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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2025年4月13日

4月12日(土)一宮光明寺Gメイン

予選結果

翌日13日から始まるJA全農杯地区予選の調整も含めて2チーム編成にて行いました。

Aチームは、予選は全て二桁得点で一位通過。

Bチームは、接戦を落として三位通過。

順位リーグ結果

U11A:12チーム中優勝!!

最後の試合はシーソーゲームで引き分けは2位で、勝ちきらないと優勝ではない条件。

先制されて3-1までひっくり返して残り5分くらいで3-3とされてからエンジンがかかった?

決勝ゴールはVOICEらしかったね。繋がりも精度も狙いもあった素晴らしいゴール。

この年代はプレーの質のところで1試合の中でも波がある。そこを気にしてやらないと勝てる試合も台無しになる。

ワガママやって、共有することをやらないとそこから崩れていく。

Bチームも、3位リーグ優勝して終わりました。

この年代は、レギュラーもコロコロ変わる。これからが勝負になる。そこも楽しみにしている。

あと、卒団生が記念品として2台目のveoをいただき早速使ってみた。

卒団生ありがとう。



2025年4月10日

入学式や入園式も終わり新学年となり、気持ちも新たに学校生活が始まってくる。

新しいクラスメイトや担任の先生など刺激がある生活のスタート。

VOICEは余り新学年というスタート位置は設けてないので途中から加入してくる選手のタイミングはバラバラ。

しかし、公式戦はこの4月から始まり県リーグは5年連続の参加となる。前期はシードの関係もありどこも必死。どこまで行けるのか?楽しみ。

今年は3ブロックに分かれたことで試合数は減少したが、4月は日程、会場出したけど他のチームと合わずに消化0になった。

今年は24チームに2枠増加したが、目標は半分以内に出来れば8位までには入りたい。

フジパンカップ地区予選は県大会に2枠である。全日は県リーグのためこの予選はしっかりと突破したいね。

トップチームは、ここ最近6年の底上げのため5年はメンバーに入れずにやって来ている。

ここに入り込む5年が出てくるととても刺激を与えてくれそうな気もする。

JA全農杯は、勝っていけば県大会⇒東海大会⇒全国大会とある。

過去2度の全国大会を経験して、そこに行くためにはグループはもちろん個人の駆け引きができる選手を増やさないといけない。

VOICEとしての崩し方や守備の強度は必須です。

守備の所がまだまだ軽いので、GW期間でしっかりと準備してまずは県大会出場を目指す。

OKAYAカップに向けては、中心ラインがしっかりとしているのである程度の計算は出来る。

タレントはいるので、あとは情報の共有をして戦って行けば愛知県でも良いところまで行けそうな感じもある。

新体制となり、トレーニングの雰囲気は少しずつ変わってきている。

やることやれば負けない。

準備のところをしっかりとして、大会やTMなどでグループやメンバー構成など見ながらやっていく。

5年、6年の育成選手

6年は攻撃に関しては面白くなってきた。センターからでもサイドからでも展開できるようになってきた。どこからでもシュートが打てるチームに変わってきた。

5年はプレーの共通理解やプレースピードがもっと上がってきたら面白くなる。

あとはフィニッシュの課題はまだまだあるけどね。

4年は凄く成長した年代でもある。プレーの理解度も上がってきた。はまったら面白い。

あとは学ぶ吸収力もあり、少しずつ主体性も出始めている。

スクールのところは、長田、郷地、矢野コーチを中心に活気のある声かけで動きのある指導をしてくれている。

一緒になってプレーしたり、声かけが上手く選手を乗せていく雰囲気は抜群。

色々なことを経験して刺激を沢山受けている。

特に園児クラスは、徐々に多くなってきていて活気のあるスクールになり始めている。

この4月、5月でまた多くの選手が体験に来てくれることでしょう。楽しみでもあります。

キッズが活気あるものになると、自然に育成クラスにも影響し人数も質も高くなる。

他のチームからの移籍なども出てくるので更に刺激となり活気がある。

最近では、地元の選手が増えてきた印象で遠方や県外の選手もいるが東海市、大府市、知多市などの選手が増えてきている。

6年が23人が卒団し一旦人数も落ち込みましたが、新たに加入してきた選手もいてこの二ヶ月で各カテゴリー増えてカバーしてきた。

まだまだ体験の申し込みや新規加入もあるので、この勢いを成果に結びつけていく。

興味ある方は問い合わせください。

mfcvoice@yahoo.co.jp

090-2573-8637  磯部まで



2025年4月8日

3月から開幕したU15リーグも4部にて参加している。

