ブログ | MFC.VOICE - Page 41

最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2025年1月21日

2025年度のVOICEカップについて、国内だけではなくて海外から参加したいという話しも来ていて嬉しく思う。

韓国や中国などアジアからまずは参加してもらえたらいいね。

そのうち、東南アジアなどからも来てくれるといいな。

ワーチャレなどバルセロナとか?そんなのは求めてないけど、国内でも海外チームを招待している大会は多くある。

夏に参加した鹿児島の大会であるソループ杯なども韓国チームが来ていて身体能力の高さを見せつけられた。

今年ジュニアユースで訪れたアメリカの大会もバルセロナも来ていたし、今は何処にでも行く時代なのかもしれない。

5月のJ-GREEN大会や9月の超ガチンコ大会は国際大会になる予定。

昨年の超ガチンコ大会では、レジスタ、ディアブロッサ高田、SLA、ガウーショ、ツエーゲン金沢など、全日全国大会に出場したチームがVOICE含めて5チーム参加してくれました。

今年はここに、海外チーム入れ込んでやってみようかな?

出たいチーム多くなるだろうから、予選も何回かやってみよう。

2025年度は、ジュニアもジュニアユースも楽しみなことばかり、色々と企画していきたい。

韓国とも繋がりが出来たので、そのうち韓国遠征などもやっていきたい。

やりたくても出来ないのとやれないのとは違うので、時期見て考えましょう。

海外と繋がりのある方が見えましたら問い合わせください。

色々と皆さんで企画して行けたらと思います。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp

紹介よろしくお願いします。m(__)m



2025年1月20日

県リーグには、知多地区から3チームが参加することができる。

参加するためには、知多リーグ1部の上位3チームというのが条件となる。

VOICEは、先に全日程を消化して5勝2敗1引き分けの暫定3位で他のチームの結果待ちでした。

デスピラード知多が残り(AGUI、中京)に連勝したら得失点差で順位が入れ替わる。

デスピラード知多 1-1 AGUI

以上の結果でギリギリ勝ち点で逆転されることなく県リーグが決まりました。

他力本願で、私のなかでは県リーグに行けなくてもそれはそれで覚悟はしてました。

5年連続の県リーグとなり、刺激の強い相手ばかりで遣り甲斐はある。

1得点、1失点、1プレーに拘りながら成長していきましょう。

頑張ろうぜ!!


2025年1月20日

1月18日~19日茨城県神栖市

今年もアントラーズに誘っていただいてカップ戦に行ってきました。

名古屋を始発の新幹線にて東京に移動してレンタカーにて移動するのだが、ここでトラブル。

18日~レンタル予定が明日からになっているという。m(__)m

取りあえず車を用意してもらって、30分くらい時間をロスしたけど、何とか試合30分前には到着できました。

車窓から

18日は全くいいところがなく、チームとしてもバラバラ。

やりたいことをやってるだけ選手もいれば、頑張ったように見せているが何もやってない。

滑って?アピール?じゃなくて、ボールに寄せて奪いどころで体を入れたり、奪ってボール保持したりとやることはある。

しかし、何故か、自陣で仕掛けて奪われたり?相手が後ろにいるのにターンして引っ掛けたり?

やってはいけない。やるべきことなど「基準」が、ないのか?わかってないのか?

そのためにチグハグなプレーやたま際弱くて持っていかれたり、全てと言わないがやることやってない。

勝てそうなチームにも得点できず、カウンターで失点して負けたり、やることだらけ。

この日は、最後までダメダメなU10でした。

試合のあと。時間があったので私からレッスン。

少し熱い指導になりすぎて、1時間は越えていた。m(__)m

1月19日

対ダイナモ川越  0-1

対鹿島アントラーズ  0-1

対柏レイソルTor  0-2

対MITA  0-1

予選最下位。だけど、とても充実感のある試合ばかり。この日は、関東のトップレベルのチームとばかりとなり結果は仕方ない。

いいレベルというと叱られるかもしれないが、頑張って体を張って走りきってくれてました。

昨日と全く違う選手とチームになりました。

でも、勝てないのは?あと少しの精度やシュートのところ。

ボールへの寄せの速さや厳しさも変わって、縦への意識や運ぶことや駆け引きなど局面で面白い場面も多くなった。

午後からの順位リーグは、ボール保持してやりたいことを表現して優勝して終了。

素晴らしい環境のなかで、刺激のあるチームと沢山試合を経験しました。

帰りの新幹線も何とか間に合って帰ることが出来ました。

個人としても、チームとしても成長していくためにやるべきことを明確にして伝えていけたらと思います。



2025年1月19日

U13リーグ初の昇格となりました。

10試合、10勝(勝ち点30)得点88、失点2、得失点差+86

という、凄い数字を残して1つカテゴリーを上げることができました。

昨年のプレーオフでPK勝ちしていたら本来は二部だったけど、その時の負けで1年遅くなったけど、クラブとしてとても成長した1年になりました。

27人で始まったU13も1人離脱してしまったが、多くの選手にチャンスがあり、色々な思いの中で経験して成長してくれてます。

東海リーグやトップリーグを目標にすることは悪くないが、VOICE FCはあくまでも育成型のクラブとして今後も行っていきたいと思います。

U15リーグも組分けがされて、こちらも昇格出来そうな選手の成長があり楽しみでもある。

新中1は、新規説明会が行われ長田監督より色々と今後に向けた話があったと思う。

同席するはすが、アントラーズカップに行くことになって聞けなかったが、選手、保護者はVOICEでの三年間でどれだけ成長させてくれるのか?など、期待もしてくれていると思う。

ジュニア、ジュニアユース共に今後も発展していくクラブであり続けるよう我々も努力していきます。



2025年1月17日

2月9日授賞式が行われる。

4種の年間優秀選手

松下 翔太、山田 晃希の2名が選ばれました。

サカママから抜粋
キャプテン松下

彼ら二人はJA全農杯全国大会でスカウトの目に留まってJFAアカデミー福島に来期は進みます。

関東、関西、地元Jチームからも話しはありましたが、セレクションなども受けず6月に既に進路は決まりました。

彼らは、ユースで関東のJクラブやプレミアの高校に行くことを目標に頑張ってもらいたい。

スクールに通ってくれていた女子選手も選ばれていて嬉しく思う。なでしこ目指して頑張って欲しい。

もう一人、三種でOBも選ばれていて今年はVOICE創部20周年に華を添える素晴らしい授賞となるね。

中3年代から指導のやり方を変えて、多くの基準を示しながら技術と頭をリンクさせてきた。

土台を作るジュニア年代育成が少し芽が出て、成果が結果に繋がった証明になってくれた。

この受賞は過去もナショナルトレセンであった村田が初めての受賞でその後は一昨年の末永こうき(現グランパスU15)以来の快挙。

VOICEでの育成のところで、少しでも選手に貢献できたということは指導者としても嬉しく思います。

同時に同じチームから二人も居ることも凄いことで、グランパス、DSSと並んで最多の選出。

愛知県の各年代のトップトップでしかこの賞は頂けないので、彼らが今度はチビッ子から目標とされて後輩たちがまたここにたどり着けるように我々も努力していきます。

受賞おめでとう!!頑張って良かったな!