未分類 | MFC.VOICE - Page 8


2024年5月28日

夏休みは、各カテゴリー全国に仲間がいるので武者修行する予定。

U14は、新潟に行って交流戦を行う。

U13は、仙台、福島にて交流戦を行う。

U12は、鹿児島の大会と女川の全国大会。

U11は、金沢ともうひとつを検討中。

U10は、関東と淡路市長杯。

U9.8は、関西でスクール合宿。

他にも、1dayの大会や日帰りの遠征など多くの仲間からの招待もあるのだが、行けないことも多々あり申し訳なく思っている。m(__)m

遠征先では、色々な社会勉強もして知識も雑学も覚えたりサッカーだけでなく多くのことに対して刺激をもらいます。

海外に行くチームも否定する人はいるけど、行けるのは凄いことである。羨ましい。

行けるのに行かない?のと、行けない?では違う。

遠征も各地域の強豪などとのゲームも組めるのにやらない?のと、組めないからやれない?では違う。

色々な意見もあるのだが、やれることやって刺激を受けてもらえるのなら、頑張って運転くらいやります。笑

夏休みまでもう?まだ?2ヶ月くらいあるけど、そろそろ準備もしなくてはいけない。

逆に、こっちに来るのでやってもらいたい!っていうチームもあるけど、基本は受けるけどVOICEも忙しいから対応できないときもある。m(__)m

これから、サマーキャンプやお盆フェスティバルなど企画していきます。

こちらのブログにも掲載していきます。

また、ジュニアユースの体験会やセレクションなども企画していかないといけない。

ジュニアユースも来年度で3学年が揃うので、期待しかない。

東海リーグを目指す!!

なんて言えないので、しっかりと育成していきながら結果として東海大会に行けるように努力していきます。

U14は、とても成長してくれた学年でもあり、クラブカップでどこまでやってくれるのか?楽しみでもある。

U13は、4部というカテゴリーですが、3部に上げること。これは間違いなくあげるだろう。

U12は、フジパン、全日が全て。

U11は、新人戦までにチーム強化、来期県リーグを目指す。

U10は、JAあいち奪還してサーラ出場を目指す。

U9は、ナカジツ県大会優勝。

夏にしっかりと強化して、全国基準を見て対戦して積み上げて行きたい。



2024年5月26日

5月26日(日)松屋地所FF

U12

対名古屋TC  3-0  得点ゆずき、しょうま

対西尾張TC  3-0  得点りつと

U11

対名古屋TC   2-2  得点かいと

対西尾張TC  2-1  得点じゅんぎ

この日もU12.U11ともに多くのVOICEの選手が参加して貢献してくれました。

また、県TC:U12の2名が居ない中で2つ勝てたのは素晴らしい。

U11も5名の選手が参加してくれたのでいつもと違うなかで頑張ってくれたと思います。

U12は、レギュラークラスの選手が何故か?選ばれてなかったのもあり、他にもまだまだいい選手が要るので評価されるように頑張ってもらいたい。

U11もかいと、ジュンギが得点して地区代表として実力を発揮して貢献してくれました。

5年も新規の選手で能力ある選手もいますので、トレセンにもそのうち入っていけると思います。

知多トレセンは、VOICEが中心になることがこれまでも多くありますが、VOICE以外の選手もいい選手いるのでそこにも注目してもらえたら地区も盛り上がることでしょう。

4年も3年も2年も精鋭が沢山居ますので今後も先輩に続け!と地区止まりではなく県トレセン目指して頑張ってもらいたい。



2024年5月24日

先日のOKAYAカップでのこと、グランド脇の補助審判の後ろに上空から撮影するカメラが設置されていた。

VOICEも今後ジュニアユースも使う関係で取り入れようか?と考えているところです。

上からの映像は見易いのが利点なので、動きなども共有することは可能です。

県大会でも毎度提出するプライバシーポリシーの用紙も地区では提出したことはない。

家庭用カメラで撮影したものを家で鑑賞するのみなら撮影もいいのかもしれない。

地区では、それは認められている。

撮影についても公式戦であるためにネット外(観客席)ではなくてはいけない。

大会本部の許可も相手チームの許可も取らなくてはいけない。

ということを先日の抽選会の時に役員より通達がありました。

また、SNSなどに掲載しない!!

