐阜県飛騨ふれあいG

予選:3位通過

対LAvitaFC  3-4

対西濃シティ  0-3

対スクエア富山  8-3

朝、昨日の雨でグランド状態は悪かった。スリップする人工芝の状態の把握をできずにバタバタする。

何でもないボールが入ってしまった。という感じで、もったいない失点で流れを渡してしまった。

試合の中で修正していかないと終わってからでは遅い。初戦を最低引き分けに持っていかなくては行けなかったのを勝ち点0で終わったことで次の試合に影響がある。

西濃シティ戦は、勝ち点3が最低条件となる。

前に起点を持ってゴールを目指したが、得点できずだったが、相手は嫌がっていたと思う。

後半、相手にペースを握られていたが耐える時間が短すぎて失点してからは雑なプレーが多くなり、負のスパイラルに突入して自滅。

最後のスクエア富山戦は、ボールを保持して次々と得点はいいけど、3失点はなぜ?

細かいところでのミスが前線でも最終ラインでも同じで失点に繋がる。

やってはいけないことをやったら負ける!!

今回の予選はまさにこの言葉で終わってしまった。

3位トーナメント

1回戦

対安城北部FC  4-0

愛知県対戦となるこのゲームは、VOICEらしく得点して完勝できました。

準決勝

対三国JSC  3-2

セットプレーから先制をされて前半終了。後半に2-1と逆転に成功したが、またもCKから失点して2-2となる。

流れは悪い中でキックオフから李のゴールが直後に決まって勝ち越して決勝に進出となりました。

決勝

対松本山雅FC  1-5

ここに来てJ下部との最終戦。やってやる!!

しかし、技術と戦略を駆使してくる相手に失点を重ねて大敗。

怪我などで途中離脱やアクシデントなどあったが、それも言い訳にはならない。

この大会は、何とか二位上がりでも上のステージでやらせたかったが、試合の持っていく流れを掴むことが最後までできなかった。

そこに導いてあげられなかったことが悔やむ。

心に響く言葉はなんだったのか?自問自答しながら運転して帰りました。

二日間帯同してくれた横井コーチ、遠方まで応援に来てくれたサポーターの皆さんありがとうございます。



2025年5月8日

公式戦は結果が全て

勝ったものが強くて、強いものが勝つ。

公式戦に限っては、特にトーナメントだと負けたら終わりになる。

PKでも勝ちきれば次がある。その通り。

確率を上げていくためにトレーニングして技術、戦術を学んでいく。

やることやれば負けない。

これは、愛知県優勝したり東海大会や全国大会を経験して言える言葉。

適当なプレーやその場しのぎのプレーがたまたまラッキーであることはたまにある。

しかし、全国区のチームにそれは常に通用しない。

意図のないプレー1つで試合がひっくり返る。そんなのを沢山みて経験したので伝える言葉としても納得してくれる。

情報を共有するために、何を基準としていくのか?

ピッチに立った選手がそれを見て予測し判断して決断する。

その流れのなかで、ボールを持った選手が主役となる。

自らの判断のなかで責任持ったプレーをして成功させること。

場所の問題や相手の意図も含めて、しっかりと観る目をつけていくことをジュニア育成では取り組んでいく。

育成と強化は両輪であり、どちらも大切なことである。

育成だから負けてもいい。何てこともなく、勝てばいい。ということだけでもない。

昨年のチームは、終わってみたら3年から6年まで全国大会に繋がる2大会を制して愛知県のトップに立った。

プレーの質もメンタルも鍛えられて、あのような舞台に立つことができた。

今年のトップチームも県大会になかなか縁がなかったが、素晴らしい成長力を見せている。

まだまだ、伸び代があってもっとやれる年代でもあり楽しみにしている。

足りないのは、頭の整理と勝つことへのメンタル。

もっと、個人が主役となり自らの判断と責任のなかで前向きなプレーが出来てきたらもっと成長するはず。

やらされているという表現はどうなのか?分からないが、主体性のある行動でサッカー以外のところや人間性の所がもっと成長してくれたらサッカーにも影響してくるはず。

荷物の整理、物の管理、準備、片付けの速さ、回りを見て今何をするべきか?など、サッカーには関係ないことかもしれないが、そういったところから見て判断することを意識してもらいたい。

