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2024年9月18日

9月22日(日)に地区対抗戦として行われるカイヌマ杯。

今年も多くのVOICEメンバーが名を連ねました。

6年:11人選出。

13人地区TCに入っていて11人が選出されました。今年もVOICEが勝利の鍵を握っている?

過去最高は、20人中12人だった記憶はあるが、今後ここまで多く選出されることはそうそうないと思うけどね。

5年:5人選出。

5人すべての選手が選出されました。どこまで地区に貢献できるのか?こちらも楽しみ。

U12は20人登録の所属チームが5チームからの選出で、U11は6チームからの選出となりました。

傾向としては、県大会出場チームから多く選出されてますね。

16人のVOICE選手は、知多の代表としてしっかりとプレーして来てほしい。

大阪の遠征のため見ることが出来ないが、やることやれば今年の知多U12.U11とも面白いと思う。

東海大会目指してがんばれ!!



2024年9月16日

9月15日(日)

U12超ガチンコ交流戦で挨拶をするために豊川のララポルトにいきました。

レジスタ中城さん。ディアブロッサ高田乾さん。ガウーショ柴原さん。フェルボール愛知畠山君。ラランジャ林君など、交流戦に参加してくれた監督、コーチに挨拶に行きました。

帰りに五ケ丘運動公園でU14が知多JYのU15Bと公式戦。1-5で敗戦したけど、勿体ない失点ばかり。

GKも本職でやっていなかったのである程度失点は仕方ない。

そのなかで、ゴールに向かっていく場面も作れていてフィニッシュの所の問題はあるが成長を見ることはできた。

最後の最後に持ち込んで10番が意地のミドルシュート決めて終了。

終わってからすぐトヨタスポーツセンター多目的Gに移動して名古屋グランパスエイトU13とTM。

ジュニアユース設立して過去も含めてグランパスジュニアユースとTMやれるとはなかなかない。

県リーグ4部のチームと東海リーグ上位チームとのTMという形。

ジュニアはちょこちょこやるけどね。

0-2、0-2、1-1で当然勝てないけど、失点が初歩的なものであることを考えるとなかなかの善戦。

無得点で終わるのかな?って思っていたが、サイドを崩しながら折り返しをループシュートを決めて唯一の得点!!

この学年は、浦和、JFAアカデミー福島、水戸ホーリーホック、ツエーゲン金沢、藤枝MYFC、アスルクラロ沼津、湘南ベルマーレ、京都サンガSETA、ジュビロ磐田などJ下部ともやって来ているので、場数はある程度ある。

が、愛知県のトップトップとやって何を感じたかな?

守備に追われて何も出来ないと思っていたが、意外とやれていたことにここも成長を感じました。

その後、講習会とU11新人戦の抽選会に参加してきました。

JA全農のリベンジの枠を狙いましたが、知多リーグのリベンジ枠を引きました。笑

予選勝ち上がるとA1位と対戦。やってやるぞ。



2024年9月8日

9月8日(日)東海市三ツ池小学校G

対東光FCA  4-0

対大府FCA  4-0

このグループの上位になるであろう2チームに4-0の快勝。

この年代は、キャラクターもいるし気持ちもある。全員が揃ってやれたら、県内でもそこそこやれる。何年ぶりの優勝ももしかしたらやれるかも?

まだU9ですからこれから技術も上がってくるだろうし、人も増えてくるだろうから今の状態でもそこそこやれるのは楽しみしかない。

残りのリーグもすべてか勝ちきって地区優勝してもらいたい。

頑張れU9!!お疲れさまでした。



2024年9月8日

9月8日(日)松屋地所FF(天然芝)

1回戦

対神領FC  1-1  PK3-2

前半数十秒?で先制に成功。そこから前半何回ビックチャンスがあったのか?惜しい?

入れるところで入れないと相手も1点差なら頑張る。流れを持ってこれないまま前半終了。

後半スタートで2枚を替えて次の試合も考えてやっていくのだが、これが上手く填まらず後半早々に同点とされてバタバタする。

クーリングブレイクで再度ポジションを戻して行くが何回もあるチャンスで決めれない。

逆に危ない場面も二度あって負けてもおかしくない。

PKは、VOICEは全員決めて相手の3人目がGK吉池に止められて勝ちました。

準々決勝

対DSS  1-4

上手く動かしながらやっていき、しょうたのミドルで先制に成功。

流れは持ってきても追加点がなかなか遠い。次第に体力が消耗していき、動けなくなってくる。

後半、真ん中を割られて失点して同点となる。

たま際の厳しさが足りないから持っていかれてしまう。ここは多くの経験してきたはずだがまたもや勝負の分かれ目になったプレーでした。

危ない場面も多くなってきた後半は、何が原因なのか?

相手が強い弱いの問題ではなく、自分達がやらなくてはいけないことが出来ずに、精度の低いプレーを選択したり、ポジショニングが遅かったり引っ掛けたり、攻守の切り替えが遅かったり?

そこは、負けるべくして負けてしまった。ということ。

相手は決めるべき所でしっかりと決めてきた。

1-2となった後に真ん中を抜け出してGKとの1対1を決めれなかったり、シュートの意識というか?決めてやる!!っていうのが見えない。

打たないと入らないけど、そこも結局は技術と言うことになる。

前に出ていってカウンター食らって3点目、4点目は仕方ない。けど、何故カウンターになったのか?

結局ここも最後は自分達の問題です。

愛知県のジュニアサッカーを勝ち抜くためには、相手のことよりもまず自分達がやるべきことや失わずに前進していく方法。

相手を観ての判断などやることやれば負けない。やることやらずに運動量落としたり、たま際弱かったら勝てない。

初めてこの年代愛知県の公式戦で4強入りを逃してしまった。

次回からは挑戦者としてアグレッシブに貪欲にまずは頭の整理をして技術を磨いて全日まであと2ヶ月くらいか?

そこにピークを持っていけるようにしていきたい。

私の夏休み最終週からの持って行き方が、上手くやってあげられなかったのは私の責任。

リフレッシュのつもりで緩めたのが逆効果になってしまって、調整がなかなか難しい。

そこの所をしっかりと行いながら、パフォーマンスがしっかりとできるように持っていきたいと思います。