ということであったけど、Instagramに画像がアップされていたような?笑

そうした違反をしたチームの罰則などもまだ明確でもなく、そのチームのモラル?になっている現状。

今の時代だからこその問題があります。

他の地区で肖像権の問題もあり、裁判に繋がる案件もあったようだ。

どちらにしても、公式戦でそういった機械を持ち込むのはベンチ後ろなどもNGということ。

あとは、安全面で保証があることも言われてました。倒れて危害が加えられないことも条件となっていたので、そう言った機械を撮影するときは誰かスタッフが支えるなど対策も必要だということです。

自分達が良ければそれでいい。撮影が出来れば後で振り返りが出来ることはいいこと。

しかし、今の時代モラルも問われる。

審判もあれはファール?オフサイド?など我々もその時のジャッジしかないけど見られていると思うとプレッシャーもあるかもね。笑

どちらにしても、この時代は色々な規制があるので大変です。

県大会で、撮影できなかった試合も過去にはありましたから、これからはそう言ったことにも気を使わないといけないです。

ルールを作ることはいいこと。

約束を破った場合の罰則もある程度は必要になってくる。

そこまで協会も規制するのは大変です。

YouTubeに試合の映像を不特定多数が見られるところにアップする人いますからね。

何やるにしても、モラルは問われるこの時代は難しい。m(__)m



2024年5月18日

公式戦は結果が全て!!

これが現実なんです。m(__)m

3年前の全日準々決勝もサッカーの内容はVOICEだったけど、最後にアロンザにFKから同点に追い付かれてPK負け。

昨年のJA全農杯東海大会の1回戦も雨のなかだったけど、VOICEが優勢に進めていた。

が、最後の最後に同点とされてPK負け。

昨年の全日愛知県大会の準々決勝もフェルボール相手に内容も上回っていたが、追加点が奪えずラストプレーでまさかの同点とされてPK負け。

サッカーは、判定勝ちはないのでトーナメントなら同点となったらPKとなる。

止めてあるボールを蹴るのだからそれも実力なんですけどね。

見ている人たちがVOICEサッカー良かった!って感動した!って言ってもらえて嬉しいですが、勝てなかった勝たせてあげられなかった責任も感じる。

記憶はすぐに消されていくけど、記録はいつまでも残っている。

勝った者が強い!!ということは、何も変わらない。

負けたけどうちの方が良かった!って言ってもらえても、次はないし、言い訳も何も言えない。

歴史があれば、何回か味わう屈辱や歓喜はある。

チームとしての結果は、やって来た選手の努力でもあり、我々はスタッフ、保護者の支えがあってのもの。

ピークをどこに持っていくのか?

目線を上げていくためにどことゲームやったらいいのか?などマネージメントもそのチームによって違う。

VOICEらしく、やることやったら負けない自信をもって取り組んでいく。

県リーグも上位リーグはほぼ確定。自力での優勝もある。

けど、全日のシード枠は余り今年は意味ないのでどこでもいい。

中間層のレベルアップに繋がればそれはそれで、後期の県リーグは余り意味ないからチャレンジさせてあげてもいいのかもしれない。

春の公式戦は残すはフジパン地区予選のみとなりました。

JA全農杯は地区での敗退となったが、活性化する5年には期待しかない。

プレミアリーグも4年を足さないと出来ない状態だったので、優勝よりも降格も気にしないと行けないと思っていたが、戦力補強でパワーアップしないとね。

4年以下も少しずつですが仲間も増えていくと思うので、環境を整えて選ばれるクラブとしてやっていきたい。

興味ある方は問い合わせください。

090-2573-8637  磯部まで



2024年5月15日

GWも終わって公式戦も色々と始まってきた。今年は何故か?この時期でも入会する選手や体験する選手など次々と問い合わせもある。

通常は、2月過ぎに問い合わせがあり、3月に体験が多くなるのだが、今年はその期間が長い。

JA全農杯で全国大会に出場するなど実績や宣伝効果もあったのか?

どちらにしても、色々なチームがあるなかでVOICEに対して興味があるということは嬉しく思う。

育成クラスの5年、4年が今は増加している。

5年は7人しか居なくてなかなか増えなかった学年でしたが、ここに来て5人一気に増加して12人になり、体験が1名という現状。

4年もちょこちょこ体験もあって、増えていきそう。

OKAYAカップも愛知県大会に進出することになっていい経験にもなるし、仲間が増えていけばチームの中でも刺激を互いに与えていける。

保育園、一年の所はもっと増やしていきたい。

VOICEサッカーの原石をキッズ年代から発掘して行きたいものです。