第三節
対FCアロンザ 0-2
Aグループの上位であろう第一節グランパス(1-0勝ち)、第二節フェルボール(0-0引き分け)と厳しいチームとの戦いが再開されました。
全農杯東海大会の決勝のリベンジとはならず、またしても壁に跳ね返された。
決めるべきところを決められず、前がかりになって失敗してカウンターとかで失点。
やってはいけないことをしたチームが負ける。得点できる時に決められないチームも負ける。ということです。
第四節
対Happiness 3-2 勝ち
同地区のため負けられないのだが、いつもとポジション変えたりメンバーを変えたりして少しバランスを崩したらやっぱりチグハグでした。
それ以外でも、消極的なプレーを狙われて慌てることもあったり、相手の問題ではなく自分達の問題である。
もっと、自分に自信をもって欲しい。仲間に期待してもらいたい。
この試合も前半で4~5点は取れていたかもしれない。相手のGKのスーパーセーブで試合を壊さなかったところは凄く良かった。
それにしても攻撃陣の不甲斐なさが、守備陣の甘さがこういう試合を作る。
20分ハーフの試合はラッキーでは勝てない。強いチームが勝つので、ギリギリ逆転勝ちをしたのは誉めてあげるけど、勝ち点3を取ることしかこの試合は内容を伴ってないので評価できない。
前に圧をかけていく凄さはあるのだから、あとは仕留めることだね。
4節が終了して、2勝1敗1引き分け(勝ち点7)は順当です。
残りの県リーグも最大の山場は越えたけど、まだまだ勝てる保証は何もないから頑張ってやっていこう。