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最新のニュースはこちら!日々のトレーニングから試合結果、遠征レポートまでMFC VOICEの「今」をお伝えします

2025年4月19日

4月19日(土)ボスコヴィラG

U11:3位

予選2位通過で3位決定戦となる。

朝イチのゲームで正覚寺FCに競り負けて優勝がなくなる。

ゲームへの準備がまだまだできなくて取り組みが甘い。

後で頑張っても遅い。と言うことを学んでくれたらそれでいい。次はなくそう。

U10:3位

朝一番の山室山FCとの試合を落としたのが全て。

1点差の試合を勝ちきれるのか?どこかにまだまだ甘さがある。

遠征の初戦の大切さを感じてくれたらと思う。

試合に対するモチベーションなどもこれからは大切。

明日からのOKAYAカップに向けていい調整になったかな。隙を見せずやりきろう。



2025年4月19日

4月19日(土)トヨタスポーツセンター第2G

対名古屋グランパスU12

20分×2、15×3をお互いに10名程度で行いました。

朝9:00キックオフと早朝からのTMでしたが、暑くなってきたので逆にありがたかった。

トレーニングマッチなのだが、相手は愛知県チャンピオンチームでJA全農杯東海大会優勝チーム。

力の差は歴然で、1得点??失点。数えてない。

ボコボコにやられてしまいました。

局面で面白い場面も作れるけど、最後のところでミスすると守備となりそこから起点となって失点する。

原因が分かるだけにモヤモヤするのはあったけど、この学年はまだ成長段階で夏以降にピークを持ってこれるように個人の所やグループの所を修正しながら戦う集団にしていく。

初歩的なビルドアップであれ?誰に?とか、あえて自陣から繋がせて圧をかけられてもそれを剥がすことをさせていったが、毎回上手く行くことばかりではない。

失敗の中から課題をもらって修正できればいいけど、余りにも簡単なミスや積極性のない選択肢で奪われてって失点までいくと流れと言うよりもやる気を削がれる。

暑さもあって、気持ちのところで切れてしまったり1人でも運動量が落ちると推進力を失くしてしまう。

浅野監督ありがとうございます。m(__)m

沢山失点してしまったが、何度かビックチャンスを作ることもできたのはあったので下向くことなく明日に繋ぐ試合になったと思う。

会場で試合してたら、「監督おはようございます」って声かけしてくれたOBに遭遇。

U15末永選手

明日の試合に向けて体を動かしにきたみたい。何も変わらない表情で明日は勝ってくれ。

U16山口選手

プリンスリーグがこの後あるようだ。まだ出れないけどユースでも頑張ってほしい。

サガン鳥栖U16野村選手

先日行われたプリンス九州で、途中出場で得点もしている活躍。頑張ってくれ。



2025年4月17日

JA全農杯、OKAYA、ナカジツ、県リーグ、フジパンカップなど次々と地区予選が始まってくる。

県大会には、知多地区からは2チームなのでまずはそこを突破するところから始まります。

ここ最近、ほぼ県大会のチケットをVOICEが1枠取ってきたのですが、他のチームも台頭してきて混戦になってきた。

一発勝負のトーナメントでは何が起こるのか?

県大会で上位に行くためには優勝を目指すなら地区は通過点にしていかないといけない。

とはいえ、そうも簡単なことでもなく足元をしっかりと固めて一つずつ勝ち上がっていきたい。

今週末も雨が予想されていて先週に引き続き今のところ80%が雨予報。

この時期は、一週間ズレて同じ天候になりやすい。

春祭りの時期は意外と雨が多いのようなイメージ。

知多地区は、雨天時は延期となるのでチーム数が多い地区と違ってぐちゃぐちゃでやることはない。

けど、色々な日程が後々過密してくるのでそれも困ったな。

何とか今週OKAYA、県リーグから始まって欲しい。



2025年4月16日

今年の全農杯東海大会は、名古屋グランパス、名東クラブの愛知県が2年連続東海大会1、2フィニッシュしての全国大会。

他の地域大会も同じ県から2チーム全国大会もあって面白い。

東北は岩手県勢が2チーム、関西は兵庫県勢が2チームとなってました。

昨年VOICEが行った全国大会はグランパスと共に愛知県1、2フィニッシュでした。

初出場の時は、アロンザが東海優勝して東海大会2位で全国大会に出場する。

その時は、全国大会はベスト8進出。

2回目の昨年は、東海大会優勝して全国大会に出場する。

グループリーグ4位となったが、最終では総合9位と決勝トーナメント行けなかったチームの中では優勝して終わった。懐かしい。

優勝したレジスタ(関東3位)、センアーノ神戸(関西2位)、サガン鳥栖(九州1位)とVOICE(東海1位)という激戦ブロックだった。

今年の全国大会に当てはめると、柏レイソル(関東3位)、ジンガ三木(関西2位)、サガン鳥栖(九州1位)、グランパス(東海1位)このグループも激戦ブロックになっちゃうね。今年の組み合わせは?

関東、関西が同じブロックに入ると2位上がりも厳しいからね。そこに九州1位が入ったらもっと厳しい。

昨年はそこを何とか突破することを目標に全国大会に入ったが、初日に2敗して決勝トーナメントはなくなった。

が、最後のサガン鳥栖戦は東海1位としての意地を見せるんだ!と、切り替えて臨んで見事勝利した。

サガン鳥栖もVOICEの敗者トーナメント二つを共に優勝して総合9位にて終了。

終わってみても激戦ブロックでした。

今年のGWの大会も是非愛知県勢には期待しています。グランパス、名東クラブ頑張ってください。



2025年4月13日

4月13日(日)テラスポ鶴舞

対名古屋98  1-1

前半、勢いのなかでゴールに近づき攻撃するもこの日の雨はひどくて水溜まりで思うようなサッカーができない。

フィジカルは相手の方が体は大きくてパワーだと勝てない。

戦略とサッカーの質で勝負したいところだが、やはりこの雨で結局試合終了まで雨量は変わらず可愛そうな天候でした。

前半先制に成功して流れはあったが、追加点が奪えない。

お互いに蹴りあって弾き返しての連続で事故待ち得点や失点で流れも変わりそう。

後半も同じ展開は変わらず、お互いに前への長いボールで弾き返しての連続。

仕方ないけど、得点の確率は高くない試合でしたが、後半に失点。

得点したパターンの逆バージョンで失点。

試合間際には危ない場面もあったが、1-1の引き分けに終わった。

お互いに勝てば一位通過がほぼ確定する試合で引き分けのため残りの試合で得失点差となる。

VOICE:1勝1引き分け+7 最終戦ジョイフット

名古屋98:1勝1引き分け+2 最終戦エスポルチ名古屋

最後まで何が起こるのか?わかりませんが、現時点で5得点の差があり優位なのは間違いない。

私は、ジュニアの試合が中止となったので観戦に訪れてトップチームの試合を観ることにした。

当たり前のことだが、VOICEジュア出身の選手の成長が多く見られた。

ジュニアユースのトップチームは、まずはこの大会で東海大会に出場することを目標にトレーニングにも取り組んできた。

目標に向けて頑張ってもらいたい。

会場では、久々に会う指導者などもいて少し話もすることができました。

今後の展開も含めて、やることやらないといけないな。って思いましたね。