7月17日(月)常滑市大曽公園G
U10:優勝


U9:3位
U10は、優勝することができて結果としては良かった。けど、個々でもっとやらないと行けない場面などこれからの成長を期待して満足することなく努力してもらいたい。
U9は、3位と結果は出なかったけど試合慣れしてしていけばこれからの結果も変わってくる。
この年代は、個々の所からグループのところに移行していく年代。選択肢を持てる、持たせれる選手育成をしていきます。
参加していただいたチームの方々ありがとうございます。m(__)m
7月17日(月)常滑市大曽公園G
U10:優勝


U9:3位
U10は、優勝することができて結果としては良かった。けど、個々でもっとやらないと行けない場面などこれからの成長を期待して満足することなく努力してもらいたい。
U9は、3位と結果は出なかったけど試合慣れしてしていけばこれからの結果も変わってくる。
この年代は、個々の所からグループのところに移行していく年代。選択肢を持てる、持たせれる選手育成をしていきます。
参加していただいたチームの方々ありがとうございます。m(__)m
7月16日(日)森林公園
予選
対シリウス 0-3
対八事FC 0-3
対守山FC 2-0
下位トーナメント
対知立SS 3-1
対安城北部FC 2-0

少しずつ試合を経験してきているので、経験の差で負けてしまうのはまだ大丈夫。
やり込んでいけば、試合慣れしていけばどこまでも成長もあるし、結果も変わってくる。
やるべきことや伝えるべきことを我々もアプローチして、選手が出来ることが多くなればいい。
少しずつ追い付いて、そのうち追い越せば良い。焦って結果のみ求めていっては成長スピードも落ちる。けど、負ける言い分けにしていない。
少しずつ、試合もやっていきながら頭も技術も積み上げていきましょう。
また、次の試合もたくさんの選手の参加を期待してます。
7月16日(日)御所市民G

1回戦
比叡少年蹴球団 7-0
準決勝
対SLA 2-4
3位決定戦
対ジュエルス 3-0
SLAの試合が全て。押していようが、ボール保持していようが、最後は決めたチームが勝って失点したチームは負ける。
当たり前だけど、内容が伴わない試合は勝てない。
一人の責任でもなく、そこに至るまでの過程を大切にして今後に繋げて行ってほしい。
この学年は人気なので、加入してきてくれる仲間もいて、チーム内競争も半端ない。
この夏でまた新たな仲間が出来てくる。
出る。出ない?での価値観ではなく、どうやって努力しているのか?などを見て評価してあげてもらいたい。
この夏は、自分との戦いとなります。矢印は常に自分です。
やりきって、全国目指して頑張ろう。
7月16日(日)阿山G


予選
対上野選抜 14-1
対野洲JFC 6-1
予選1位にて決勝トーナメント進出しました。
6年は、フジパン代表決定戦で地区代表として県大会を確定し、昨日は県リーグBリーグ優勝を決めている。
しかし、まだまだ本調子でもなく夏は個々のレベルアップともう1ポジションもやれるようにしていきたい。
配置する選手が変わるだけでやるサッカーも変わる。やれることも変わってくる。
グループとしてもう一回り大きくなる期間にしていきたい。
明日は決勝トーナメント。私が担当なので、新たな試みもしていきながらやりきらせたい。
どこまでやれるのか?楽しみにしている。
7月15日(土)豊川スポーツ公園
対ラランジャ豊川 2-1 win
まさかの先制からの逆転勝ちでBリーグ優勝で前期を終了しました。
総合でもAリーグ首位の名古屋グランパスと勝ち点28で並び得失点差で及ばず総合では2位となります。
Bリーグは、アロンザ、フェルボール、ヴェルダン、尾西FCが上位となりほぼ確定。
全日のシードも昨年同様ベスト4に入ったのでグランパスとは決勝でしか対戦もない。

グランドもポコポコしてたのでやりにくさはあったと思うが、入り方をまたしても勉強することになった。
フジパンカップも県リーグで苦戦したアロンザ、ヴェルダンは地区予選敗退でいないので、勝たなくてはいけなくなったのだが、そんなに簡単なものでもなく、一つ一つ確実に昨年同様まずは最終日を目指していきます。
夏の暑い中での試合だったけど、まずは勝ちきることが公式戦は大切なので勝って終われたことは素晴らしい。
あとは、内容も伴っていたら言うことはない。
さぁ、フジパン、全日で頂点目指して頑張ろう。