4月29日(祝)美浜町運動公園
U12

対シティFC 10-0
崩しのところや前線への人数のかけ方などやりたいことが表現できた。
対SLA 0-3
前半は0-0で耐えることを15分やってもらった。地味なことをコツコツと体を張って耐え抜いてそこからカウンターも出来た。
後半は、ちょっとしたところでミスが起こって失点したが、やれる自信にもなった試合でもあった。
準々決勝
対岡崎西SSS 4-2
ボールを失うことの原因を修正していかないといけないが、何気ない所から変えないとね。
準決勝
対FCジェンティーレ 3-5
良いときと悪いときの差が大きくて、流れを掴めそうでつかめない。疲れもあるけど、1プレーの精度や成功させる責任をもってほしいね。
3位決定戦
対アンテロープ塩尻 1-1 PK 2-3
怪我もあり人数も足りないなか5試合をやってもらった。
ポジションも色々やっていくなかでサッカー理解が出来てくれればそれも勉強。
U11

対FC LAZO 1-1
どちらが勝ってもおかしくないゲーム。勝ちきれない、シュートを決められない、打たない。
対FCシリウス 1-2
先程と同じ感じで、勝てそうで勝てなかった。
選手のサポートの質や技術もそうだけど、やることがバラバラ。
準々決勝
対安城モンキーズ 7-0
得点していくことで自信となり、やっとエンジンがかかってきた。
準決勝
対FCシリウス 4-0
予選のリベンジ成功。先程と何が違ったのか?
公式戦は2回目はないからね。その時間のなかで解決していかないとね。
決勝
対フェルボール愛知 2-3
前半はVOICEペースで、FWが倒されてPKとなり先制。同点とされてからも攻撃のスイッチを入れて崩しながら前進して最後はみなとが決めて勝ち越して前半終了。
後半は選手入れ替えしながら行ったが、後半の選手の気迫も良かった。
戦ってくれた姿勢は頼もしく思えたね。少しのところでOGにて同点とされた。
普段なら下向く感じなのだが、最後まで走り戦っていた。
最後もOGとなり逆転負けとなったが、惜しい試合をしてくれた。
JA全農杯地区代表決定戦に向けての真剣勝負が東尾張の強豪チームとやれたのは大きい。
また、県大会でお互いに会えるように各地区で頑張りましょう。