やっとこの学年で3学年が揃うので、今年から一つずつステップアップして昇格を目指して行きます。

開幕から順調に勝ち点を積み上げています。

対愛知FC一宮B  3-0

対FC武豊  2-0

対クレバーフット  4-1

対にしおスポーツアカデミー  16-0

現在4試合を消化して4勝、得失点差+24となってます。

現在消化試合の関係で暫定3位となってます。

春日井セントラル、Happiness、フェルボールテクニコBが上位となっているので、昇格争いはこの3チームから勝ち点奪った所が昇格になると思います。

クラブユースも始まってくるので、併用しながらの消化になっていくと思います。

クラブユースでは、VOICE初の東海大会出場を願っています。

愛知県の4部リーグから東海大会出場したら凄いことだと思うので、怪我の選手もいるなかでコンディションを整えて頑張りましょう。

クラブユース1次予選

対エスポルチ名古屋  7-0

残り2試合、名古屋98、ジョイフットとなりました。頑張りましょう。



2025年4月8日

4月5日~6日南知多町民会館、美浜運動公園

U10:9の2カテゴリーにて行われました。

U10:1位通過

対トヨタSSS  14-0

対東員SC 5-1

U9:予選1位通過

対安城モンキーズ  4-1

対大府FC  1-1

決勝トーナメント

総合:2位

U10は、止める技術、判断の所が良くなってきているので、安定した試合が出来るようになっている。

あとは、試合を決定的にするフィニッシュのところを改善してどこからでも得点出来るようになれば愛知県の上位も見えてくる。

U9:準優勝

U9の選手は、まだまだ荒いプレーが多く精度が低いのでボールを失ったり、自ら引っ掛けたりパスミスしたり様々。

色々なポジションを今取り組んで、やれることを増やしていくことをしている。

怪我で長期離脱している選手もいるなかで、戦力としては落ちてしまったが、逆にチャンスは沢山あるのも事実。

何ができて何が出来ないのか?

やるべきことは何なのか?など、少しずつ修正や積み上げをしてナカジツ愛知県大会優勝を目標に取り組んで行きたい。

今年も県内外から集まっていただきありがとうございます。

最終日は雨天のため時間を変更しましたが、各チームの方々のご協力で無事終了することが出来ました。

また、準備、片付けなどのご協力もありがとうございます。

格式のない大会としてここまで大会を行ってきました。

今後も選手たちに場の提供と刺激を少しでも与えられる大会にしていきます。

次回はサマー大会を行いますのでよろしくお願いします。



2025年4月5日

2025年度もこれから公式戦が始まり、各年代共に目標持って日々のトレーニング頑張りましょう。

2025年度指導体制

U15:長田監督

U14:郷地コーチ※新任

名古屋グランパス~HIMAWARIにて指導。

U13:長田監督

GKコーチ:大川コーチ※新任

大学生コーチ。名東クラブ~日本福祉大にてプレー。

U12:磯部監督兼代表

U11.10.9:矢野コーチ※新任

グランパス名古屋U12監督(2024年度)にて指導

事務局:澤田コーチ

GKコーチ:中山コーチ

スクールコーチ

早川、高間コーチ

磯部、長田、郷地、矢野、大川コーチもスクール担当になります。

サポートコーチ

松下、横井、岡留、山下コーチ

以上のスタッフにて2025年度は行っていきます。

グランパス関係では、長年指導経験のある長田(Aライセンス)、郷地(Bライセンス)、矢野(Bライセンス)と3名も実績ある指導者を迎えて育成の所でより充実させていくことが可能となりました。

街クラブとしてこれだけの成績も指導力も兼ね備えていくチームは県内でも少ないです。

各年代の目標に向けたしっかりとした指導を目指してこれからも日々努力していきます。

いい指導をする。⇒人が集まる⇒成果と結果が着いてくる。

キッズからの活性化をまず目指してピラミッドを作り上げていけたらと思います。

2025年度目標

U15:クラブユース東海大会出場、U15リーグ昇格

U14:クラブカップ愛知県上位進出

U13:U13リーグ昇格

U12:フジパンカップ、全日、県リーグ、MUFG県大会上位進出

U11:JA全農杯、愛知県新人戦上位進出、地区リーグ優勝し来期の県リーグ進出

U10:OKAYAカップ県大会上位進出、地区リーグ優勝し来期の1部リーグ進出

U9:ナカジツ県大会上位進出、地区リーグ優勝。

U8以下:技術向上とサッカーを楽しむ。

チームとしては、しっかりとした育成により次の年代に受け渡しができること。

成果と結果が伴うように、プレーの理解度をあげて、駆け引きを楽しめる選手育成を目指します。

3月は、キッズ、スクール、育成、レベルアップなど年度が変わって多くの体験と入部もありました。

4月も問い合わせや体験などまだ加入していないけどキッズの所はプロ指導者によって活性化されていくことは間違いないです。