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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2025年3月4日

3月1日(土)東浦みどり浜G

結果:優勝

決勝

対東光FC   勝ち

この日は、伊勢の大会もあり4年は6人残して3年1人、2年1人の8人ギリギリで行いました。

伊勢の大会も7人と3年1人足してギリギリで両方の大会を行っていきました。

そのなかでも見事!優勝という結果を出してくれたのは素晴らしい。

JAあいちの大会では、残り1プレーで追い付かれてPKにて準決勝で敗退した悔しい記憶はある。

決勝で見事にリベンジしたのは、負けたからこそ意地もあったのだと思う。

この年代はとても成長著しい学年でもあり、キャラクターが育成されながら、他から移籍してきた選手がチラホラ。

また、他にも検討してくれている素晴らしい素質の選手も加入予定でもあり、面白い学年になっていくことでしょう。

この知多半島カップは、運営も企画も素晴らしい大会だと思います。

これからも長く歴史ある格式ある大会として選手たちを応援してもらえたらと思います。

優勝おめでとう!!



2025年3月3日

3月2日(日)東浦みどり浜G

2回戦

対CG知多SC B  5-0

準決勝

対東光FC  0-2

3位決定戦

対加木屋南SC  6-0

3位となりました。優勝してくれると思ったのにな。

少しずつサッカー理解していきなから高めていこう。



2025年3月3日

3月2日(日)豊田運動公園陸上競技場

最終日に残った8チーム

準々決勝

対東光FC  1-0

同じ地区との対戦となり、愛知県新人戦の時も準々決勝だったか?

先日も知多半島カップで対戦もしたばかり、メンバーのその時と違うけどリベンジマッチ。

前半も決定機を幾度と外したり、「惜しい」ばかり、0-0や0-1のうちはまだ相手も頑張る。

次の得点が必要なのだが、自分達でミスして偶然とかまさか?の失点なども経験してきた。

終了間際は、危ない場面もあったがそこはしっかりと守りきっての勝利。

準決勝

対蒲郡マリナーズ  0-2

負けてしまった。この世代の公式戦がとうとう終了した。

ナカジツカップ:愛知県優勝から公式戦のタイトルを多く獲得し愛知県の頂点に何回も立つことができた。

最後も立つ予定だったけど、そこまで甘くなかったね。

初戦からスタメンも一部変更しながら、出場機会も増やしながらやってみたが、なかなか思うように出来なかった。

この試合は相手を誉めるしかないのだが、やるべきことをやれず、失点してからも「らしくない」場面が続き、時間も失くなっていき焦る。

負のスパイラルの時はこんな感じで毎回負けてきた。ここでやらなくてもいいのに、大事な所でなってしまったのは私の力不足。

最後のミーティングは、負けたことの悔しさは全くなかったな。感情のなかにそこはない。

こいつらとの真剣勝負がとうとう終わった。

あの時、この時、あんなこと、こんなことなど、場面が甦ってきた。

我々は、どの学年でも毎年始まりがあって終わりが来る。あっという間の一年が過ぎ去っていく。

今回も終わりを迎えてこの日だけは、色々な感情のなかで一日を過ごした。

明日からはまた新たな一年の始まりとなり、新戦力も次々と門を潜ってくる。

VOICEのエンブレムを背負って共に戦ってくれた選手、応援して支援いただいた保護者の方々ありがとうございます。

最後は胴上げしてもらいたかったですが。笑

これからの各選手の活躍を期待し、楽しみにしています。



2025年2月24日

2月23日(日)

対鹿島アントラーズスクール

対FC鹿島

対レプーロ十和田湖

2月24日(祝)

対なかのFC

対鹿島アントラーズノルテ

怪我人もなく無事遠征の試合が終了しました。

5年は「運ぶ」をテーマに3日間7試合を行いました。

少しずつ理解も出来て面白くなってきましたが、この学年はまだ連続した場面が続かないのが多くて。

その時間を長くしていくには、やはり技術、戦術と止める、蹴る所のレベルアップは必要。

ロストする回数が少なくなれば、失点のリスクも下がるので、確率の問題ではないかな?

最後のアントラーズノルテの試合は、気持ちも入って勝ちたい気持ちが声となり周りを動かしていた。

しかし、ビルドアップの所で3発やってしまって逆転負けとなったが、そこも課題でもありやりきることも大切なこと。

大会を早々に終えて6年に合流して観戦してます。

5年は遠くからみているだけだが、ウンパルンパと話をしたみたい。



2025年2月24日

2月23日(日)オーシャンG

初日の結果により2次リーグが編成され、この順位によって決勝トーナメント出場が決まる。

対FCセレスタ  2-0

対カルパ  2-3

対クラブドラゴンズ柏  1-0

セレスタ、カルパ、VOICEが勝ち点6で三つ巴となり、得失点差でVOICEとセレスタの勝負となりました。

得失点差、総得点がセレスタと同じとなり、直接対決の結果で2-0と勝っているためギリギリ一位となりました。セーフ!!

明日は、全国から予選で勝ち上がった24チームのなかで上位8チームに入って決勝トーナメントに進出出来たのは素晴らしい。

この大会で来週の強化も兼ねているため、攻撃、守備に関しても上がってきた。

これに、東海ナショナルの山田も最終ラインに加えるため、失点のリスクも少なくなり攻撃の起点にもなるため更に攻撃の厚みも加わる。

選手の調子をTMであったが確認し、来週に向けての手応えは感じることが出来た。

急造FWのヤマトもフィットしてきて推進力もあり、前線での守備も献身的にやってくれた。

あとは、MUFGではこの時期公式戦決勝まで残ると3試合という過酷なスケジュール。

まだ、公式戦1日に3試合とか考えられないけど、体力的に最後までパフォーマンスができるのか?

最後は、ここが勝敗を分けるような気がする。

そろそろこのレギュレーションも変えないといけないと思うが、新人戦県大会の最終日もまだ同じです。

しっかりと最後は調整してやりきってもらおう。

卒業記念で最後に笑うのはどこなのか?楽しみにしている。