出来てないことに対して言葉で動かしたりすることも、キャプテンだけでなく気づいた選手が声かけするなど周りを見渡せることも大切。

普段の生活からも、人間性の向上や意識、考えなど変えられる。

技術、戦略的なことへの考えなどにも積極性も出てくると思うし、そういったところからも含めて勝つことにも繋がっていく。

数%のことかもしれないけど、勝つためにはそういった細部のところをやりきれる、見つけられる、気づくことが出来ないと勝てない。

全農杯、OKAYAカップ、フジパンカップと知多地区からは全て2枠という狭き門。

そこを通過しても県大会の頂きはまだまだ遠い。

1つずつ確実に上がっていけるように努力して全員で戦いましょう。



2025年5月7日

今週末に控えているOKAYAカップ地区代表決定戦とJA全農杯地区代表決定戦。

4月下旬から5月6日までGW期間で強化交流戦を各年代行って準備することができました。

関西、北信越からも参加して頂き、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の東海地域などからも沢山参加して交流させてもらいました。

U12

フジパンカップ地区予選や県リーグに向けた調整と色々なポジションを行うことで、可能性を高めることや怪我などで戦力ダウンしないためにも複数ポジション経験してもらいながら行いました。

この学年は少しずつやれることが増えてきて面白くなってきた所です。

もう少し主体性のあるプレーができてくるとやってる本人がサッカー楽しくなるし成長も出てきます。

U11

JA全農杯に向けて、この期間で一気に成長をしてきた。GW最初に見たときはチグハグ、気持ちもバラバラ。

やり込んでいく中である程度、選手を絞っていく過程で組み合わせやポジションなど何となく人選も終わった。

あとはやるだけ!!

ここに来てまた一人仲間が増えたのはいいことだが、JA全農には関係ないのでこれからに期待。

U10

GWの期間での成長はあったけど、全員が揃うことなく終わってしまったのは残念。

色々な事情はあるし、たまたまのタイミングなのかもしれないが、週末に控える大会の大きさを考えると心配ではある。

しかし、この数日の中で新たな挑戦が出来たのもあり、中間層の選手が挑戦のなかで成長を見せてくれたのは嬉しいところでもある。

今週末は、午前OKAYA代表決定戦、午後はJA全農杯代表決定戦となる。

ハードであり、地区だから勝てる保証もなく私も選手と共に戦います。

OKAYAカップ県大会出場決定戦チーム

東三河:ラランジャ豊川、FC豊川

西三河:マルヤス、81FC刈谷

名古屋:未定

西尾張:愛知FC一宮、尾張FC

東尾張:未定

JA全農杯県大会出場決定チーム

東三河:ラランジャ豊川、FC豊川

西三河:マルヤス、ヴェルダン、アロンザ、DREAM愛知

名古屋:未定

西尾張:未定

東尾張:フェルボール愛知A、フェルボール愛知B、WING FC

毎年のことですが、勢力図は変わってくるので以上の2大会にグランパス系は一つもいない。

地区内で変わらない強さなのは東三河のラランジャ、FC豊川の2チーム、東尾張のフェルボール愛知。

地区によっては、街クラブや少年団で勢いのあるチームが躍進して地区の勢力図も変わる。

知多地区も新たなチームや少年団も年度は違うが色々と力のある所が出ている。

VOICEも足元を見つめ直すこともやりながら、上を目指して一つずつ確実に上がれるように頑張ろう。

この年代は成長しかないので、どこまで成長させてあげられるか?

スタッフも子供たちと一緒に成長し努力していきます。